早期選考を受ける就活生は増えていますが、「そもそも早期選考って受かりやすいの?」と疑問を感じている人は多いですよね。
早期選考は学歴の高い人が集まるイメージがあるので「受からないかも…」と不安な人もいると思います。
たしかに、誰もが名前を知っている有名企業の中には学歴で合否を判断する企業があるのも事実。
とはいえ、「ほとんどの企業の早期選考は本選考よりも受かりやすい」というのが結論です。
この記事では、早期選考が受かりやすいと言える理由5つを詳しく解説していきますのでチェックしてみてくださいね。
また、受かりやすい早期選考の具体的な見つけ方も合わせて解説します。
早期選考で内定を獲得するために役立つ情報を網羅的にお伝えしていきますので、ぜひ最後までご覧ください。
この記事は以下の就活生におすすめ!
- 早期選考は本選考よりも受かりやすいのか知りたい。
- 受かりやすい早期選考の見つけ方を知りたい。
- 早期内定を獲得して就活を有利に進めたい。
月に3万人以上の就活生に読まれる当サイト運営者トシが『早期選考が本選考よりも受かりやすい理由』を解説しますよ!
結論
早期選考が本選考よりも受かりやすい理由は以下の5つ!
- 企業が早期に学生を確保しようとしている
- 本選考よりも採用プロセスが短い
- 採用定員に余裕がある
- 選考対策が十分にできている就活生が少ない
- 早期選考を受ける就活生が少ない
それではいきましょう!
そもそも早期選考とは?

最初に、そもそも早期選考とは何かを簡単に解説しておきますね。
- 通常の採用スケジュールよりも早い大学3年生の3月より前に始まる選考
- 外資系企業や中小・ベンチャー企業で実施されることが多い
通常の採用スケジュールでは、政府が定める就活ルールに従って大学3年生の3月から選考が始まるのが一般的。
とはいえ、優秀な人材の確保は企業にとって最重要ともいえる経営課題なので、早くから選考を始めて内定を出す企業はたくさんあります。
早期選考でアピールできれば、他の就活生よりも早い時期に内定をもらえるので、圧倒的に有利に就活を進めることができますよ。
早期選考を行うのは外資系企業や中小・ベンチャー企業に多いのが特徴。
早期選考にチャレンジすれば就活の経験を積むこともできますので、積極的に受けるようにしましょうね。
早期選考は早い時期に内定をもらえるだけではなく、経験自体が本選考に役立ちますよ。
早期選考は受かりやすいと言える理由5つ

