就活のギモン

【早期選考の合格率は?】早期選考期間の内定率もまとめて解説!

【早期選考の合格率は?】早期選考期間の内定率もまとめて解説!

早期選考の合格率ってどれくらい?」「早期選考期間の内定率は?」と気になっている就活生は多いですよね。

早期選考で内定を獲得できれば精神的にめちゃくちゃ楽に就活を進められます。

よって、気になる企業があれば積極的にチャレンジすべきですが、どの程度受かりやすいのかを事前に知っておくことは重要。

そこで、この記事では早期選考の合格率を3つのパターンに分けて解説してきます。

早期選考期間の内定率もまとめて紹介していきますので、最後まで読んでみてくださいね。

この記事は以下の就活生におすすめ!

  • 早期選考の合格率を知りたい。
  • 早期選考期間の内定率を知りたい。
  • 合格率の高い早期選考を見つけたい。

月に5万人以上の就活生に読まれる当サイト運営者トシが『早期選考の合格率や早期選考期間の内定率』を解説しますよ!

結論

早期選考の合格率は以下の通り。

  • 中小・ベンチャー企業の合格率は高い
  • インターン経由の合格率は高い
  • 大手企業の合格率は低い
目次
  1. 早期選考の合格率|タイプ別の傾向まとめ
  2. 早期選考期間の内定率は22.6%|5人に1人以上が早期内定を獲得
  3. 合格率の高い早期選考の見つけ方5つ
  4. 早期選考の合格率が高い理由5つ
  5. 【注意】有名企業の早期選考は合格率が低い
  6. 早期選考の合格率が高いのか気になる人のよくある質問
  7. まとめ|早期選考では合格率の高い中小・ベンチャー企業やインターン経由の合格を目指そう!

早期選考の合格率|タイプ別の傾向まとめ

早期選考の合格率|タイプ別の傾向まとめ

さっそくですが、早期選考の合格率を解説していきますね。

早期選考の合格率はざっくり3つのタイプに分けられます。

早期選考タイプ別の合格率は次の通り。

  • 中小・ベンチャー企業の合格率は高い
  • インターン経由の合格率は高い
  • 大手企業の合格率は低い
早期選考の合格率|タイプ別の傾向まとめ

早期選考の合格率①中小・ベンチャー企業の合格率は高い

早期選考の中で最も合格率が高いのは中小・ベンチャー企業

中小・ベンチャー企業は大手企業が採用を開始する前に早期選考で内定を出します。

なぜなら中小・ベンチャー企業は知名度が低いので、早期内定を出して大手企業よりも先に優秀な学生を囲い込みたいからですね。

「大手企業に入社したい」と考える就活生は多いです。

よって、中小・ベンチャー企業は辞退される前提で多めに内定を出しますので、合格率は高い傾向がありますよ。

参考データとして、リクルートワークス研究所が発表している「第38回 ワークス大卒求人倍率調査(2022卒)」を見てみましょう。

早期選考の合格率①中小・ベンチャー企業の合格率は高い

2022年3月卒に注目すると、従業員数300人未満の中小・ベンチャー企業では求人倍率が5.28倍。

就活生1人に対して5社以上の求人があるので、めちゃくちゃ合格しやすいことがわかりますね。

早期選考で合格したい人は中小・ベンチャー企業を積極的に狙っていくのがおすすめですよ。

早期選考の合格率②インターン経由の合格率は高い

インターンも早期選考で内定がもらえる方法の1つですが、インターンで評価されれば合格率は高いと言えますね。

  • インターンで高く評価される=早期選考で合格する
  • インターンの評価が低い=早期選考で合格しない

シンプルにこの2つと考えてOKです。

特に長期インターンや外資系企業のインターンは、企業にアピールできれば合格率がかなり高くなると言えますね。

なぜならインターンに参加する時点で選考があるので、参加できた時点で企業から採用したい人材として評価されているから。

例として、インターン専用サイト『ユアターン』に掲載されている長期インターンの募集をチェックしてみましょう。

早期選考の合格率②インターン経由の合格率は高い

株式会社AnchorZという独自のAI技術を使ってWebサービスを開発・提供している会社ですが、長期インターン経由での採用意欲が高いことがわかりますね。

企業によってはほぼ内定を出すつもりでインターンを実施することもあります。

早期選考での合格を目指す人はインターン経由での内定があることも覚えておきましょう。

早期選考の合格率③大手企業の合格率は低い

早期選考の中でも大手企業の合格率は低め

特に、誰もが名前を知っている有名企業の早期選考は合格するのが難しいので注意です。

(超優秀な学生が集まるので難易度がめちゃくちゃ高い…)

