企業研究

【日立製作所の採用大学】就職難易度・採用人数は?グラフでわかる企業研究

日立製作所の採用大学|就職難易度・採用人数は?グラフでわかる企業研究

この記事では日立製作所の採用大学や採用人数、就職難易度について、グラフを使いながらわかりやすく解説します。

日立製作所は家電のイメージが強い総合電機メーカーですが、現在の事業の中心はデジタルソリューション『Lumada(ルマーダ)』です。

Lumada事業による業績の高さ就職人気を誇る日本を代表する大企業ですよ。

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結論

日立製作所の採用大学・就職難易度は以下の通りです。

  • 日立製作所の採用人数1位は早稲田大学である。
  • 日立製作所の就職難易度は高いが中堅大学でも内定を獲得できる。

データは以下を参照しています。

それではいきましょう!

【日立製作所の採用大学】会社概要

日立製作所の特徴

出典:日立製作所 企業サイト

最初に日立製作所の会社概要について、ざっと解説していきますね。

会社名株式会社日立製作所
代表執行役 執行役社長兼COO小島 啓一
設立1920年2月1日(創業 1910年)
資本金4,607.9億円(2021年3月末)
売上高連結8兆7,292億円(2021年3月末)
従業員数連結350,864人(2021年3月末)

日立製作所は1910年に久原鉱業所日立鉱山付属の修理工場として、発電機などの産業機器の国産化を目指し創業されました。

1920年には「株式会社日立製作所」として独立し事業を拡大。

1940年から1970年代にはエネルギーやインフラ整備で日本経済の発展に貢献し、1980年以降はインターネット技術の高度化に対応することで社会生活の質の向上を支えてきました。

2016年にはLumada(ルマーダ)を軸とした経営戦略を打ち出しており、社会課題の解決に貢献する社会イノベーション事業のリーディングカンパニーとなることを目指し成長を続けています。

日立製作所の特徴2

出典:日立製作所 企業サイト

日立製作所についてさらに詳しく知りたい方は【日立製作所の強み】なぜ業界トップなのか?図解でわかる企業研究をご参考にどうぞ。

それでは日立製作所の採用大学について見ていきましょう。

【日立製作所の採用大学】採用人数1位は早稲田大学

日立製作所の採用大学について、採用人数1位は早稲田大学である。

日立製作所の採用人数1位は『早稲田大学』です。

2020年卒では早稲田大学から「53人」が日立製作所に入社していますよ。

2020年卒は合計600人採用と発表されているので全体の8.8%が早稲田大学から採用されていることになります。

ただし、日立製作所は積極的に採用実績を公開していないので、採用数はおおよその数字と見てください。

日立製作所の採用人数2位は『慶應義塾大学』で30人、採用人数3位は『東京大学』で27人です。

上位11校の採用人数、採用割合を確認しましょう。

大学名採用人数採用割合
早稲田大学53人8.8%
慶應義塾大学30人5.0%
東京大学27人4.5%
東北大学25人4.2%
名古屋大学25人4.2%
大阪大学24人4.0%
東京工業大学22人3.7%
上智大学21人3.5%
京都大学20人3.3%
北海道大学19人3.2%
九州大学19人3.2%
日立製作所の採用大学について、採用割合は上位11校で47%である。

難関国立・私大を中心に「上位11校で全体の47%」を占めていることがわかりますね。

他の業界トップ企業の上位10校割合は次の通りです。

  • 【電機】ソニー:61.6%
  • 【自動車部品】デンソー:52.5%
  • 【自動車】トヨタ:48.7%
  • 【電子部品】村田製作所:46.6%
  • 【印刷】大日本印刷:44.0%
  • 【印刷】凸版印刷:31.5%

日立製作所は47%ですので、他の業界と比べて上位校が占める割合は平均的と言えますね。

次に卒業年ごとの採用数を見ていきましょう。

合計
2019年卒600人
2020年卒600人
2021年卒500人

日立製作所では毎年500〜600人程度が採用されています。

なお、男女別採用数や文理別採用数は発表されていません。

【日立製作所の採用大学】就職難易度は高いが中堅大学でも内定を獲得できる

日立製作所の採用大学について、就職難易度は高いが中堅大学でも内定獲得可能である。

日立製作所の就職難易度は高いですが中堅大学でも内定を獲得可能です。

まずは、日立製作所の文系、理系別の採用実績校を見ていきます。

就職四季報のデータは次の通りです。

文系理系
北海道大学北海道大学
東北大学東北大学
東京大学東京大学
名古屋大学名古屋大学
京都大学京都大学
大阪大学大阪大学
九州大学九州大学
一橋大学東京工業大学
神戸大学神戸大学
早稲田大学早稲田大学
慶應義塾大学慶應義塾大学
同志社大学東京理科大学

また大学通信ONLINEの「2020年 企業ごとの大学別就職者数」では上記以外に次の大学から採用されていると書かれています。

大学名
立命館大学
筑波大学
九州工業大学
明治大学
電気通信大学
茨城大学
東京都立大学
青山学院大学
東京都市大学

難関国立・私大が採用の中心ですが、創業の地である茨城県の国立大学、茨城大学から多く採用されていることが特徴です。

2020年は茨城大学から7人採用されており採用校全体の20位となっており、また東京都市大学など『中堅私大からの採用実績』もあります。

採用数も毎年500人から600人と多いことから、大学名に関わらず徹底的に対策を行うことで内定を獲得できる可能があると言えるでしょう。

次に東洋経済ONLINE「入社が難しい有名企業」ランキングTOP200社 (2021年1月30日)での日立製作所の就職難易度を見ていきます。

就職難易度は以下のように計算されています。

就職難易度=(A+B+C)÷採用人数合計

  • A=A大学の平均難易度×A大学の採用人数
  • B=B大学の平均難易度×B大学の採用人数
  • C=C大学の平均難易度×C大学の採用人数

※各大学の平均難易度は医学部と歯学部を除外している。

日立製作所の「就職難易度は60.0」であり、調査対象の有名企業419社の中で83位となっています。

業界トップ企業の就職難易度は以下の通りです。

  • 【電機】ソニー:61.5
  • 【医療機器】オリンパス:60.2
  • 【電機】パナソニック:59.5
  • 【自動車】トヨタ自動車:59.4
  • 【自動車部品】デンソー:58.8
  • 【印刷】大日本印刷:58.1
  • 【電子部品】村田製作所:57.9

日立製作所は大学名に関わらず内定を獲得できる可能性はありますが「就職難易度は高い」のでしっかりと就職準備を進めていきましょう。

【日立製作所の採用大学】イチオシの就活サイトを紹介

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まとめ 【日立製作所の採用大学】就職難易度・採用人数は?グラフでわかる企業研究

この記事では日立製作所の採用大学や採用人数、就職難易度について解説してきました。

結論

日立製作所の採用大学・就職難易度は以下の通りです。

  • 日立製作所の採用人数1位は早稲田大学である。
  • 日立製作所の就職難易度は高いが中堅大学でも内定を獲得できる。

他の業界トップ企業の採用大学や採用人数・就職難易度についても確認し、企業研究を進めていきましょう。