ここからは早期選考が本選考よりも受かりやすいと言える理由を解説していきますね。
早期選考が受かりやすい理由としては、次の5つのポイントがありますよ。

早期選考が受かりやすい理由①企業が早期に学生を確保しようとしている
早期選考が受かりやすい理由の1つ目は、企業が早期に学生を確保しようとしているからです。
就活生から人気の大企業は、政府が定める就活ルールに従って大学3年生の3月からエントリー開始。
つまり、大企業よりも知名度が低い中小企業やベンチャー企業は、早期選考で学生を確保しておく必要があります。
(本選考では知名度の高い大企業を受ける人が大多数なので当然ですね)
早期選考では「自社にマッチしている」「自社で活躍できる」と判断した学生には、どんどん内定を出して囲い込みます。
よって、早期選考は本選考よりも受かりやすいと言えますよ。
早期選考が受かりやすい理由②本選考よりも採用プロセスが短い
早期選考が受かりやすい理由の2つ目は、早期選考は本選考よりも採用プロセスが短い場合があるからです。
特に逆求人サイトや合同選考会イベントを通じて特別選考オファーをもらった場合やインターンで企業から優秀と認められた場合ですね。
早期選考はES(エントリーシート)選考や適性検査が免除されて、面接から始まることも多いので圧倒的に内定に近いことが特徴。
効率的に内定を取りたい人は、早期選考を積極的に受けるようにしましょう。
早期選考が受かりやすい理由③採用定員に余裕がある
早期選考が受かりやすい理由の3つ目は、企業の採用定員に余裕があるからです。
企業は毎年採用する新卒の人数を決めて採用活動を行います。
つまり、早期選考で多くの内定が出れば、本選考では採用定員が減ることになりますね。
採用基準は早期選考でも本選考でも変わらないので、倍率の高い本選考よりも早期選考の方が内定を取りやすいと言えますよ。
なお、企業が採用基準を下げない理由は次の通り。
- お客様に提供する製品、サービスの質が下がるから。
- 社内基準を満足するレベルに育てるまでのコストがかかるから。
採用基準を下げることのリスクが大きいので、優良企業ほどしっかり学生を評価します。
反対に、簡単に内定が取れる企業は採用がうまくいっていなかったり、辞める人の多いブラック企業の可能性があるので注意しましょう。
早期選考が受かりやすい理由④選考対策が十分できている就活生が少ない
早期選考が受かりやすい理由の4つ目は、選考対策が十分できている就活生が少ないからです。
早期選考は一般的な就活シーズンよりも早い時期に行われるので、選考対策がしっかりできていない人も多く参加します。
つまり、自己分析をきちんと行って自己PRを作り上げたり、面接練習を徹底的に行うことで他の就活生に差をつけることができますよ。
早期選考に向けて選考対策を行った経験は、もちろん今後の就活に活かせます。
就活は1日でも早く就活を始めることが重要。
なぜなら、内定を取れる人・取れない人を分ける最大のポイントは、就活準備にどれくらい力を入れたかどうかだからですね。
早期選考での経験は、すべての就活生にとって無駄にならないことを知っておきましょう。
早期選考が受かりやすい理由⑤早期選考を受ける就活生が少ない
早期選考が受かりやすい理由の5つ目は、早期選考を受ける就活生が少ないからです。
早期選考を受けるのは早いうちから就活情報を集め、選考対策をしてきた就活生だけ。
本選考と比べて受ける人の数が圧倒的に少ないので、倍率も低いのが特徴ですね。
内閣府の就活開始時期に関する調査結果より、平均的な大学3年生は11月に就活を始めます。

つまり、早期選考に向けて積極的に動いている人はかなり少ないと言えますね。
早期内定を獲得することで心にも余裕ができますので、さらに難易度の高い企業にも挑みやすくなります。
ぜひ早めに就活をスタートさせて他の就活生に差をつけていきましょう。
早期選考は早い時期に優秀な学生を確保することを目的に行われます。
1日でも早く就活を始めて、早期内定を目指しましょう。
【注意】受かりやすいと言えない早期選考の特徴

早期選考は本選考よりも受かりやすい理由を紹介してきましたが、例外もあるのでこの章で解説しておきますね。
結論、誰もが名前を知っている有名企業の早期選考は受かりやすいと言えないので注意です。
(超優秀な学生が集まるので難易度がめちゃくちゃ高い…)
有名企業から早期内定をもらうためにはしっかり選考対策することに合わせて、高学歴であることが前提。
一方、中小企業やベンチャー企業は学歴よりもマッチングを大事にする傾向があります。
早期選考では中小・ベンチャー企業の内定を狙っていくのが就活成功のコツですよ。
なお、2024卒向けに早期選考で早期内定をもらえる企業一覧をまとめた記事を書きましたので、参考にどうぞ。
知名度が高い企業の早期選考は受かりやすいと言えないので注意です。
早期内定を目指す人は中小・ベンチャー企業を中心に受けるのがおすすめですよ。
受かりやすい早期選考の見つけ方5つ