有名企業の早期選考で合格するにはしっかり選考対策することにだけではなく、高学歴であることが前提。

早期選考を受ける就活生は本選考よりも少ないですが、大手企業にエントリーが集中する傾向は変わりません

大手企業の早期選考で内定を取りたい人は徹底的に対策をしていきましょうね。

なお、早期選考が受かりやすい理由をまとめた記事を書きましたので参考にどうぞ。

早期選考は3つのタイプに分けられることを覚えておいてくださいね。

早期選考期間の内定率は22.6%|5人に1人以上が早期内定を獲得

早期選考期間の内定率は22.6%|5人に1人以上が早期内定を獲得

次に、早期選考の期間での内定率を解説していきますね。

結論から言うと、早期選考期間の内定率は23卒のデータを見ると22.6%。

5人に1人以上が早期内定を獲得していますよ。

早期選考とは「大学3年生の3月までに始まる選考のこと」

そもそも早期選考とは大学3年生の3月までに始まる選考のことです。

たとえば、以下の通りですね。

  • 大学3年生の8月に行われる選考=早期選考
  • 大学3年生の12月に行われる選考=早期選考
  • 大学4年生の4月に行われる選考=通常の選考
  • 大学4年生の6月に行われる選考=通常の選考

通常の選考は政府が定める就活ルールに従って大学3年生の3月以降に始まります。

しかし、どの企業も優秀な学生を確保したいので選考がどんどん早期化しているのが現状ですね。

特に中小・ベンチャー企業は大手企業が選考を開始する前に採用を始める傾向がありますよ。

なお、早期選考はいつから始まるのか、業界ごとにまとめた記事はこちらをご覧ください。

早期選考期間の内定率は「22.6%」

早期選考期間の内定率について、就職みらい研究所の調査結果を見てみましょう。

早期選考期間の内定率は「22.6%」

早期選考期間の内定率は22.6%なので、5人に1人以上が早期内定を獲得していることがわかりますね。

22卒では早期選考期間の内定率が17.6%だったことを考えると、早い時期から内定を取る流れは加速していると言えます。

学情の調査結果より2022年11月末時点の24卒内定率は8.7%

24卒の早期内定率は11月末時点で8.7%

また、DISCOの24卒調査結果では1月時点で14.9%の就活生が内定を獲得しています。

このデータでも早期内定を獲得する人は年々多くなっていますね。

24卒の早期内定率は1月時点で14.9%

就活を開始している人は10人中9人なので、早期選考期間の内定率は昨年よりも高くなる可能性があります。

24卒の就活生は、乗り遅れないように就活準備を進めていきましょう。

早期選考期間に内定を取る人は年々増えています。
乗り遅れないように就活準備を進めていきましょうね。

合格率の高い早期選考の見つけ方5つ

合格率の高い早期選考の見つけ方5つ

ここからは合格率の高い早期選考の見つけ方を解説していきますね。

先ほどお伝えした通り、合格率の高い早期選考は次の通り。

  • 中小・ベンチャー企業の早期選考
  • インターン経由の早期選考

とはいえ、マイナビなどの総合求人サイトでは早期選考の情報が掲載されないことも多いです。

つまり、合格率の高い早期選考を受けるためには総合求人サイト以外の就活サービスを利用する必要がありますよ。

合格率の高い早期選考の見つけ方は次の5つ。

◼︎合格率の高い早期選考の見つけ方

  • 逆求人サイトでスカウトをもらう
  • キャリアスクールで紹介してもらう
  • 長期インターンに参加する
  • 合同選考イベントで企業に出会う
  • 動画型サイトで企業を見つける

それぞれ解説していきますね。

合格率の高い早期選考の見つけ方①逆求人サイトでスカウトをもらう

「合格率の高い早期選考の見つけ方」の1つ目は、逆求人サイトでスカウトをもらうことです。

登録しておくだけで早期選考のスカウトが届くので、早期内定には必須。

逆求人サイトは『就活をめちゃくちゃ楽にしてくれる』便利な就活サイトですよ。

逆求人サイトとは
  • プロフィールを登録しておくことで企業からスカウトが届く就活サイト
  • プロフィールを評価してくれた企業からスカウトがくるので内定につながりやすい
  • 自分で企業探しするよりも効率的にエントリーを増やすことができる

