「就活で7月に内定なしは遅い?」「7月に内定ゼロの人は何をすべき?」と不安を感じている就活生はたくさんいます。
大学4年の7月は就活も中盤戦。
就活を終えている人がたくさんいる一方、内定がない就活生もまだまだ多い時期と言えますね。
そこで、この記事では就活で7月に内定なしの人、内定ゼロから始める人に向けて、今からやるべき大手対策5つを解説していきます。
大学4年の7月時点の就活状況も含めて網羅的に解説していきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
この記事は以下の大学4年生におすすめ!
- 就活で7月に内定なしは遅いのか知りたい。
- 7月時点の就活状況を知りたい。
- 内定ゼロから始める就活対策を知りたい。
月に5万人以上の就活生に読まれる当サイト運営者トシが『7月に内定なしの人がやるべき対策5つ』を紹介しますよ!
結論
7月に内定なしの人がやるべき就活対策は以下の5つ。
- 自己分析を速攻で完成させる。
- 業界・企業研究の上級者になる。
- ESを選考突破レベルに仕上げる。
- GDのプロになる。
- 面接の練習を徹底的に行う。
7月に内定ゼロから始める人は『キャリアパーク就職エージェント』『irodasSALON』『OfferBox
』を活用して他の就活生に追いつきましょう。
それではいきましょう!
就活で7月に内定なしは遅い?7月の就活状況を解説

最初に、7月に内定なしは遅いのか、7月の就活状況を解説していきますね。
7月から就活を始める人は就活状況を確認しながら、これからやるべきことをチェックしていきましょう。
就活を7月から始めるのは遅い?|就活スケジュール
就活を7月から始める人は、最初に就活スケジュールを確認しておきましょう。
マイナビ2023の「2023年卒の就活スケジュール」から大学4年の就活の流れを見ていきますね。

7月は一般的な就活スケジュールでは筆記試験や面接の時期。
ですが、4年の7月から就活を始める人はエントリーから始めましょう。
7月から就活を始める人もリスタートする人も、今からやるべきことは次の通りです。
- 気になる企業にエントリーする
- エントリーした企業の説明会に参加する。
- ES(エントリーシート)を提出する。
エントリーは3月から解禁されており、5月頃に一旦エントリーは締め切られています。
ですが、7月は夏以降の採用に向けてエントリーを再開している企業がたくさんあります。
よって、興味がある企業がエントリーを募集していればどんどんエントリーするようにしましょう。
「7月にはどれくらいエントリーしておけばいいの?」という人に向けて、就活の持ち駒はいくつが平均かをまとめた記事を書きましたので参考にどうぞ。
エントリーした後は企業説明会への参加やESを提出することになりますが、就活準備ができていないとES選考で落ちてしまうので注意。
就活を7月から始める人は、後ほど解説する7月からやるべき大手対策をぜひチェックしてくださいね。
就活を7月から始めるのは遅い?|就活実施率
次に、7月の就活実施率を解説していきます。
結論から言うと、大学4年の7月から就活を始めるのは遅いです。
内閣府が出した就職・採用活動開始時期に関する調査結果によると、どの年度も大学4年の4月以降は90%以上の人が就活を始めています。

つまり、7月から就活を始める人は10%以下。
7月から就活を始める人は、ほとんどいないことを知っておきましょう。
就活で7月に内定なしは遅い?|就職内定率
次に、就職みらい研究所の調査結果から大学4年の就職内定率を見てみましょう。
7月時点で23卒の83.3%はすでに内定を獲得しており、10人中8人以上が内定を持っています。

よって、7月に内定なしの人は他の就活生よりも遅いのは事実。
とはいえ、7月以降も採用を続けている企業はたくさんありますので、今から就活を始めれば大丈夫です。
次の章で、大学4年の7月に採用を行っている企業の特徴を解説しますね。
7月から就活を始める人、内定なしの人は遅いですが、まだ間に合います。
7月に採用を行っている企業の特徴を見ていきましょう。
【7月の就活で内定なしの人必見】7月に採用を行う企業の特徴

次に、大学4年の7月に採用を行う企業の特徴を見ていきましょう。
7月に採用を行う企業には次のような特徴がありますよ。
- 内定辞退が出て採用人数が足りていない大手企業
- 就活生からの知名度が低い大手グループ会社や中小・ベンチャー企業
- 通年採用を行っている企業
つまり、7月からの就活でも大手から中小・ベンチャーまで幅広い企業が求人を出しているので内定のチャンスはたくさんあります。
株式会社i-plugの調査結果より、11月末まで採用を続ける企業は95.6%。
国内のほとんどの会社が7月以降も採用を継続しています。
7月に採用を終えている企業は、人気が高い一部の有名企業だけ。
業界トップの大手・優良企業もまだまだ採用活動を続けていることを知っておきましょう。
7月からの選考では今まで志望していなかった業界・企業にも目を向けながら内定を目指していきましょうね。
就活を7月から始める人、リスタートする人も大丈夫です。
7月からやるべき対策5つを詳しく解説していきますよ。
7月の就活で内定なしの人がやるべき大手対策5つ