ここからは受かりやすい早期選考の見つけ方を解説していきますね。
マイナビなどの総合求人サイトは、大学3年生の3月からエントリー開始。
なので、マイナビでは早期選考を受けることができません。
早期選考を受けるためには総合求人サイト以外の就活サービスを利用する必要がありますよ。
特に受かりやすい中小・ベンチャー企業は知名度が低いので「そもそも早期選考をしている企業の見つけ方がわからない…」という人も多いと思います。
そこでこの章では受かりやすい早期選考の見つけ方を5つ紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
◼︎受かりやすい早期選考の見つけ方
- 逆求人サイトでスカウトをもらう
- 就活コミュニティで紹介してもらう
- 合同選考イベントで企業に出会う
- 就活エージェントに紹介してもらう
- 長期インターンに参加する
受かりやすい早期選考の見つけ方①逆求人サイトでスカウトをもらう
受かりやすい早期選考の見つけ方の1つ目は、逆求人サイトでスカウトをもらうことです。
逆求人サイトは『就活をめちゃくちゃ楽にしてくれる』便利な就活サイトですよ。
サイト名 | ![]() | ![]() | ![]() |
参加企業数 | 10,000社以上 | 950社 | 6,800社 |
就活生利用数 | 3人に1人 | 4人に1人 | 5人1人 |
適性検査 | 適性検査251問 | 適性検査150問 | 適性検査23問 |
費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
- プロフィールを登録しておくことで企業からスカウトが届く就活サイト
- プロフィールを評価してくれた企業からスカウトがくるので内定に直結しやすい
- 自分で企業探しするよりも効率的にエントリーを増やすことができる
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- 自分のことを評価してくれる企業に出会いたい。
- 自分に合った企業のエントリー(持ち駒)を自動で増やしたい。
- CMをしている有名企業しか知らない。
上記3社から気になるサイトを選んでも良いですし、もちろん併用してもOKです!
例えば「1番人気のあるサイトだけ登録しておこう」という人は『OfferBox』だけを利用。
「無料だから全部使っておこう」という人は「3つとも利用してみる」など使い方は自由です。
3つのサイトを併用すれば色々な業界の大手から中小・ベンチャー企業まで幅広くスカウトをもらうことができますよ。
また、3つのサイトは精度の高い「自己分析ツール」を提供していますので、どんどん活用して自己分析を進めていきましょう。
▼OfferBoxの口コミはこのような感じ。
OfferBoxは3人に1人の就活生が利用しています。
逆求人サイトの利用は当たり前になってきていますね。
逆求人サイトおすすめ3社について徹底比較した記事を書きましたので、ぜひ読んでみてくださいね。
OfferBox(オファーボックス)

公式サイト『https://offerbox.jp 』
- 大手からベンチャーまで10,000社以上が利用する最大手の逆求人サイト
- 経済産業省や資生堂、マイクロソフト、ニトリも利用するほどの信頼性
- 就活生の3人に1人が利用する人気の高さが特徴
『OfferBox 』は大手からベンチャーまで10,000社以上が参加する最大手の逆求人サイトです。
就活生の3人に1人が利用する人気の高さが特徴ですね。
OfferBoxに参加している企業の15%が上場企業なので、大手・優良企業から普通にスカウトが届きますよ。

ES・適性検査なしの特別枠選考やインターンシップに招待されることもあり、内定につながりやすいことも大きなメリットです。
また、OfferBoxでは「AnalyzeU+」という自己分析ツールを使うことができます。
251の質問に答えることで社会で求められる力を「偏差値」で計れるのがポイント。
AnalyzeU+を受ければ自己分析で重要な「自分で気づいていない自分自身」がわかりますので、自分の強みを効率良く見つけることができますよ。

AnalyzeU+の診断結果は「社会人基礎力 11項目」「次世代リーダー力 14項目」の計25項目で表示され、特に点数が高かったものは星印がついています。

星印の項目は自分の特徴として強く出ている部分。
この特徴を発揮した過去の出来事を探すことで簡単に自己PRを作ることができますよ。
OfferBoxでは「適性診断360度」でLINEを使って友達や親に自分の評価を依頼することもできます。
他己分析をしてみたいけど「どんな質問をしたら良いかわからない」という人には特におすすめ。
自分の得点と併せてグラフで表示されるので一目でわかりやすいですね。