特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。

  • 自分のことを評価してくれる企業に出会いたい。
  • 自分に合った企業のエントリー(持ち駒)を自動で増やしたい。
  • CMをしている有名企業しか知らない。
サイト名OfferBoxキミスカdodaキャンパス
参加企業数10,000社以上950社7,600社
就活生利用数3人に1人4人に1人5人に1人
適性検査適性検査251問適性検査150問適性検査23問
費用無料無料無料
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る
  • OfferBox
    →業界1位。就活生の『3人に1人』が登録。参加企業『10,000社以上』。経済産業省やニトリも参加。大学生協イチオシ。
  • キミスカ
    →業界2位。大手グループ会社が参加。最高精度の『適性検査』で自己分析をサポート。
  • dodaキャンパス
    →業界3位。教育大手のベネッセが運営。オファー受診率『99%』、オリコン顧客満足度『1位』。

上記3社から気になるサイトを選んでも良いですし、もちろん併用してもOKです!

例えば「1番人気のあるサイトだけ登録しておこう」という人は『OfferBox』だけを利用。

「無料だから全部使っておこう」という人は、3つとも利用してみるなど使い方は自由です。

3つのサイトを併用すれば色々な業界の大手から中小・ベンチャー企業まで幅広くスカウトをもらうことができますよ。

また、3つのサイトは精度の高い自己分析ツールを提供していますので、どんどん活用して自己分析を進めていきましょう。

▼OfferBoxの口コミはこのような感じ。

OfferBoxは3人に1人の就活生が利用しています。
逆求人サイトの利用は当たり前になってきていますね。

逆求人サイトおすすめ3社について徹底比較した記事を書きましたので、ぜひ読んでみてくださいね。

OfferBox(オファーボックス)

公式サイト『https://offerbox.jp

  • 大手からベンチャーまで10,000社以上が利用する最大手の逆求人サイト
  • 経済産業省や資生堂、マイクロソフト、ニトリも利用するほどの信頼性
  • 就活生の3人に1人が利用する人気の高さが特徴

OfferBox』は大手からベンチャーまで10,000社以上が参加する最大手の逆求人サイトです。

就活生の3人に1人が利用する人気の高さが特徴ですね。

OfferBoxに参加している企業の14%が上場企業なので、大手・優良企業から普通にスカウトが届きますよ

OfferBoxの特徴2

ES・適性検査なしの特別枠選考やインターンシップに招待されることもあり、内定につながりやすいことも大きなメリットです。

また、OfferBoxでは「AnalyzeU+」という自己分析ツールを使うことができます。

251の質問に答えることで社会で求められる力を「偏差値」で計れるのがポイント。

AnalyzeU+を受ければ自己分析で重要な「自分で気づいていない自分自身」がわかりますので、自分の強みを効率良く見つけることができますよ。

OfferBoxの適性検査の特徴4

AnalyzeU+の診断結果は「社会人基礎力 11項目」「次世代リーダー力 14項目」の計25項目で表示され、特に点数が高かったものは星印がついています。

OfferBoxの特徴3

星印の項目は自分の特徴として強く出ている部分。

この特徴を発揮した過去の出来事を探すことで簡単に自己PRを作ることができますよ。

OfferBoxでは「適性診断360度」でLINEを使って友達や親に自分の評価を依頼することもできます。

他己分析をしてみたいけど「どんな質問をしたら良いかわからない」という人には特におすすめ。

自分の得点と併せてグラフで表示されるので一目でわかりやすいですね。

OfferBoxの特徴4

OfferBoxでは次のようなスカウトがもらえますよ。

プロフィールを拝見し非常に共感致しました。【技術も能力もなくても人を動かす力がある】って、良い言葉ですね!

