「OfferBox(オファーボックス)の評判って実際どうなの?」と気になっている人は多いですよね。
企業からオファーが届く逆求人サイトを利用する就活生はどんどん増えています。
逆求人サイトNo.1のオファーボックスは就活生の3人に1人が利用。
オファーボックスの活用は当たり前になっていますね。
とはいえ、実際に利用した人の評判をチェックして自分にとって利用価値があるのかを確認しておくことは重要です。
そこで、この記事では逆求人サイト「OfferBox(オファーボックス)」の評判・口コミを徹底解説していきます。
オファーボックスのサービス内容や登録方法についても紹介していくので「登録した方がいいの?」と悩んでいる人は、最後まで読んでみてくださいね。
この記事は以下の就活生におすすめです!
- オファーボックスの評判・口コミを知りたい。
- オファーボックスのサービス内容を詳しく知りたい。
- オファーボックスの登録方法を教えてほしい。
月に5万人以上の就活生に読まれる当サイト運営者トシが『オファーボックスは登録すべきサイトか』徹底解説します!
結論
OfferBox(オファーボックス)は24卒におすすめできる就活サイトです。
評判・口コミをまとめると以下の通り。
■良い評判・口コミ
- 自分では見つけられない企業を知ることができる
- 質の高いオファーがくるので就活を効率化することができる
- 自己分析やES対策に役立つ
- 就活のモチベーションを上げることができる
- インターンに招待してもらえる
■悪い評判・口コミ
- ブラックで有名な企業からオファーが届くことがある
- 会社説明会の集客を目的としたオファーが届くことがある
- オファーが届いた企業の情報がオファーボックスだけではわかりづらい
- OfferBox(オファーボックス)は人気No.1の逆求人サイト
- OfferBox(オファーボックス)とマイナビの違い
- 【結論】OfferBox(オファーボックス)は登録すべき
- OfferBox(オファーボックス)の評判|実際に利用した就活生の良い口コミ
- OfferBox(オファーボックス)の評判|実際に利用した就活生の悪い口コミ
- 【番外編】OfferBox(オファーボックス)はCEO中野さんの活動がすごい
- OfferBox(オファーボックス)のサービス内容
- OfferBox(オファーボックス)と併用すべき就活サービス
- OfferBox(オファーボックス)の登録方法
- OfferBox(オファーボックス)のオファー受信率を上げるコツ
- OfferBox(オファーボックス)のよくある質問
- まとめ|OfferBox(オファーボックス)は良い評判が多い!24卒におすすめ!
OfferBox(オファーボックス)は人気No.1の逆求人サイト

最初に『OfferBox(オファーボックス)』の概要を紹介しておきますね。
オファーボックスは株式会社i-plugが運営する逆求人(スカウト・オファー)型の就活サイトです。
就活生の3人に1人が登録しているのがすごいところ。
オファーボックスの利用は当たり前になっていますね。
大手逆求人サイトの『キミスカ』『dodaキャンパス』を次のすべての項目で上回るNo.1逆求人サイトですよ。
- 参加する企業数1位
- 就活生の利用者数1位
- 適性検査の質問数1位
OfferBox・キミスカ・dodaキャンパスを徹底比較した記事を書きましたので、参考にどうぞ。
OfferBox(オファーボックス)が怪しいと言えない理由

「オファーボックスって怪しい?」と心配な人に向けて、どのような会社が運営しているかを紹介しておきますね。
オファーボックスを運営する株式会社i-plugの概要は以下の通りです。
会社名 | 株式会社i-plug |
代表取締役CEO | 中野 智哉 |
設立 | 2012年4月18日 |
資本金 | 5億4,040万円(2021年3月18日時点) |
社員数 | 137名(2020年4月1日時点) |
事業内容 | OfferBoxシリーズの運営 |
公式サイト | https://offerbox.jp |
詳細情報 | 詳細を見る |
ほとんどの就活サイト運営会社は、就活サイト以外の事業も行っているのが一般的。
ですが、株式会社i-plugはオファーボックスの事業だけに集中し、良いサービスを就活生に提供することに力を入れている企業です。
2021年3月18日には東証マザーズに新規上場しているので信頼性も高いと言えますね。
代表取締役CEOの中野さんのインタビュー記事が日経新聞やNHKサイトに掲載されるなど、就活業界をリードする存在となっています。
オファーボックスは怪しいサービスではないので安心して利用してくださいね。
株式会社i-plugはオファーボックスをより良くすることに力を入れているのが良い点です。
OfferBox(オファーボックス)とマイナビの違い