ここからは、7月の就活で内定なしの人がやるべき大手対策5つを解説していきます。
次の5つの対策をしっかり行うことで他の就活生に追いつけますので、今から動き始めてみましょう。
◾️7月の就活で内定なしの人がやるべき大手対策5つ
- 自己分析を速攻で完成させる。
- 業界・企業研究の上級者になる。
- ESを選考突破レベルに仕上げる。
- GDのプロになる。
- 面接練習を徹底的に行う。
7月の就活で内定なしの人は、次の就活サービスを利用するのがおすすめ。
他の就活生に一気に追いつきましょう!
- キャリアパーク就職エージェント
・大手/優良企業から最短3日で内定獲得
・丁寧な選考サポートと求人の質の高さが特徴の就活エージェント - irodasSALON
・コミュニティ型就活支援サービス
・友人に紹介したい75%、満足度95%の圧倒的な実績 - OfferBox
・自分に合う企業からスカウトが届く逆求人サイト
・就活生3人に1人が利用。10,000社以上が参加
なお、「追いつくだけじゃなく逆転したい!」という人に向けて、おすすめの就活エージェントをまとめた記事も書きましたので、参考にどうぞ。
では、それぞれ解説していきますね。
7月の就活で内定なしの人がやるべき大手対策①自己分析を速攻で完成させる
7月の就活で内定なしの人は、最初に自己分析を速攻で完成させましょう。
自己分析は「業界・企業選びの軸」や「魅力的な自己PR」を作るために欠かせません。
まずは自己分析を通じて次のポイントを整理するようにしましょう。
- どんな業界・企業で働きたいか?
- なぜその業界・企業で働きたいか?
- どんな自分の強み・長所が活かせるか?
採用担当者は「自社とミスマッチがないか」「自社で活躍できそうか」を基準に就活生を見ています。
よって、自己分析で自分の強みを洗い出した後は、志望する企業・職種で活かせる強みにフォーカスして自己PRを作るのが内定獲得のコツ。
なお、自己PRでは自分の強みが発揮されたエピソードも合わせて伝えることで「なぜその強みがあると言えるのか」に説得力を持たせることが重要です。
「でも、どうやって自己分析をしたらいいかわからない…」という人は、逆求人サイトの『OfferBox』や『キミスカ
』が提供している自己分析ツールを利用するのがおすすめです。
▼逆求人サイトは自己分析に使えます。
7月の就活で内定なしの人がやるべき大手対策②業界・企業研究の上級者になる
7月の就活で内定なしの人は業界・企業研究もあらためて行いましょう。
業界・企業研究は就活ではめちゃくちゃ重要。
「有名企業しか知らない…」という就活生は、まずはどのような業界や企業があるのかを調べてみてくださいね。
また、納得度の高い志望動機を作るためにも業界・企業研究は大事です。
「なぜ競合他社ではなく、御社を志望するのか」を自分の言葉で語れるようになることが選考通過のポイントですね。
次に、「その会社で何をしたいのか」「なぜそれをしたいのか」を自分の価値観や経験を元に考えてみましょう。
採用担当者に「なるほど、こういう性格でこういう経験をしてきた人だから自社を志望しているんだな」と納得してもらうことで合格にグッと近づきます。
「将来、御社でこういうことを成し遂げたい!」というビジョンまで語ることができれば、他の就活生を圧倒する熱意を伝えることができますよ。
業界・企業研究には定番ですが、以下の本がおすすめです。
また、企業説明動画で手軽に企業研究ができる『JOBTV 』もおすすめですね。
大手を含めた250社以上の動画が無料で見放題なので「ネットフリックスを見る感覚で企業研究したい!」という人は、ぜひ利用してみてくださいね。
▼JOBTVは就活版ネトフリとして話題です。
7月の就活で内定なしの人がやるべき大手対策③ESを選考突破レベルに仕上げる
7月の就活で内定なしの人は、ES(エントリーシート)を選考突破レベルまで上げる必要があります。
ESは本選考の最初の関門。
通過しないと当然面接にも呼ばれないので、しっかり対策をしておくことが大事と言えますね。
質問事項としては「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」「自己PR」「志望動機」などがありますが、いずれの質問においても以下を意識するようにしましょう。
- 正しく論理的に回答しているか?
- 志望企業にマッチしている人材だと伝えられているか?
- 熱意が込められているか?
といっても、これらを自分だけで考えるのは効率が悪く、良いESにならないので普通に落とされます。
逆求人サイトの『OfferBox』や『キミスカ』でプロフィールを作ることが自己PRやガクチカを書く練習になりますので、積極的に活用してみてくださいね。
▼逆求人サイトはESを書く練習にも使えますよ。
さらに、『irodasSALON』で開催されているES対策講座も合わせて利用して、ESのレベルを上げていきましょう。
▼ESは対策すればするほどレベルが上がります。
「ESを書いたけど不安。誰かに見てほしい…」という人が活用すべき就活サービスはこちらの記事を参考にどうぞ。
7月の就活で内定なしの人がやるべき大手対策④GDのプロになる
選考の序盤ではGD(グループディスカッション)が行われることもあるので、対策しておくことが重要です。
GDは与えられたテーマについて、グループで討議して制限時間内に結論を導き出す選考。
GDには経験がない人も参加するので、練習しておくことで差をつけることができます。
反対に、自分の得意な立ち位置やGDの進め方を理解しておかないと何もできずに終わってしまうので注意。
GDの対策にはLINEで就活ができる『digmee』がすごく役立ちます。
無料のオンラインGD練習会が毎週のように開催されているので「GDが苦手…」という人でもゼロからGDを学ぶことができますよ。
GD練習会では丁寧なフィードバックをもらえるので、どんどん実力を伸ばすことができます。
▼GDは練習することが成長の近道です。
「GDの練習ができる就活サービスを知りたい」という人はこちらの記事がおすすめです。
7月の就活で内定なしの人がやるべき大手対策⑤面接練習を徹底的に行う
7月の就活で内定なしの人が、特に力を入れて対策すべきなのが面接です。
7月からの選考ではESやGDがない企業はありますが、面接なしで内定をもらえる企業はないからですね。
「面接が苦手…」という人も多いと思いますが、練習量で差がつくところでもあります。
(ほとんどの人は練習しないで本番に挑むので。)
面接練習では以下を意識してみてくださいね。
- 第一印象を良く見せるためにできることは何か?
- 質問の意図を理解して、結論と理由をシンプルに答えられるか?
- 丸暗記ではなく、自然体で答えられるか?
面接では話す内容だけではなく、表情や姿勢などの視覚情報、声のトーンや大きさなど聴覚情報がかなり重要。
採用担当者に「この人はいい感じだな」「一緒に働きたいな」と思われることが合格のコツでもあります。
また、面接では質問の意図を即座に理解して、結論とその理由をシンプルかつ自然体で答えられるようになることが大事。
できるようになるまで繰り返し練習しておきましょう。
「でも、どうやって面接練習したらいいの?」という人は『キャリアパーク就職エージェント』や『irodasSALON』で練習してみてくださいね。
▼irodasSALONは面接対策講座も高評価です。
「面接に全落ちする人の特徴を知りたい」という人は、こちらの記事を読んでみてくださいね。
やるべきことが多くて大変ですが、他の就活生に追いつくためにがんばりましょう。
7月の就活で内定なしの人が活用すべき就活エージェント