のように自分を認めてくれた上でコメントが届くので嬉しいですね。

OfferBoxは一斉送信ではなく人事が手作業でスカウトを送るシステム。

スカウトがきただけで企業が自分に興味をもっているとわかるのも良い点です。

少しでも気になる方は詳細をチェックしてみてくださいね。

\大手・優良企業からスカウトがくる/

OfferBoxの詳細を見る

【完全無料】1分で登録できます

OfferBox(オファーボックス)の評判をまとめた記事を作りましたので、実際に利用した声を知りたい人はぜひご覧ください。

キミスカ

キミスカの適性検査の特徴1

公式サイト『https://kimisuka.com

  • 逆求人サイトの中でも大手企業のグループ会社など穴場企業に強い
  • 自己分析・仕事選びに役立つ最高精度の適性検査が受験できる
  • 15分の検査で性格の傾向・職務適性・長所・短所まで全てわかる

キミスカ 』は評価ナンバー1の自己分析ツール「キミスカ適性検査」を受験できる逆求人サイトで「就活生の4人に1人」が利用しています。

キミスカは大手企業だけではなく、大手のグループ会社など中堅やベンチャーの参加が多いのが特徴。

キミスカの特徴1

穴場の優良企業が多く参加していますので、OfferBoxと併用することで大手から中小・ベンチャーまで幅広くスカウトをもらうことができますよ。

キミスカには次の3種類のスカウトがあるのがポイント。

  • ゴールドスカウト:1か月あたり50通限定
  • シルバースカウト:1か月あたり150通限定
  • ノーマルスカウト:1か月あたり1000通限定

スカウトの種類で企業の本気度がわかることもキミスカが就活生に支持されている理由ですね。

キミスカの適性検査では150の質問に答えることにより、性格の傾向・職務適性・長所・短所まで全てわかるのが良い点です。

キミスカの適性検査の特徴1
キミスカの適性検査の特徴3
キミスカの適性検査の特徴4

キミスカは「他の就活サイトの自己分析ツールよりも詳しく分析」してくれるので自己分析を深めるのに最適。

特に「9.人物像及び人材活用に関するコメント」が「当たりすぎてスゴイ!」と高く評価されていますよ。

事業企画や商品企画といった新しく何かを生み出すような仕事で、能力発揮できる可能性がある。

といった適正のある仕事まで書いてくれているのもキミスカだけのポイント。

「キミスカ適性検査」で自己分析を効率的に進めてみてくださいね。

\最高精度の適性検査が受けられる/

キミスカの詳細を見る

【完全無料】1分で登録できます

dodaキャンパス

公式サイト『https://campus.doda.jp

  • 大手・優良企業をはじめ7,600社以上が利用する大手逆求人サイト
  • 教育最大手のベネッセが提供する就活サービスだから安心
  • キャリアコラムも豊富にあり、サイトの使いやすさ抜群

dodaキャンパス 』は教育最大手のベネッセが運営している大手逆求人サイトです。

ベネッセが提供する就活サービスなので安心感バツグンですね。

dodaキャンパスには人気・優良企業など7,600社以上が参加。

さまざまな規模の会社からスカウトが届くので、登録する価値が高いと言えますね。

オファー受信率は99%と非常に高いので、プロフィールをきちんと書くことでほぼ全ての人がオファーを受けることができますよ。

dodaキャンパスでは「適性検査GPS」という自己分析ツールを使うことができます。

自分の性格がグラフ化されるので、自分の特徴がわかりやすいのがポイントですね。

dodaキャンパスの適性検査の特徴2

dodaキャンパスの最大の特徴は添削のプロによる自己PR添削サービスがあることです。

ベネッセが提供するdodaキャンパスならではサービスですので、ぜひ活用してくださいね。

dodaキャンパスには自己PR添削サービスがあるのが特徴

質の高いキャリアコラムや就活力アップに役立つオンラインイベントも豊富に提供しています。

気になる人は以下から詳細をチェックしてみてくださいね。

\自己PR添削サービスが受けられる/

dodaキャンパスの詳細を見る

【完全無料】1分で登録できます

合格率の高い早期選考の見つけ方②キャリアスクールで教えてもらう

「合格率の高い早期選考の見つけ方」の2つ目は、キャリアスクールで厳選した企業を教えてもらうことです。

キャリアスクールは『選考突破レベルまで就活力を爆上げできる』サポート型の就活サービス。

その中でも多くの就活生に利用されているのが『irodasSALON(イロダスサロン)』です。

10種類以上の就活講座や教材では自己分析やES・GD・面接対策ができますので就活力を上げたい人に特におすすめですよ。

特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。

  • 早期選考を受けられる企業を紹介してもらいたい。
  • ES・GD・面接対策の方法がわからない。
  • ひとりで就活を進めるのが不安。
  • irodasSALON
    →理想のキャリアを描くキャリアスクール。満足度『95%』、友人に紹介したい『75%』。丁寧な就活サポートで納得内定できる。