OfferBoxでは次のようなスカウトがもらえますよ。

プロフィールを拝見し非常に共感致しました。【技術も能力もなくても人を動かす力がある】って、良い言葉ですね!
のように自分を認めてくれた上でコメントが届くので嬉しいですね。
OfferBoxは一斉送信ではなく人事が手作業でスカウトを送るシステム。
スカウトがきただけで企業が自分に興味をもっているとわかるのも良い点です。
少しでも気になる方は詳細をチェックしてみてくださいね。
\大手・優良企業からスカウトがくる/
【完全無料】1分で登録できます
OfferBoxの評判をまとめた記事を作りましたので、実際に利用した声を知りたい人は参考にどうぞ。
キミスカ
公式サイト『https://kimisuka.com 』
- 逆求人サイトの中でも大手企業のグループ会社など穴場企業に強い
- 自己分析・仕事選びに役立つ最高精度の適性検査が受験できる
- 15分の検査で性格の傾向・職務適性・長所・短所まで全てわかる
『キミスカ 』は評価ナンバー1の自己分析ツール「キミスカ適性検査」を受験できる逆求人サイトで「就活生の4人に1人」が利用しています。
キミスカは大手企業だけではなく大手のグループ会社など中堅やベンチャーの参加が多いのが特徴。

穴場の優良企業が多く参加していますので、OfferBoxと併用することで大手から中小・ベンチャーまで幅広くスカウトをもらうことができますよ。
キミスカには次の3種類のスカウトがあるのがポイント。
- 気になるスカウト
- 本気スカウト
- プラチナスカウト
スカウトの種類で企業の本気度がわかることもキミスカが就活生に支持されている理由ですね。

キミスカの適性検査では150の質問に答えることにより、性格の傾向・職務適性・長所・短所まで全てわかるのが良い点です。



キミスカは「他の就活サイトの自己分析ツールよりも詳しく分析」してくれるので自己分析を深めるのに最適。
特に「9.人物像及び人材活用に関するコメント」が「当たりすぎてスゴイ!」と高く評価されていますよ。
事業企画や商品企画といった新しく何かを生み出すような仕事で、能力発揮できる可能性がある。
といった適正のある仕事まで書いてくれているのもキミスカだけのポイント。
「キミスカ適性検査」で自己分析を効率的に進めてみてくださいね。
\最高精度の適性検査が受けられる/
【完全無料】1分で登録できます
dodaキャンパス
公式サイト『https://campus.doda.jp 』
- 大手・優良企業をはじめ6,800社以上が利用する大手逆求人サイト
- 教育最大手のベネッセが提供する就活サービスだから安心
- キャリアコラムも豊富にあり、サイトの使いやすさ抜群
『dodaキャンパス 』は教育最大手のベネッセが運営している大手逆求人サイトです。
ベネッセが提供する就活サービスなので安心感バツグンですね。
dodaキャンパスには人気・優良企業など6,800社以上が参加。
さまざまな規模の会社からスカウトが届くので、登録する価値が高いと言えますね。

オファー受信率は97%と非常に高いので、プロフィールをきちんと書くことでほぼ全ての人がオファーを受けることができますよ。

dodaキャンパスでは「適性検査GPS」という自己分析ツールを使うことができます。
質問数は23と少ないですが、自分の性格がグラフ化されるのでわかりやすいですね。

dodaキャンパスの最大の特徴は添削のプロによる自己PR添削サービスがあることです。
ベネッセが提供するdodaキャンパスならではサービスですので、ぜひ活用してくださいね。