最初に、内定までしっかりサポートしてくれる就活エージェントの中でも特に満足度が高い『キャリアパーク就職エージェント』を解説していきますね。
キャリアパーク就職エージェントは『面接力を徹底的に鍛えながら内定も獲得できる』内定直結型サービスです。
登録すると内定までしっかりサポートしてくれるので、7月からの就活には必須。
ESや面接対策をしてもらえるのはもちろん、面談を元に自分に合った企業を紹介してもらうこともできます。
紹介企業の面接後にはよかった点や改善点をフィードバックしてもらえますので、面接力をどんどん伸ばすことができますよ。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- 自分に合った企業の紹介をして欲しい。
- 就活のプロに内定までサポートして欲しい。
- ES・GD・面接を徹底的に対策したい。
- キャリアパーク就職エージェント
→大手・優良企業から『最短3日』で内定獲得。丁寧な選考サポートと求人の質の高さが特徴。大手を目指す就活生におすすめ。
▼口コミはこのような感じ。
リクルート、キャリアパークとかのエージェントを使って就活したが絶対に良いです!
— かもめ (@minami_renka46) October 15, 2021
企業を紹介だけでなく対策とか色々、面倒見てくれますよ!
面談を元に自分に合った企業を紹介してもらえるのがすごいところ。
面接対策などで就活力も上がりますので、ぜひ活用してみてくださいね。
7月の就活で内定なしの人向け大手対策|キャリアパーク就職エージェント
公式サイト『https://careerpark.jp』
- 大手・優良企業を含む300社以上から最短3日で内定獲得
- 年間1,000人以上と面談するアドバイザーが1人ひとりを徹底サポート
- 上場企業のポート株式会社が運営しているので信頼性が高い
- 就職エリア:全国
- 面談場所:オンライン
『キャリアパーク就職エージェント』は大手・優良企業を含む300社以上から自分に合った企業を紹介してもらえる就活エージェントです。
求人の質がとにかく高いので、大手企業を目指す就活生におすすめですよ。
特に7月以降は内定辞退枠がたくさん出るので、利用価値がめちゃくちゃ高い。
良い求人から順番になくなりますので、早めに登録しておきましょう。
公式サイトにはアドバイザーの写真や名前、自己紹介が掲載されているので安心して利用できます。