次に、逆求人サイト『オファーボックス』と総合求人サイト『マイナビ』の違いを解説しておきますね。
マイナビなどの総合求人サイトは、就活生から企業にアプローチすることが基本。
就活生が企業の情報を集めて、気になる企業にエントリーする仕組みですね。
一方、『オファーボックス』などの逆求人サイトは企業から就活生にアプローチすることが特徴。
就活生が入力したプロフィールを企業が読んで、気になる就活生にスカウトを出す仕組みになっていますよ。

- プロフィールを登録しておくことで企業からオファーが届く就活サイト
- プロフィールを評価してくれた企業からオファーがくるので内定につながりやすい
- 自分で企業探しするよりも効率的にエントリーを増やすことができる
逆求人サイトは自分を評価してくれる企業からオファーが届く『就活をめちゃくちゃ楽にしてくれる』便利な就活サイトです。
特に以下に当てはまる人におすすめですね。
- 自分のことを評価してくれる企業に出会いたい。
- 自分に合った企業のエントリー(持ち駒)を自動で増やしたい。
- CMをしている有名企業しか知らない。
OfferBoxは3人に1人の就活生が利用しています。
逆求人サイトの利用は当たり前になってきていますよ。
【結論】OfferBox(オファーボックス)は登録すべき

オファーボックスの概要をざっと理解できたと思いますので、オファーボックスは登録した方が良いサービスなのか、結論をお伝えしておきますね。
以下の5つの理由から、僕は「オファーボックスはすべての就活生が利用すべきサービス」と考えています。
- 大手からベンチャーまで10,000社以上が参加する圧倒的な規模
- 上場企業が1,000社以上参加する充実度
- 経済産業省や資生堂、マイクロソフト、ニトリも利用するほどの信頼性の高さ
- 就活生の3人に1人が利用する安心感
- オファー受信率が高いので、ほとんどの人にオファーが届く
後ほど詳しく解説しますが、評判やサービス内容もすばらしいので使わないと損です。
就活を効率的に進めることができる利用価値の高いサービスなので、ぜひ利用してみてくださいね。
「オファーボックスを利用すると内定率は上がるの?」と気になる人はこちらの記事を参考にどうぞ。
オファー経由の特別選考は内定につながりやすいので、早期内定を獲得できる可能性が高いですよ。
OfferBox(オファーボックス)の評判|実際に利用した就活生の良い口コミ

それでは、オファーボックスの評判を詳しく見ていきましょう。
実際に利用している24卒など就活生の口コミを中心に良い評判をピックアップしてお伝えしますね。
評判・口コミは「就レポ」と「Twitter」の2つをチェックしました。
結論としては「今まで知らなかった企業と出会える」「就活を効率化できる」おすすめの就活サイトと言えますよ。
【就レポ】OfferBox(オファーボックス)の良い評判
まずは、就レポからオファーボックスの良い評判を見ていきますね。
◼︎【就レポ】オファーボックスの良い評判
- 自分では見つけられない企業に出会えた
- オファーがくるので就活を効率化できる
良い評判!自分では見つけられない企業に出会えた

オファーボックスは自分では見つけられない企業からオファーが届くという評判です。
今まで知らなかった業界・企業を知れるのも逆求人サイトの良いところですね。
オファーを読むことで自分の長所を知ることもできますよ。
良い評判!オファーがくるので就活を効率化できる