質の高いキャリアコラムや就活力アップに役立つオンラインイベントも豊富に提供しています。
気になる人は以下から詳細をチェックしてみてくださいね。
\自己PR添削サービスが受けられる/
【完全無料】1分で登録できます
受かりやすい早期選考の見つけ方②就活コミュニティで紹介してもらう
受かりやすい早期選考の見つけ方の2つ目は、就活コミュニティで厳選した企業を紹介してもらうことです。
就活コミュニティはメンターだけでなく『他の就活生との交流もできる』仲間作りにベストな就活サービス。
その中でも多くの就活生に利用されているのが、就活コミュニティ『irodasSALON(イロダスサロン)』です。
毎月40回以上開催されているセミナーでは自己分析やES・GD・面接対策ができますので就活力を上げたい人におすすめですよ。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- 早期選考が実施される企業を紹介してもらいたい。
- セミナーでES・GD・面接対策をしたい
- 就活を一緒にがんばる仲間を作りたい。
- irodasSALON
・内定率『98%』、満足度『95%』の就活コミュニティ
・丁寧な選考対策で内定まで徹底サポートしてくれる
▼口コミはこのような感じ。
irodasSALONはメンターだけじゃなく他の就活生との交流もできるので「就活コミュニティ」と呼ばれています。
「ひとりで就活を進めるのが不安」という人にぴったりのサービスですよ。
irodasSALON(イロダスサロン)
公式サイト『https://irodas.com』
- 内定率98%、満足度95%の圧倒的な実績をもつ就活コミュニティ
- 全国500校・年間13,000人以上の就活生が利用する信頼性の高さが特徴
- 自分に合った企業の紹介や特別選考フローの案内をしてもらえる
『irodasSALON』は内定率98%、満足度95%の実績をもつ就活コミュニティです。
全国500校・年間13,000人以上の就活生が利用している人気の高さが特徴で、次のサービスをすべて無料で提供しています。
- キャリア講座:就活に関する講義が受けられる
- キャリア形成素材:就活系の教材がもらえる
- 適性検査:適性検査を受験し自己分析ができる
- メンター:就活相談や自分に合った企業を紹介してもらえる
※講座や面談はオンラインなので全国どこからでも参加できますよ!

irodasSALONは月40回以上開催しているセミナーで自己分析から業界・企業研究まで効率的に進められることが特徴ですね。
GD対策や面接対策も徹底サポートしてくれるので、就活力を圧倒的に高めることができます。
irodasSALONでは、しっかりと就活力をつけた上で選考に挑むスケジュールが計画されていますよ。

- 1か月目→自己分析講座<前編>+キャリア戦略講座<前編>
- 2か月目→自己分析講座<後編>+キャリア戦略講座<後編>
- 3か月目→GD・面接対策講座+キャリア戦略講座<後編>
- 3か月目以降→選考・内定
「友人を紹介したい75%」「講座・面談の満足度95%」と参加者の評価が非常に高いのも良い点ですね。
また、他の就活サービスと比べて際立っているのが「信頼性の高さ」です。
irodasSALONではメンターやセミナー講師の方がTwitterで積極的に発信。
スタッフの方が顔と名前を出してTwitterで発信するのは「実はかなりすごいこと」で他の就活サービスでは見られません。
なぜなら、サービスに不満があると個人宛に炎上するリスクがあるからですね。
メンターやセミナー講師の方のアカウントを見ると精一杯キャリアサポートされていることがよくわかりますよ。(Twitterでirodasと検索すればOK)
irodasSALONの評判やどのようなスタッフがいるか気になる人は以下の記事をチェックしてみてくださいね。
→【irodas(イロダス)の評判】やばいって本当?良い/悪い口コミを徹底解説
\早期選考を徹底サポート/
【完全無料】1分で登録できます
受かりやすい早期選考の見つけ方③合同選考イベントで企業に出会う
受かりやすい早期選考の見つけ方の3つ目は、合同選考イベントでたくさんの優良企業と出会うことです。
合同選考イベントは『面接力を徹底的に鍛えながら内定も獲得できる』内定直結型サービス。
特に中小規模の合同選考イベントは、人事と直接話せる時間が長いのでしっかりと自分をアピールできます。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- 合同選考イベントで早期選考のチャンスをつかみたい。
- 優良企業から特別選考で内定を獲得したい。
- 就活の経験をどんどん積みたい。
合同選考イベントの中でも、特におすすめしたいのが大手から中小・ベンチャー企業まで幅広く参加している『digmee』です。
digmee
・早期選考イベントで大手・優良企業と出会える
・情報収集からES、GD、面接まで徹底サポート
▼口コミはこのような感じ。
合同選考イベントは直接人事と話せる利用価値の高い就活サービスなので、ぜひ活用してみてくださいね。
digmee(ディグミー)
- LINEだけで情報収集からES添削、GD練習、面接対策、内定獲得まで完結
- GD練習会では丁寧なFBをもらえるので、どんどん成長できる
- 新しいサービスなので使うだけで他の就活生と差別化できる
『digmee』はLINEで就活ができる次世代就活サービスです。
▼LINEの画面はこのような感じ。

digmeeでは次のサービスをすべて無料で提供していますよ。
- 企業の選考情報などさまざまな就活情報の発信
- ES(エントリーシート)添削
- GD(グループディスカッション)練習会
- 合同選考イベント
GD練習会や合同選考イベントはオンラインなので全国どこからでも参加できるのもポイント。
毎週色々なイベントを開催しているので「時間がある時に手軽に参加できる」ことが大きなメリットですね。