さらに、上場企業のポート株式会社が運営しているので信頼性はバツグン。
公開する情報にウソはつけないですし会社の規模も大きいので、まず最初に利用すべき就活エージェントと言えますね。
キャリアパーク就職エージェントの特別ルートを活用すれば、面談から最短3日で内定を獲得できるのがすごいところ。

- ソニー
- トヨタ自動車
- NTTデータ
- パナソニック
- ベネッセ
- キーエンス
- 電通
- 三菱
- リクルート
など、幅広い業界の大手グループ企業を紹介してもらえるので、自分に合った企業を探せない人に役立つサービスですよ。
丁寧な選考サポートも受けられますので「大手企業から内定を獲得したい!」という人は、ぜひ詳細を確認してみてくださいね。
※登録後に担当者から日程調整の電話がかかってくるので、取り忘れないように注意です。
\大手から最短3日で内定獲得/
【完全無料】1分で登録できます
キャリアパーク就職エージェントの評判をまとめた記事を書きましたので、ぜひご覧ください。
7月の就活で内定なしの人が活用すべき就活コミュニティ

次に、7月からの就活を「ひとりで進められるか不安…」という人が活用すべき就活コミュニティ『irodasSALON(イロダスサロン)』を紹介しますね。
irodasSALONは『選考突破レベルまで就活力を爆上げできる』メンターサポート型の就活サービス。
毎月40回以上開催されているセミナーでは自己分析やES・GD・面接対策ができますので就活力を上げたい人に特におすすめですよ。
これまでの就活でうまくいかなかったことを相談できるのもポイントです。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- ひとりで就活を進めるのが不安。
- ES・GD・面接対策の方法がわからない。
- メンターに就活をサポートしてもらいたい。
- irodasSALON
→コミュニティ型就活支援サービス。友人に紹介したい『75%』、満足度『95%』。丁寧な選考サポートで内定まで徹底サポート。
▼口コミはこのような感じ。
irodasSALONは「ひとりで就活を進めるのが不安」という人にぴったりのサービスですよ。
7月の就活で内定なしの人向け大手対策|irodasSALON(イロダスサロン)
公式サイト『https://irodas.com』
- セミナー・面談の満足度95%の圧倒的な実績をもつ就活コミュニティ
- 全国500校・年間13,000人以上の就活生が利用する信頼性の高さが特徴
- 自分に合った企業の紹介や特別選考フローの案内をしてもらえる
『irodasSALON』はセミナーや面談の満足度95%の実績をもつ就活コミュニティです。
全国500校・年間13,000人以上の就活生が利用している人気の高さが特徴で、次のサービスをすべて無料で提供しています。
- キャリア講座:就活に関する講義が受けられる
- キャリア形成素材:就活系の教材がもらえる
- 適性検査:適性検査を受験し自己分析ができる
- メンター:就活相談や自分に合った企業を紹介してもらえる
※講座や面談はオンラインなので全国どこからでも参加できますよ!

irodasSALONは月40回以上開催しているセミナーで自己分析から業界・企業研究まで効率的に進められることが特徴ですね。
GD対策や面接対策も徹底サポートしてくれるので、就活力を圧倒的に高めることができます。

irodasSALONでは1人ひとりの就活の状況に合わせた丁寧なサポートや企業の紹介をしてもらえますよ。
「友人を紹介したい75%」「講座・面談の満足度95%」と参加者の評価が非常に高いのも良い点ですね。

また、他の就活サービスと比べて際立っているのが信頼性の高さです。
irodasSALONではメンターやセミナー講師がTwitterで積極的に発信。
スタッフが顔と名前を出して発信するのは、実はかなりすごいことで他の就活サービスでは見られません。
なぜなら、サービスに不満があると個人宛に炎上するリスクがあるからですね。
メンターやセミナー講師の発信を見ると精一杯キャリアサポートされていることがよくわかりますよ。
irodasSALONを活用すれば、ひとりで悩むことなく就活を進められます。
興味のある人は以下から詳細を確認してみてくださいね。
\大学4年の就活を徹底サポート/
【完全無料】1分で登録できます
irodas SALON(イロダスサロン)の評判や口コミをまとめた記事を書きましたので参考にどうぞ。
irodasSALONにはすでに15,000人以上が登録しています。
メンターがサポートできる人数にも限界があるので、締め切られる前に登録しておくと安心です。
7月の就活で内定なしの人が活用すべき逆求人サイト