オファーボックスはオファーが届くので時間の無駄が省けて便利という評判です。
基本情報を入力しておくだけでオファーがもらえるので企業探しを効率化できますね。
就活ではエントリー数が重要ですが、自分で企業を探してエントリーするのはかなり手間がかかります。
その時間を短縮できるので自己分析やES(エントリーシート)対策に時間を使えますよ。
【Twitter】OfferBox(オファーボックス)の良い評判
Twitterではどのように評価されているか、オファーボックスの良い評判から見ていきましょう。
◼︎【Twitter】オファーボックスの良い評判
- 就活のモチベーションが上がる
- プロフィールを埋めるとオファーがかなりくる
- オファーの質が高い
- 自己分析に使えた
- インターンに招待してもらえた
良い評判!就活のモチベーションが上がる
オファーボックスは就活のモチベーションが上がるという評判です。
企業から「ぜひ選考を受けて欲しい」とオファーが届くのは嬉しいですよね。
プロフィールを書くことがES対策にもなるところも良い点です。
良い評判!プロフィールを埋めるとオファーがかなりくる
プロフィールをしっかり埋めると、たくさんオファーが届くという評判です。
オファーボックスは企業が手入力でオファーを出す仕組み。
オファーが届いただけで評価されていることがわかるのもポイントですね。
良い評判!オファーの質が高い
オファーボックスはオファーの質が高いという評判です。
オファーボックスは大手・優良企業が多く参加。
就活生に人気の有名企業もたくさん参加しているのが特徴ですね。
サイトが見やすく、使い勝手が良いのもポイントです。
良い評判!自己分析に使えた
オファーボックスが自分分析に使えたという評判です。
オファーボックスでは自己分析に役立つ適性検査「AnalyzeU+」を利用できます。
めちゃくちゃ精度の高い自己分析ツールなので、自分の性格や強み・弱みを知ることができますよ。
自己分析の一環として利用できるところも良い点ですね。
良い評判!インターンに招待してもらえた
オファーボックスでオファーが届いた企業からインターンに招待してもらえたという評判です。
オファーボックスは人事から直接オファーが届くので、企業との距離が近いのが特徴。
人事などの社会人と話す練習になるのが良い点ですね。
良い評価をもらえれば特別にインターンに招待してもらうこともできますよ。
オファーボックスは良い評判が多いですね。
オファーをもらうだけではなく、自己分析に役立つ適性検査も利用できるので使わないともったいないですよ。
OfferBox(オファーボックス)の評判|実際に利用した就活生の悪い口コミ

次に、実際に利用している就活生の口コミを中心に悪い評判をピックアップしてお伝えしますね。
結論としては「オファーボックスだけでは企業の詳細が分かりづらい」「ブラックで有名な企業からオファーが来る」という口コミがありました。
オファーボックスだけでは会社の概要しか分かりません。
オファーが届いた会社が、どのような会社なのか自分で調べることが大事ですね。
【就レポ】OfferBox(オファーボックス)の悪い評判
まずは、就レポに掲載されているオファーボックスの悪い評判を見ていきます。
◼︎【就レポ】オファーボックスの悪い評判
- 会社説明会の案内としてのオファーだった
- オファーボックスだけでは企業の詳細が分かりづらい
悪い評判!会社説明会の案内としてのオファーだった

オファーボックスは会社説明会の案内としてオファーを使う企業もいるという評判です。
プロフィールをよく読んでオファーを出してくれる企業がほとんど。
一方、会社説明会に集客したいだけの企業もいることを知っておきましょう。
悪い評判!オファーボックスだけでは企業の詳細が分かりづらい

オファーがきてもオファーボックス単体では企業のことがよく分からないという評判です。
オファーが届いた企業の詳しい情報は自分で調べる必要がありますね。
また、オファーボックスは手入力でオファーを出す仕組みなので、オファー数は少なめ。
その分、本当に自分を評価してくれている企業からオファーがきますよ。
【Twitter】OfferBox(オファーボックス)の悪い評判
最後に、Twitterに投稿されたオファーボックスの悪い評判を見ていきましょう。
◼︎【Twitter】オファーボックスの悪い評判
- ブラックで有名な企業からもオファーがくる
- オファーの意味がない
悪い評判!ブラックで有名な企業からもオファーがくる
ブラックで有名な企業からもオファーが届いたという評判です。
求人サイトはホワイト企業以外も参加しています。
よって、自分でも企業の情報を調べることが大事ですね。
なお、マイナビ・リクナビも同じようにブラック企業が参加しています。
少しめんどうですが、自分でしっかり企業研究をするようにしましょう。
悪い評判!オファーの意味がない
オファーボックスは会社の宣伝目的でオファーを出す企業もいるという評判です。
オファーがきた企業に興味がなければ無視でもOK。
少しでも興味があれば話を聞いてみても良いかと思います。
自分では見つけられない企業と出会えるのも逆求人サイトのメリットの1つです。
求人サイトはホワイト企業だけが参加しているわけではありません。
口コミサイトなどを使ってどのような企業か調べると安心ですね。
【番外編】OfferBox(オファーボックス)はCEO中野さんの活動がすごい