特に就活生から評判が高いのはGD練習会です。
すごく丁寧にフィードバックがもらえるので「GDが苦手…」という人でも、どんどん成長することができますよ。
合同選考イベントではサイバーエージェントなど大手・優良企業が参加します。
イベントで企業に評価されれば選考が一部免除されるオファーがもらえるので「早く内定が欲しい」という人は積極的に活用してみてくださいね。
その他、digmeeでは次の企業が参加していますよ。
- リクルート
- ヤフー
- 楽天
- 伊藤忠商事
- 三井不動産
- 東京海上日動
- ソフトバンク
- メルカリ
- 三菱地所
- JT
- DeNA
興味のある人は以下から公式LINEに登録できますので、詳細を確認してみてくださいね。
\選考免除パスで早期内定を獲得/
【完全無料】30秒で登録できます
digmeeの評判・口コミが気になる人は以下を参考にご覧ください。
→【digmee(ディグミー)の評判】LINEで就活!良い/悪い口コミを徹底解説
受かりやすい早期選考の見つけ方④就活エージェントに紹介してもらう
受かりやすい早期選考の見つけ方の4つ目は、就活エージェントに自分に合った企業を紹介してもらうことです。
就活エージェントは就活のプロが『内定まで強力サポートしてくれる』お役立ち就活サービスですよ。
- 面談を元に求人の紹介をしてくれる就活サービス
- 面接対策などの選考サポートを受けることができる
- 内定まで一緒にがんばってくれるので安心して就活に挑める
ESや面接対策をしてもらえるだけでなく、面談を元に自分に合った早期選考を行う企業を紹介してもらうこともできます。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- 自分に合った早期選考を行う企業を紹介してほしい。
- 就活のプロに就活の悩みを相談したい。
- ES・GD・面接対策の方法がわからない。
就活エージェントの中でも特におすすめしたいのは面談満足度がめちゃくちゃ高い『キャリセン就活エージェント 』です。
- キャリセン就活エージェント
→『6万人以上』の就活生をサポートしてきた豊富な実績。大手・優良企業が多数参加。大手志向の就活生に最適。
なお、「他のエージェントも知りたい」という人向けにおすすめの就活エージェントをまとめた記事を書きましたので、ぜひ読んでみてくださいね。
▼口コミはこのような感じ。
・irodas salon
— じぇんつー @23卒 (@gentoojh0306) March 12, 2022
・キャリセン
この2つのエージェントさん使ってます!
irodas salonは就活の対策講座が受講できる点がいいかなと。ただメンターさんは個人的な感想ですけどちょっとドライな感じはしました。
キャリセンのメンターさんはめちゃくちゃ親身になってくれて聞いてくれますよ!
キャリセン就活エージェント
公式サイト『https://careercen-shukatsu-agent.com 』
- 就活エージェントとしてコンサル歴10年のバツグンの信頼性
- 6万人以上の就活生のサポートをしてきた豊富な実績
- 伊藤忠食品やNTTデータ経営研究所、富士ゼロックスなど大手企業も参加している
- 就職エリア:東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪を中心とした関西
- 面談場所:オンライン(Zoom)
『キャリセン就活エージェント 』は10年以上のコンサル歴をもち、6万人以上の就活生をサポートしてきた信頼性の高い就活エージェントです。
キャリセン就活エージェントは丁寧な選考サポートを受けたい就活生に特におすすめ。
面談満足度は88%と圧倒的に高く、自己分析から面接対策までしっかりサポートしてもらえますので積極的に相談してみましょう。
また、大手や大手の優良グループ企業など幅広い規模の企業が参加しており、1,000社以上の紹介実績があることも特徴ですね。