7月の就活で内定なしの人は、逆求人サイトも必ず登録しておきましょう。
逆求人サイトは企業からスカウトが届く『就活をめちゃくちゃ楽にしてくれる』便利な就活サイトですよ。
- プロフィールを登録しておくことで企業からスカウトが届く就活サイト
- プロフィールを評価してくれた企業からスカウトがくるので内定につながりやすい
- 自分で企業探しするよりも効率的にエントリーを増やすことができる
自分では見つけられない企業に出会えるので、色々な業界を知ったり、エントリーを増やすのに役立ちます。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- 自分のことを評価してくれる企業に出会いたい。
- 自分に合った企業のエントリー(持ち駒)を自動で増やしたい。
- CMをしている有名企業しか知らない。
サイト名 | ![]() | ![]() | ![]() |
参加企業数 | 10,000社以上 | 950社 | 7,600社 |
就活生利用数 | 3人に1人 | 4人に1人 | 5人に1人 |
適性検査 | 適性検査251問 | 適性検査150問 | 適性検査23問 |
費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
上記3社から気になるサイトを選んでも良いですし、もちろん併用してもOKです!
例えば「1番人気のあるサイトだけ登録しておこう」という人は『OfferBox』だけを利用。
「無料だから全部使っておこう」という人は3つとも利用してみるなど使い方は自由です。
3つのサイトを併用すれば色々な業界の大手から中小・ベンチャー企業まで幅広くスカウトをもらうことができますよ。
また、3つのサイトは精度の高い自己分析ツールを提供していますので、どんどん活用して自己分析を進めていきましょう。
この記事では特に就活生から人気の高い『OfferBox』について詳しく解説しますね。
逆求人サイトおすすめ3社を徹底比較した記事を書きましたので、キミスカ・dodaキャンパスが気になる人はこちらの記事をどうぞ。
▼OfferBoxの口コミはこのような感じ。
OfferBoxと同じく7月の就活に必須と言えるのが、今注目を集めている『ABABA(アババ)』です。
ABABAは最終面接で落ちた経験が別企業からのスカウトに変わる画期的な就活サービス。
最終面接まで進んだ企業名などを登録すると、実績を評価した企業から選考フローカットのスカウトが届きますよ。
- 『ABABA』
→最終面接まで進んだ実績を評価した企業からスカウトが届く。平均スカウト数『15社』。経済産業大臣賞を受賞。
▼ABABAの口コミはこのような感じ。
OfferBoxは3人に1人の就活生が利用。
ABABAで内定をもらう就活生もどんどん増えています。
逆求人サイトの利用は当たり前になってきていますね。
7月の就活で内定なしの人向け大手対策|OfferBox(オファーボックス)
公式サイト『https://offerbox.jp 』
- 大手からベンチャーまで10,000社以上が利用する最大手の逆求人サイト
- 経済産業省や資生堂、マイクロソフト、ニトリも利用するほどの信頼性
- 就活生の3人に1人が利用する人気の高さが特徴
『OfferBox』は大手からベンチャーまで10,000社以上が参加する最大手の逆求人サイトです。
就活生の3人に1人が利用する人気の高さが特徴ですね。
大手からベンチャーまで10,000社以上(その内14%が上場!)
OfferBoxに参加している企業は10,000社以上。
その内、14%が上場企業なので大手・優良企業から普通にスカウトが届くのがポイントと言えますね。

ES・適性検査なしの特別枠選考に招待されることもあるので、内定につながりやすいことも大きなメリットです。
高精度の自己分析ツールが利用できる
OfferBoxでは「AnalyzeU+」という自己分析ツールを使うことができます。
251の質問に答えることで社会で求められる力を「偏差値」で計れることが特徴ですね。
AnalyzeU+を受ければ自己分析で重要な「自分で気づいていない自分自身」がわかりますので、自分の強みを効率良く見つけることができますよ。

AnalyzeU+の診断結果は「社会人基礎力 11項目」「次世代リーダー力 14項目」の計25項目で表示され、特に点数が高かったものは星印がついています。

星印の項目は自分の特徴として強く出ている部分。
この特徴を発揮した過去の出来事を探すことで簡単に自己PRを作ることができますよ。
また「適性診断360度」でLINEを使って友達や親に自分の評価を依頼することができます。
他己分析をしてみたいけど「どんな質問をしたら良いかわからない」という人には特におすすめ。
自分の得点と併せてグラフで表示されるので一目でわかりやすいですね。

自分を評価してくれた企業からスカウトが届く
OfferBoxでは次のようなスカウトがもらえます。

プロフィールを拝見し非常に共感致しました。【技術も能力もなくても人を動かす力がある】って、良い言葉ですね!
のように自分を認めてくれた上でコメントが届くので嬉しいですね。
OfferBoxは一斉送信ではなく人事が手作業でスカウトを送るシステム。
スカウトがきただけで企業が自分に興味をもっているとわかるのも良い点です。
少しでも気になる方は詳細をチェックしてみてくださいね。
\大手・優良企業からスカウトがくる/
【完全無料】1分で登録できます
OfferBox(オファーボックス)の評判をまとめた記事を作りましたので、実際に利用した声を知りたい人は参考にご覧ください。
7月の就活で内定なしの人向け大手対策|ABABA(アババ)
公式サイト『https://abababa.jp』
- 最終面接まで進んだがんばりが評価される就活サービス
- 最終面接の実績を見た企業からスカウトが届く
- 大手・優良企業や有名ベンチャー企業が利用している
ここからはABABA(アババ)のサービス内容について詳しく解説していきますね。
『ABABA(アババ)』は最終面接まで進んだがんばりが評価される就活サービス。
最終面接で落ちた企業名などを登録すると、その実績を評価した企業から選考フローカットのスカウトが届くのがすごいところ。
就活の過程や努力が評価されて次につながるのがABABAの特徴と言えますね。
ABABAには次のような企業が参加していますよ。