▼口コミはこのような感じ。

irodasSALONは「ひとりで就活を進めるのが不安」という人にぴったりのサービスですよ。

irodasSALON(イロダスサロン)

irodas(イロダス)の特徴

公式サイト『https://irodas.com

  • 講座・面談の満足度95%の圧倒的な実績をもつキャリアスクール
  • 全国500校・年間20,000人以上の就活生が利用する信頼性の高さが特徴
  • 自分に合った企業の紹介や特別選考フローの案内をしてもらえる

irodasSALON』は講座や面談の満足度95%の実績をもつキャリアスクールです。

全国500校・年間20,000人以上の就活生が利用している人気の高さが特徴。

24卒の就活をサポートする次のサービスをすべて無料で提供していますよ。

  1. 就活講座:10種類以上の就活に関する講義が受けられる
  2. 就活教材:就活の全体像が学べる教材がもらえる
  3. 適性検査:適性検査で自己分析ができる
  4. アドバイザー:就活相談や自分に合った企業を紹介してもらえる

※講座や面談はオンラインなので全国どこからでも参加できます。

irodas(イロダス)の特徴

就活講座や教材を通じて、自己分析から業界・企業研究まで効率的に進められることが大きなメリットですね。

次のような就活講座が予定されているので、気になる講座があれば積極的に参加してみてくださいね。

  • 社会分析講座
  • 自己分析講座
  • 興味・得意を考える講座
  • 就活の軸形成講座
  • ガクチカ整理講座
  • 業界分析講座
  • さまざまな業界の業界勉強会

irodasSALONでは1人ひとりの就活の状況に合わせた丁寧なサポートや企業の紹介をしてもらえるのもすごいところ。

講座・面談の満足度95%」「友人を紹介したい75%」と参加者の評価が非常に高いのが良い点ですね。

irodas(イロダス)の特徴

irodasSALONでは早期選考を受けられる企業の紹介もしてもらえます。

700社以上の企業と提携しているので、自分に合った企業を探したい24卒にもおすすめですね。

irodas(イロダス)の特徴

irodasSALONを活用すれば、他の就活生に差をつける就活対策ができます

興味のある人は以下から詳細を確認してみてくださいね。

\早期選考を徹底サポート/

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【完全無料】1分で登録できます

irodasSALON(イロダスサロン)の評判や口コミをまとめた記事を書きましたので参考にどうぞ。

合格率の高い早期選考の見つけ方③長期インターンに参加する

「合格率の高い早期選考の見つけ方」の3つ目は、長期インターンに参加することです。

長期インターンはそもそも企業側も採用目的で実施していると考えてOK。

優秀なインターン生には個別に早期選考が案内されますので、早期に内定を獲得できる可能性が高いと言えますね。

初めて長期インターンに参加する人は、インターン専用サイト『ユアターン』を活用するのがおすすめ。

ユアターンは『インターンの検索から選考突破まで丁寧にサポートしてくれる』初心者に優しいインターン専用サイトです。

希望者はオンライン面談で長期インターンの不安や悩みを相談できるのがすごいところ。

特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。

  • 早期選考につながる長期インターンに参加したい。
  • インターンの企業探しから選考対策までサポートしてほしい。
  • 長期インターンで就活を有利に進めたい。
  • ユアターン
    ・インターンの検索から選考突破まで丁寧にサポートしてくれるインターン専用サイト
    ・長期インターンに参加したい人は必須

「サマーインターンは何社が平均?」「24卒向け大手インターンの見つけ方は?」など気になる人はこちらの記事を参考にどうぞ。

▼口コミはこのような感じ。

ユアターンは学生視点の丁寧なサポートがポイント。
「インターンが初めてで不安…」という人に特におすすめなので、ぜひ活用してみてくださいね。

ユアターン

ユアターンの特徴
  • 丁寧なサポートで就活初心者でも長期&有給インターンに参加できる
  • インターンの悩みを個別に相談できる
  • 15個の質問に答えるだけで自分に合った仕事がわかる「適職診断」が受けられる