評判や口コミではないですが、オファーボックスは「CEO中野さんの活動がすごい」ので紹介しますね。
たとえば、NHKの就活応援ニュースゼミでは就活生の色々な質問に答えています(右の方が中野さんです)。

また、日経新聞に中野さんのインタビューが掲載されるなど、就活に悩む学生をサポートする活動を行っていますよ。
そんな中野さんですが、エリートというわけではなく大学卒業後ニートを経験したりブラック企業に就職するなど仕事探しに苦労されています。
その苦労した経験を元に作られたオファーボックスだからこそ、就活生に選ばれるサービスになっていると言えますね。
オファーボックスの人気が高い理由は就活生のために考え抜かれたサービスだからですね。
OfferBox(オファーボックス)のサービス内容
公式サイト『https://offerbox.jp』
- 大手からベンチャーまで10,000社以上が利用する最大手の逆求人サイト
- 経済産業省や資生堂、マイクロソフト、ニトリも利用するほどの信頼性
- 就活生の3人に1人が利用する人気の高さが特徴
ここからは『OfferBox』のサービス内容ついて解説していきます。
◼︎オファーボックスの特徴
- プロフィールを見て評価してくれた企業からオファーが届く
- 参加する14%が上場企業!大手・優良企業からオファーが届く
- 高精度な適性検査で自己分析を深掘りできる
プロフィールを見て評価してくれた企業からオファーが届く
オファーボックスではプロフィールを見た企業から次のようなオファーがもらえます。

プロフィールを拝見し非常に共感致しました。【技術も能力もなくても人を動かす力がある】って、良い言葉ですね!
のように、しっかりと自分を評価してもらった上で返信をもらえますよ。
オファーボックスは、じっくりプロフィールを見て自社と合っている人にオファーを出す仕組み。
オファーが来るだけで素直に嬉しいので、就活のモチベーションが上がるのも良い点ですね。
なお、オファーがもらえるのは学歴上位の就活生だけではないことも知っておきましょう。

大学名に関係なくオファーがもらえるのもオファーボックスの特徴。
「学歴に自信がない…」という人にも役立つサービスと言えますね。
参加する14%が上場企業!大手・優良企業からオファーが届く
オファーボックスは大手からベンチャーまで10,000社以上が参加する最大手の逆求人サイトです。
参加している企業の一例は以下の通り。

- 経済産業省
- 資生堂
- マイクロソフト
- 3M
- ニトリ
- 日産自動車
- コクヨ
- GREE
- ぴあ
- 朝日新聞
参加している14%が上場企業なので大手・優良企業からもたくさんのオファーが届きますよ。
東証プライム企業の半分以上がオファーボックスに参加しているのもすごいです。

ES・ウェブテストなしの特別枠選考やインターンシップに招待されることもあり、内定につながりやすいことも大きなメリットと言えますね。
さらに、オファーボックスはプロフィールを評価してくれた企業が一斉送信ではなく、手作業でオファーを送るシステム。
オファーが届いただけで企業が自分に興味を持っているとわかるのも良い点です。
高精度な適性検査で自己分析を深掘りできる
オファーボックスでは適性検査「AnalyzeU+」で自己分析ができます。
251の質問に答えることで社会で求められる力を偏差値で計れることが特徴。
AnalyzeU+を受ければ、自己分析で重要な「自分で気づいていない自分自身」がわかります。
自分の強みやその裏付けとなるエピソードを見つけることができるのがポイントですね。

AnalyzeU+の診断結果は「社会人基礎力 11項目」「次世代リーダー力 14項目」の計25項目で表示され、特に点数が高かったものは星印がついています。

星印の項目は自分の特徴として強く出ている部分。
この特徴を発揮した過去の出来事を探すことで簡単に自己PRを作ることができますよ。
また、オファーボックスでは「適性診断360度」という他己分析ツールも利用できます。
LINEを使って友達や親に自分の評価を簡単に依頼できますので、「どんな質問をしたら良いかわからない」という人には特におすすめ。
自分が回答した適性検査の結果と一緒にグラフで表示されるのでわかりやすいですね。