- DMM
- GMOペパボ
- マネーフォワード
- AnyMind
- dip
- ネオキャリア
- アチーブメント
- デジタルホールディングス
- ワンスター
- シンプレクス
- 日本M&Aセンター
- KLab
- アカツキ
マネーフォワードやdipなどの上場企業も利用。
有名ベンチャー企業も利用するなど、幅広い企業からスカウトをもらえるので利用価値が高いと言えますね。
ABABAでは平均で15社からスカウトが届きますよ。

ABABAは最終面接で落ちた経験のある全ての就活生におすすめの就活サービス。
興味のある人はぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。
\最終面接まで進んだがんばりが評価される/
【完全無料】3分で登録できます
ABABA(アババ)の評判や登録企業をまとめた記事を書きましたので、ぜひ読んでみてくださいね。
7月の就活で内定なしの人が活用すべき就活サービス

続いて、LINEで就活ができる次世代就活サービスの『digmee(ディグミー)』を詳しく紹介していきますね。
digmeeは『GD(グループディスカッション)で無双できるようになる』体験型就活サービスです。
GD練習会の評判がとにかく高いので「GDが不安…」という人におすすめですよ。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- LINEで手軽にES・GD・面接対策したい。
- GDがとにかく苦手。練習したい。
- 合同選考イベントで選考免除パスをもらいたい。
- digmee
→LINEで就活ができる次世代就活サービス。GD練習会で丁寧なフィードバックをもらえるので実力を伸ばせる。
▼口コミはこのような感じ。
digmeeはLINEだけで色々なサービスを受けられるのでめちゃくちゃ便利ですよ。
30秒で登録できるので、まずは試しに使ってみるのもいいですね。
7月の就活で内定なしの人向け大手対策|digmee(ディグミー)
- LINEで就活ができる次世代就活サービス
- LINEだけで情報収集からES添削、GD練習、面接対策、内定獲得まで完結
- GD練習会では丁寧なフィードバックをもらえるので、どんどん成長できる
ここからは『digmee』のサービス内容を詳しく解説していきますね。
digmeeはLINEで就活ができる次世代就活サービスです。
▼LINEの画面はこのような感じ。

大学4年の就活をサポートする次のサービスをすべて無料で提供していますよ。
- 企業の選考情報などさまざまな就活情報の発信
- ES添削
- GD練習会
- 合同選考イベント
※GD練習会や合同選考イベントはオンラインなので、全国どこからでも参加できます!
digmeeは毎週色々なイベントを開催しているので「時間がある時に手軽に参加できる」ことが大きなメリットですね。

特に就活生から評判が高いのはGD練習会です。
すごく丁寧にフィードバックがもらえるので、GDが苦手な人でも、どんどん成長できるのがポイントですね。
合同選考イベントではサイバーエージェントなどの大手・優良企業が参加します。
イベントで企業に評価されれば選考が一部免除されるオファーがもらえるので「早く内定が欲しい!」という人は積極的に活用してみてくださいね。
digmeeでは次の企業が参加していますよ。
- リクルート
- ヤフー
- 楽天
- 伊藤忠商事
- 三井不動産
- 東京海上日動
- ソフトバンク
- メルカリ
- 三菱地所
- JT
- DeNA
- サイバーエージェント
興味のある人は以下から公式LINEに登録できますので、詳細を確認してみてくださいね。
※公式LINEに参加後に名前などを登録すると利用できるようになります。
\GDの実力がどんどん伸びる/
【完全無料】30秒で登録できます
digmeeの評判・口コミを徹底解説した記事を作りましたので参考にどうぞ。
7月の就活で内定なしの人が活用すべき動画型就活サービス

続いて、企業と就活生を動画でつなぐ『JOBTV(ジョブTV) 』について詳しく解説していきます。
JOBTVは『ネットフリックス感覚で業界・企業研究できる』動画配信型の就活サービスです。
気になった企業の動画を再生するだけで、どんどん業界・企業研究を進められるところがポイントですよ。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- 業界・企業研究を動画で手軽に進めたい。
- 今まで知らなかった企業に出会いたい。
- 自己PR動画でアピールして内定をもらいたい。
- JOBTV
→ネットフリックス感覚で動画を見ながら業界・企業研究できる就活サービス。自己PR動画を評価してくれた企業からスカウトが届く。
▼口コミはこのような感じ。
JOBTVは魅力的な見た目が特徴の就活サービスです。
楽しみながら業界・企業研究したい人はぜひ活用してみてくださいね。
7月の就活で内定なしの人向け大手対策|JOBTV(ジョブTV)
公式サイト『https://jobtv.jp 』
- ネットフリックスを見る感覚で業界・企業研究できる
- 気になる企業の動画を手軽に見れるので自分の知らなかった企業に出会える
- 自己PR動画を評価してくれた企業からスカウトが届く
『JOBTV 』は企業と就活生を動画でつなぐ動画配信型の就活サービスです。
まず目を引くのは就活版ネトフリと呼ばれるほど魅力的な公式サイト。
正直、就活のモチベーションには見た目や使いやすさが重要なので就活生にとって嬉しいポイントですね。