ユアターン』は初めてインターンに参加する人を丁寧にサポートしてくれるインターン専用サイトです。

志望業界に活きる長期インターンの見つけ方」から「ESや面接のコツ」まで個別相談できますので、就活初心者でも安心して利用できるところがポイント。

徹底的に学生視点で作られているサービスなので、長期インターンを始める前の不安や悩みをしっかり解決してくれますよ。

また、個別相談の対応スタッフは、公式サイトに名前と顔付きで紹介されているので安心ですね。

ユアターンの特徴

ユアターンは、15個の質問に答えるだけで自分に合った仕事がわかる「適職診断」が受けられるのも良い点です。

ユアターンの特徴

「そもそも、どんな業界・企業が自分に合っているかわからない…」という人は、ぜひ活用してみてくださいね。

ユアターンでは、興味のある職種や希望地域を選択するだけで自分にぴったりのインターンを見つけてくれますよ

ユアターンの特徴

長期インターンに興味のある人は公式サイトから、どんなインターンがあるかを確認してみてくださいね。

\インターンの不安や悩みを相談できる/

ユアターンの詳細を見る

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合格率の高い早期選考の見つけ方④合同選考イベントで企業に出会う

「合格率の高い早期選考の見つけ方」の4つ目は、合同選考イベントでたくさんの優良企業と出会うことです。

合同選考イベントは『面接力を徹底的に鍛えながら内定も獲得できる』内定直結型サービス。

特に中小規模の合同選考イベントは、人事と直接話せる時間が長いのでしっかりと自分をアピールできます。

合同選考イベントの中でも、特におすすめしたいのが大手から中小・ベンチャー企業まで幅広く参加している『DEiBA 』と『digmee』です。

特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。

  • 合同選考イベントで早期選考のチャンスをつかみたい。
  • 優良企業から特別選考で内定を獲得したい。
  • 就活の経験をどんどん積みたい。
  • DEiBA
    ・1日で5〜10回のGD練習ができる
    ・年間10,000人の就活生が参加するGD特化型サービス
  • digmee
    ・早期選考イベントで大手・優良企業と出会える
    ・情報収集からES、GD、面接まで徹底サポート

▼DEiBAの口コミはこのような感じ。

▼digmeeの口コミはこのような感じ。

合同選考イベントは直接人事と話せる利用価値の高い就活サービスなので、ぜひ活用してみてくださいね。

DEiBA(デアイバ)

公式サイト『https://deiba.jp

  • 1日で5〜10回のGD練習ができるGD特化型サービス
  • 個別フィードバックをもらえるので内定レベルまで成長できる
  • 年間10,000人の就活生が参加する人気の就活イベント

DEiBA 』はGDの実力を圧倒的に伸ばしたい人が活用すべきGD特化型サービスです。

GDは適切なフィードバックをもらいながら実践的な練習を重ねることで、内定レベルの実力がつきます。

DEiBAでは1日で5〜10回のGD練習ができるので、場数を踏むには最適と言えますね。

1問ごとに採用担当の方からフィードバックがもらえるのがすごいところ。

イベントの最後にはGD中の発言や振る舞いをもとに採点された評価シートももらえますよ。

  • 統率力
  • 論理性
  • 協調性
  • 発信力

といったGD選考を通過するために必要な力が客観的に評価されるので、内定にグッと近づくことができます。

1日のイベントには6〜12社の企業が参加。

必ず1社以上のスカウトがもらえるので、早期内定につながりやすいのも良い点ですね。

DEiBAは年間10,000人の就活生が参加する人気の就活イベント。

GDが不安がある人は積極的に活用して他の就活生に乗り遅れないようにしましょう

興味のある人は以下から詳細をチェックしてみてくださいね。

\GDで無双できるようになる/

DEiBAの詳細を見る

【完全無料】1分で登録できます

digmee(ディグミー)

digmeeの評判
  • LINEだけで情報収集からES添削、GD練習、面接対策、内定獲得まで完結
  • GD練習会では丁寧なFBをもらえるので、どんどん成長できる
  • 新しいサービスなので使うだけで他の就活生と差別化できる