オファーボックスは、すべての就活生におすすめできる利用する価値が高い就活サイトですので、どんどん活用してくださいね。
\大手・優良企業からスカウトが届く/
【完全無料】1分で登録できます
オファーボックスに登録して就活を効率的に進めましょう。
OfferBox(オファーボックス)と併用すべき就活サービス

続いて、オファーボックスと併用すべき就活サービスを紹介します。
内定を獲得するためにはGD(グループディスカッション)や面接対策も重要です。
オファーボックスでオファーをもらってエントリーを増やしながら、他の就活サービスでGD・面接対策をすることで就活がめちゃくちゃスムーズに進みますよ。
次の2つが特におすすめですので、興味があれば詳細をチェックしてみてくださいね。
- irodasSALON
→理想のキャリアを描くキャリアスクール。満足度『95%』、友人に紹介したい『75%』。丁寧な就活サポートで納得内定できる。 - digmee
→LINEで就活ができる次世代就活サービス。GD練習会で丁寧なフィードバックをもらえるので実力を伸ばせる。
irodasSALONの評判・口コミをまとめました記事を書きましたので、ぜひ読んでみてくださいね。
digmeeの評判・口コミはこちらの記事を参考にどうぞ。
オファーボックスだけではGDや面接の対策ができないので、他の就活サービスを併用するのがおすすめです。
OfferBox(オファーボックス)の登録方法

続いて、オファーボックスの登録方法について解説します。
「オファーボックスに登録してみようかな」という人は参考にしてくださいね。
オファーボックスには次の流れで登録できます。
- 公式サイトにアクセスする。
- 「今すぐ新規登録する(無料)」をクリックする。
- ログインID(メールアドレス)とパスワードを入力し、卒業年を選択する。
- 利用規約などを確認し、「上記承認事項に同意する」にチェック後「登録する(無料)」をクリックする。
- 登録確認メールが届くので、そちらから本登録を完了させる。
『OfferBox公式サイト』から、まずは「今すぐ新規登録する(無料)」をクリック。

ログインID(メールアドレス)とパスワードを入力し、卒業年を選択するだけで仮登録は完了です。

登録完了メールが届くので、本登録を完了してくださいね。(ソーシャルアカウントとの連携は特に必要ありません)
1分もあれば簡単に登録できます。
ぜひオファーボックスを活用してみてくださいね。
公式サイトはこちら→『https://offerbox.jp』
オファーボックスは簡単に登録できるのも良いところ。
積極的に活用してくださいね。
OfferBox(オファーボックス)のオファー受信率を上げるコツ

オファーボックスを最大限活用するためにはオファー受信率を上げる必要があります。
効率よく使うためにも次のコツを実践してくださいね。
◼︎オファーボックスのオファー受信率を上げるコツ
- 毎日ログインする
- プロフィールを更新する
- プロフィールは80%以上埋める
- 自分らしさが出る写真を選ぶ
オファー受信率を上げるコツ①毎日ログインする
オファーボックスでは毎日ログインすることが重要です。
なぜなら、企業側の画面には学生の最終ログイン日が表示されるからですね。
企業の採用担当者は時間をかけてプロフィールを読んだ上でオファーを出しますので、オファーボックスを積極利用している学生を優遇するのは当たり前。
企業が学生を検索する際にも、最終ログイン日が新しい学生ほど上位表示されます。
できるだけ毎日ログインしてオファーを受け取る意思があることを示しておきましょう。
オファー受信率を上げるコツ②プロフィールを更新する
プロフィールをこまめに更新するのも企業へのアピールにつながります。
最終ログイン日と同じくプロフィールの更新日も企業に伝わります。
積極利用している学生ほど企業はオファーを出しやすいので、定期的にプロフィールを見直すようにしましょう。
オファー受信率を上げるコツ③プロフィールは80%以上埋める
プロフィールは必ず80%以上埋めてください。
プロフィール入力率が高いほど、検索結果で上位表示されるようになっています。
プロフィール入力率が80%以上になった場合の平均オファー受信率は次の通り。
- 80%以上入力:13.6件
- 90%以上入力:24.6件