今までの業界・企業研究は、採用ホームページや四季報を見たり、企業説明会に参加するなど地道に情報を集めるのが主流。
一方、JOBTVは企業説明動画が無料で見放題なので楽しく業界・企業研究できるところが良い点ですね。
JOBTVには以下のような就活生から人気の高い大手企業を含む250社以上が参加。

自己PR動画を登録することで、動画を評価してくれた企業からESや適性検査免除のスカウトが届きますよ。

「ESが通過しない…」という悩みのある人や「動画撮影が得意!」というSNS慣れした人には特におすすめ。
興味のある人は、ぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。
\就活版ネトフリで業界・企業研究する/
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7月に就職先が決まらない内定ゼロの就活生の特徴5つ

最後に、7月に就職先が決まらない内定ゼロの就活生の特徴を紹介します。
7月に就職先が決まらない就活生の特徴を知ることで「内定を取る方法」が見えてきますので、ぜひチェックしてくださいね。
- 自己分析で自分の強みを洗い出せていない
- 業界・企業研究が不十分
- 会いたいと思わせるESが書けていない
- 面接対策がしっかりできていない
- 人気の大手企業ばかり受けている

7月に決まらない就活生の特徴①自己分析で自分の強みを洗い出せていない
7月に決まらない内定ゼロの就活生の特徴1つ目は、自己分析で自分の強みを洗い出せていない人です。
自己分析でまず理解したいことは「自分の強みは何か」ということ。
自分の強みを洗い出した上で、志望する企業・職種で活かせる強みにフォーカスして自己PRを作るのが内定獲得のコツだからですね。
採用担当者は、自社との相性の良さや活躍可能性の高さを合格の基準にしています。
つまり、志望する企業・職種で活かせる強みをアピールしないと選考を通過できないことを知っておきましょう。
なお、自己PRでは自分の強みが発揮されたエピソードも合わせて伝えるようにしてください。
「なぜその強みがあると言えるのか」に説得力を持たせるには、具体的なエピソードが必要。
誰が聞いても「たしかに、その強みを持っていそうだな」と思えるエピソードを答えられるように準備してくださいね。
7月に決まらない就活生の特徴②業界・企業研究が不十分
7月に決まらない内定ゼロの就活生の特徴2つ目は、業界・企業研究が不十分な人です。
業界・企業研究を通じて「業界の中でなぜ御社を志望するのか」という強い志望動機を自分の言葉で語れるようになりましょう。
そのためには、志望企業の事業内容や職種ごとの業務内容、求める人材を把握することが大事。
また、志望企業の競合他社の研究も行い、競合他社ではダメな理由を明確にすることで志望動機に説得力をつけることができますよ。
次に、自分の価値観や経験を元に以下をじっくり考えてみることが重要です。
- その会社で自分は何をしたいのか?
- なぜそれをしたいと思っているのか?
この2つを考えることで採用担当者に「なるほど、こういう性格でこういう経験をしてきた人だから自社を志望しているんだな」と納得してもらうことができます。
さらに、「御社でこういうことを成し遂げたい!」という将来のビジョンまで語ることができれば、他の就活生に差をつける熱意を伝えることができますよ。
7月に決まらない就活生の特徴③会いたいと思わせるESが書けていない
7月に決まらない内定ゼロの就活生の特徴3つ目は、会いたいと思わせるESが書けていない人です。
先ほどお伝えした通り、質問事項としては「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」「自己PR」「志望動機」が定番。
どの質問においても以下を意識するようにしてくださいね。
- 正しく論理的に回答しているか?
- 志望企業にマッチしている人材だと伝えられているか?
- 熱意が込められているか?
正しく論理的に回答しよう!
ESでは質問に対して「結論ファースト」で答えることが大前提。
それに加えて文章がわかりやすく書かれていることが重要です。
自分を良く見せようと思って、難しい言葉を使ったり専門用語やビジネス用語を使うのは逆効果。
たとえば、自分の研究内容を説明する場合は「中学生が読んでも理解できるかな?」ということを意識しながら書くと良い文章になりますよ。
また、ESを書いた後は何度も読み返したり、誰かに読んでもらうことで「話に抜けはないか」「話が飛んでいないか」をチェックしてくださいね。
志望企業にマッチしている人材であることを伝えよう!
志望企業にマッチしている人材であることを伝えることも「会ってみたい」と思わせるためには重要。
新卒採用には100万円程度、コストがかかります。
せっかく採用した新卒が入社後すぐに退職してしまうことは、会社にとって大きな損失と言えますね。
よって、企業はESを通して「自社にマッチしている人材か」を確認しようとしています。