digmee』はLINEで就活ができる次世代就活サービスです。

▼LINEの画面はこのような感じ。

digmeeの評判

digmeeでは次のサービスをすべて無料で提供していますよ。

  • 企業の選考情報などさまざまな就活情報の発信
  • ES(エントリーシート)添削
  • GD(グループディスカッション)練習会
  • 合同選考イベント

GD練習会や合同選考イベントはオンラインなので全国どこからでも参加できるのもポイント。

毎週色々なイベントを開催しているので「時間がある時に手軽に参加できる」ことが大きなメリットですね。

digmeeの評判

特に就活生から評判が高いのはGD練習会です。

すごく丁寧にフィードバックがもらえるので「GDが苦手…」という人でも、どんどん成長することができますよ。

合同選考イベントではサイバーエージェントなど大手・優良企業が参加します。

イベントで企業に評価されれば選考が一部免除されるオファーがもらえるので「早く内定が欲しい」という人は積極的に活用してみてくださいね。

その他、digmeeでは次の企業が参加していますよ。

  • リクルート
  • ヤフー
  • 楽天
  • 伊藤忠商事
  • 三井不動産
  • 東京海上日動
  • ソフトバンク
  • メルカリ
  • 三菱地所
  • JT
  • DeNA

興味のある人は以下から公式LINEに登録できますので、詳細を確認してみてくださいね。

※公式LINEに参加後に名前などを登録すると利用できるようになります。

\選考免除パスで早期内定を獲得/

公式LINEで詳細を見てみる

【完全無料】30秒で登録できます

digmeeの評判・口コミを徹底解説した記事を作りましたので参考にどうぞ。

合格率の高い早期選考の見つけ方⑤動画型サイトで企業を見つける

「合格率の高い早期選考の見つけ方」の5つ目は、動画型サイトで企業を見つけることです。

動画型サイトは『ネットフリックス感覚で業界・企業研究できる』動画配信型の就活サービス。

人気No.1の『JOBTV』は、気になった企業の動画を再生するだけでどんどん業界・企業研究を進められるところがポイントですよ。

特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。

  • 業界・企業研究を動画で手軽に進めたい。
  • 今まで知らなかった企業に出会いたい。
  • 自己PR動画でアピールして内定をもらいたい。
  • JOBTV
    →ネットフリックス感覚で動画を見ながら業界・企業研究できる就活サービス。自己PR動画を評価してくれた企業からスカウトが届く。

▼口コミはこのような感じ。

JOBTVは魅力的な見た目が特徴の就活サービスです。
楽しみながら業界・企業研究したい人はぜひ活用してみてくださいね。

JOBTV(ジョブTV)

JOBTV

公式サイト『https://jobtv.jp

  • ネットフリックスを見る感覚で業界・企業研究できる
  • 気になる企業の動画を手軽に見れるので自分の知らなかった企業に出会える
  • 自己PR動画を評価してくれた企業からスカウトが届く

JOBTV』は企業と就活生を動画でつなぐ動画配信型の就活サービスです。

まず目を引くのは就活版ネトフリと呼ばれるほど魅力的な公式サイト。

正直、就活のモチベーションには見た目や使いやすさが重要なので就活生にとって嬉しいポイントですね。

JOBTVの特徴

今までの業界・企業研究は、採用ホームページや四季報を見たり、企業説明会に参加するなど地道に情報を集めるのが主流。

一方、JOBTVは企業説明動画が無料で見放題なので楽しく業界・企業研究できるところが良い点ですね。

JOBTVには以下のような就活生から人気の高い大手企業を含む250社以上が参加。

自己PR動画を登録することで、動画を評価してくれた企業からESや適性検査免除のスカウトが届きますよ

ESが通過しない…」という悩みのある人や「動画撮影が得意!」というSNS慣れした人には特におすすめ。

興味のある人は、ぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。

\就活版ネトフリで業界・企業研究する/

JOBTVの詳細を見る

【完全無料】1分で登録できます

早期選考の合格率が高い理由5つ

早期選考の合格率が高い理由5つ

ここからは早期選考の合格率が高い理由をあらためて解説していきますね。

早期選考の合格率が高い理由としては、次の5つのポイントがありますよ。

◼︎早期選考の合格率が高い理由

  • 企業が早期に学生を確保しようとしている
  • 本選考よりも採用プロセスが短い
  • 採用定員に余裕がある
  • 選考対策が十分できている就活生が少ない
  • 早期選考を受ける就活生が少ない
早期選考の合格率が高い理由5つ