プロフィールを80%以上入力している人の93.6%がオファーを受け取っているので、しっかりと埋めるようにしましょう。
「何を書いたらいいかわからない…」という人は『OfferBox』の自己分析ツールで自分の強みや価値観を見つけてくださいね。
オファー受信率を上げるコツ④自分らしさが出る写真を選ぶ
自分らしさが出る写真を選ぶこともめちゃくちゃ重要です。
なぜなら、プロフィールで一番最初に目につくのが写真だからですね。
証明写真のようなかっちりした写真はNG。
オファーボックスではサークルや部活、趣味に打ち込んでいる時など、個性が出た写真を使うようにしてくださいね。
また、表情がよくわかる1人で写っている写真を選ぶのもオファーをもらうコツですよ。
内定率を上げるコツを知っておくと、たくさんのオファーがもらえますよ。
OfferBox(オファーボックス)のよくある質問

最後に、オファーボックスのよくある質問に回答します。
オファーボックスの理解を深めた上で利用するようにしましょうね。
◼︎オファーボックスのよくある質問
- オファーボックスのオファー平均は?
- オファーボックスのオファー率は?
- オファーを承認したらどうなる?
- オファーを保留したらどうなる?
- オファーボックスの退会方法は?
オファーボックスのオファー平均は?
プロフィールを80%以上入力した学生が受け取るオファー数は平均13.6件。
90%以上入力すると平均24.6件です。
しっかりプロフィールを入力すれば、オファーが届きやすいのがオファーボックスの特徴ですよ。
オファーボックスのオファー率は?
プロフィールを80%以上入力した人のうち、93.6%の人がオファーを受け取っています。
オファーボックスでオファーがもらえるのは学歴上位の就活生だけではありません。
プロフィールを充実させたり、自分らしさが出る写真を選ぶことで誰でもオファーを受け取ることができますよ。
オファーを承認したらどうなる?
オファーを承認すると企業と直接コミュニケーションをとれるようになります。
ESやウェブテストなしの特別枠選考やインターンシップに招待されたり、説明会の案内をもらうことができますよ。
もちろん、興味をもてなければ辞退してもOKです。
オファーを保留したらどうなる?
「保留」を選択しても7日以内に「承認」か「辞退」かを選択する必要があります。
保留した7日後には自動的にオファー取り消しになります。
よって、保留を選んだ場合もできるだけ早く決断することが大事です。
少しでも興味があれば「承認」。
明らかに自分の興味と異なる場合は「辞退」を選択するようにしましょう。
オファーボックスの退会方法は?
オファーボックスはWebまたはアプリで退会することができます。
いずれの場合もマイページにログイン後、設定画面で活動終了設定を選択してください。
終了理由やオファーボックスの活用状況を入力することで簡単に退会できます。
卒業後、半年を経過すると自動的に退会となるので、めんどうな場合は放置でもOKです。
オファーボックスを活用して、ぜひ自分に合った企業から内定を獲得してくださいね。
まとめ|OfferBox(オファーボックス)は良い評判が多い!24卒におすすめ!
この記事では、逆求人サイト「OfferBox(オファーボックス)」の評判・口コミを解説してきました。
結論
OfferBox(オファーボックス)は24卒におすすめできる就活サイトです。
評判・口コミをまとめると以下の通り。
■良い評判・口コミ
- 自分では見つけられない企業を知ることができる
- 質の高いオファーがくるので就活を効率化することができる
- 自己分析やES対策に役立つ
- 就活のモチベーションを上げることができる
- インターンに招待してもらえる
■悪い評判・口コミ
- ブラックで有名な企業からオファーが届くことがある
- 会社説明会の集客を目的としたオファーが届くことがある
- オファーが届いた企業の情報がオファーボックスだけではわかりづらい
オファーボックスはすべての就活生にとって利用価値の高い就活サービス。
プロフィールを充実させて、ぜひ多くの企業からオファーを受け取ってくださいね。
積極的に活用することで就活を効率的に進めていきましょう。
公式サイトはこちら→『https://offerbox.jp』
▼こちらの記事でもオファーボックスを紹介していますよ。