ミスマッチがないことを伝えるためにも、徹底的に自己分析と企業研究をしておきましょうね。
熱意を込めよう!
論理性と企業とのマッチ度の高さに加えて「絶対に入社したい!」という熱意を文章に込めることで会いたいと思わせるレベルのESになります。
また、一つひとつの文章が丁寧に作られているかも熱意を見るのに重要なポイント。
雑な文章では誰が読んでも熱意は感じられないので当然ですね。
なお、基本的なことですが、以下があると志望度が低いと思われるので注意です。
- 誤字脱字がある
- 空欄が多い
- 納期ギリギリ
細部までしっかりと仕上げることが企業から評価されるコツでもあります。
なお、「ESのレベルを上げたい!」という人は先ほど紹介した『irodasSALON』のセミナーや添削サービスを活用しましょう。
「ESをすぐに添削してほしい…」という人必見の無料サービスはこちらの記事を参考にどうぞ。
7月に決まらない就活生の特徴④面接対策がしっかりできていない
7月に決まらない内定ゼロの就活生の特徴4つ目は、面接対策がしっかりできていない人です。
特に「面接が苦手…」という人は、徹底的に練習するようにしましょう。
繰り返しになりますが、面接練習では以下を意識してみてくださいね。
- 第一印象を良く見せるためにできることは何か?
- 質問の意図を理解して、結論と理由をシンプルに答えられるか?
- 丸暗記ではなく、自然体で答えられるか?
第一印象を良く見せよう!
面接では話す内容だけではなく、表情や姿勢などの視覚情報、声のトーンや大きさなど聴覚情報がかなり重要。
採用担当者に「この人はいい感じだな」「一緒に働きたいな」と思われることが面接通過の第一条件でもあります。
たとえば、猫背になってしまう人は意識して背筋を伸ばす。
声が小さい人は意識して聞こえやすい声の大きさにするなど「いい感じの自分」を出せるように練習してみてくださいね。
質問の意図を理解して結論と理由を答えよう!
面接では質問の意図を一瞬で理解して、結論とその理由をシンプルに答えることも大事です。
面接では時間をかけて質問の意図を考えることができないので、ESよりも難易度が高いと言えますね。
まずは、質問の意図を即座に理解する練習をしましょう。
質問の意図がつかめるようになった後は、結論とその理由をビシッと回答する練習もしてみてください。
なお、不安になって必要のないことまで話しすぎてしまう人がいますが、逆効果なので注意。
面接は質問に答える場ではなく面接官と会話する場だと考えることで、不自然に話しすぎたり変にアピールしすぎたりすることがなくなりますよ。
丸暗記ではなく自然体で答えよう!
面接では丸暗記ではなく自然体で答えることも重要ですね。
面接で話すことを暗記するだけではなく、それを自然体で答えられるようになるまで繰り返し練習しておきましょう。
「でも、面接練習する人がいない…」という人は『キャリアパーク就職エージェント』を活用するのがおすすめ。
丁寧に模擬面接をしてくれますので面接力をどんどん伸ばすことができますよ
なお、「面接に全落ちする人の特徴を知りたい」という人は、こちらの記事を読んでみてくださいね。
7月に決まらない就活生の特徴⑤人気の大手企業ばかり受けている
7月に決まらない内定ゼロの就活生の特徴5つ目は、人気の大手企業ばかり受けている人です。
人気の大手企業や名前を知っている企業を手あたり次第に受けても、定員の何百倍、何千倍の学生が応募するので、内定を獲得するのは難しい。
また、人気の大手企業が自分がやりがいを持って働ける企業とは限りません。
大切なのは「人気の大手企業に入る」ということよりも「自分に合った企業に入って、自分にとってやりがいのある仕事をする」ということ。
しっかり自己分析をして自分がどのようなことに楽しさを感じるのか、どのように生きたいのかを考えるようにしてくださいね。
『OfferBox』では自分に合った企業からスカウトをもらうことができます。
ぜひ活用して自分に合った企業から内定を獲得してくださいね。
内定を取るためには就職先が決まらない人の特徴を理解することも大事ですよ。
まとめ|7月の就活で内定なしの人も大丈夫!内定ゼロから始める大手対策で他の就活生に追いつこう!
この記事では就活で7月に内定なしの人、内定ゼロから始める人に向けて、今からやるべき大手対策5つを解説してきました。
結論
7月に内定なしの人がやるべき就活対策は以下の5つ。
- 自己分析を速攻で完成させる。
- 業界・企業研究の上級者になる。
- ESを選考突破レベルに仕上げる。
- GDのプロになる。
- 面接の練習を徹底的に行う。
7月に内定ゼロから始める人は『キャリアパーク就職エージェント』『irodasSALON』『OfferBox
』を活用して他の就活生に追いつきましょう。
7月に内定を持っている人は10人中8人以上。
とはいえ、今から集中して就活に取り組めば大丈夫です。
紹介してきた就活サービスを活用して、効率的に就活対策を進めてくださいね。
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