就活生に人気の伊藤忠食品やNTTデータ経営研究所、富士ゼロックスなども参加しているのがすごいところ。
公式サイトにはアドバイザーの写真や自己紹介が掲載されているので「安心して利用できる」のも良い点ですよ。

大手志向の人におすすめの就活エージェントなので、ぜひ詳細を確認してみてくださいね。
\内定までしっかりサポート/
【完全無料】1分で登録できます
受かりやすい早期選考の見つけ方⑤長期インターンに参加する
インターンシップには1日以内の1dayインターンや2〜4日程度の短期インターンなどもありますが、早期選考に直結するのは長期インターンです。
長期インターンはそもそも企業側も採用目的で実施していると考えてOK。
優秀なインターン生には個別に早期選考が案内されますので、早期に内定を獲得できる可能性も高いと言えますね。
初めて長期インターンに参加する人は、インターン専用サイト『ユアターン』を活用するのがおすすめ。
ユアターンは『インターンの検索から選考突破まで丁寧にサポートしてくれる』伴走型のインターン専用サイトです。
希望者はオンライン面談で長期インターンの不安や悩みを相談できるのがすごいところ。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- 早期選考につながる長期インターンに参加したい。
- インターンの企業探しから選考対策までサポートしてほしい。
- 長期インターンで就活を有利に進めたい。
- ユアターン
・インターンの検索から選考突破まで丁寧にサポートしてくれるインターン専用サイト
・長期インターンに参加したい人は必須
「サマーインターンは何社が平均?」「24卒向け大手インターンの見つけ方は?」など気になる人はこちらの記事を参考にどうぞ。
▼口コミはこのような感じ。
ユアターンは学生視点の丁寧なサポートがポイント。
「インターンが初めてで不安…」という人に特におすすめなので、ぜひ活用してみてくださいね。
ユアターン
- 丁寧なサポートで就活初心者でも長期&有給インターンに参加できる
- インターンの悩みを個別に相談できる
- 15個の質問に答えるだけで自分に合った仕事がわかる「適職診断」が受けられる
『ユアターン』は初めてインターンに参加する人を丁寧にサポートしてくれるインターン専用サイトです。
「志望業界に活きる長期インターンの見つけ方」から「ESや面接のコツ」まで個別相談できますので、就活初心者でも安心して利用できるところがポイント。
徹底的に学生視点で作られているサービスなので、長期インターンを始める前の不安や悩みをしっかり解決してくれますよ。
また、個別相談の対応スタッフは、公式サイトに名前と顔付きで紹介されているので安心ですね。

ユアターンは、15個の質問に答えるだけで自分に合った仕事がわかる「適職診断」が受けられるのも良い点です。

「そもそも、どんな業界・企業が自分に合っているかわからない…」という人は、ぜひ活用してみてくださいね。
ユアターンでは、興味のある職種や希望地域を選択するだけで自分にぴったりのインターンを見つけてくれますよ。

長期インターンに興味のある人は公式サイトから、どんなインターンがあるかを確認してみてくださいね。
\インターンの不安や悩みを相談できる/
【完全無料】1分で登録できます
まとめ|早期選考は本選考よりも受かりやすいので積極的に受けてみましょう!
この記事では「早期選考って受かりやすいの?」と疑問な人に向けて、早期選考が受かりやすいと言える理由5つを解説してきました。
結論
早期選考が本選考よりも受かりやすい理由は以下の5つ!
- 企業が早期に学生を確保しようとしている
- 本選考よりも採用プロセスが短い
- 採用定員に余裕がある
- 選考対策が十分にできている就活生が少ない
- 早期選考を受ける就活生が少ない
早期選考は早い時期に内定を獲得できるだけではなく、本選考に役立つ経験を積めるメリットもあります。
繰り返しになりますが、就活は1日でも早く就活を始めることが重要。
他の就活生に差をつけるためにも早期選考に向けてしっかり準備をしていきましょう。
▼こちらの記事もおすすめです。