早期選考の合格率が高い理由①企業が早期に学生を確保しようとしている

早期選考の合格率が高い理由1つ目は、企業が早期に学生を確保しようとしているからです。

就活生から人気の大企業は、政府が定める就活ルールに従って大学3年生の3月からエントリー開始。

つまり、大企業よりも知名度が低い中小企業やベンチャー企業は、早期選考で学生を確保しておく必要があります。

(本選考では知名度の高い大企業を受ける人が大多数なので当然ですね)

早期選考では「自社にマッチしている」「自社で活躍できる」と判断した学生には、どんどん内定を出して囲い込みます。

よって、早期選考は本選考よりも合格率が高いと言えますよ。

早期選考の合格率が高い理由②本選考よりも採用プロセスが短い

早期選考の合格率が高い理由2つ目は、早期選考は本選考よりも採用プロセスが短い場合があるからです。

特に逆求人サイトや合同選考会イベントを通じて特別選考オファーをもらった場合やインターンで企業から優秀と認められた場合ですね。

早期選考はES(エントリーシート)選考や適性検査が免除されて、面接から始まることも多いので圧倒的に内定に近いことが特徴。

効率的に内定を取りたい人は、早期選考を積極的に受けるようにしましょう。

早期選考の合格率が高い理由③採用定員に余裕がある

早期選考の合格率が高い理由3つ目は、企業の採用定員に余裕があるからです。

企業は毎年採用する新卒の人数を決めて採用活動を行います。

つまり、早期選考で多くの内定が出れば、本選考では採用定員が減ることになりますね。

採用基準は早期選考でも本選考でも変わらないので、倍率の高い本選考よりも早期選考の方が合格率が高くなると言えますよ。

なお、企業が採用基準を下げない理由は次の通り。

  • お客様に提供する製品、サービスの質が下がるから。
  • 社内基準を満足するレベルに育てるまでのコストがかかるから。

採用基準を下げることのリスクが大きいので、優良企業ほどしっかり学生を評価します。

反対に、簡単に内定が取れる企業は採用がうまくいっていなかったり、辞める人の多いブラック企業の可能性があるので注意しましょう。

早期選考の合格率が高い理由④選考対策が十分できている就活生が少ない

早期選考の合格率が高い理由4つ目は、選考対策が十分できている就活生が少ないからです。

早期選考は一般的な就活シーズンよりも早い時期に行われるので、選考対策がしっかりできていない人も多く参加します。

つまり、自己分析をきちんと行って自己PRを作り上げたり、面接練習を徹底的に行うことで他の就活生に差をつけることができますよ。

早期選考に向けて選考対策を行った経験は、もちろん今後の就活に活かせます。

就活は1日でも早く始めることが重要

なぜなら内定を取れる人・取れない人を分ける最大のポイントは、就活準備にどれくらい力を入れたかどうかだからですね。

早期選考での経験は、すべての就活生にとって無駄にならないことを知っておきましょう。

早期選考の合格率が高い理由⑤早期選考を受ける就活生が少ない

早期選考の合格率が高い理由5つ目は、早期選考を受ける就活生が少ないからです。

早期選考を受けるのは早いうちから就活情報を集め、選考対策をしてきた就活生だけ。

本選考と比べて受ける人の数が圧倒的に少ないので、倍率も低いのが特徴ですね。

内閣府の就活開始時期に関する調査結果より、平均的な大学3年生は秋ごろに就活を始めます。

内閣府の調査結果より、就活を始めるのは大学3年生の秋ごろが平均なので、早期選考は合格率が高い。

就活を始めたといっても1dayインターンに参加した程度の就活生が多い。

つまり、早期選考に向けて積極的に動いている人は全体からするとかなり少ないと言えますね。

早期内定を獲得することで心にも余裕ができますので、さらに難易度の高い企業にも挑みやすくなります。

ぜひ早めに就活をスタートさせて他の就活生に差をつけていきましょう。

早期選考は合格率が高くなる傾向があります。
1日でも早く就活を始めて、早期内定を目指しましょう。

【注意】有名企業の早期選考は合格率が低い

有名企業の早期選考は合格率が低い

早期選考は本選考よりも合格率が高い理由を紹介してきましたが、例外もあるのでこの章で解説しておきますね。

結論、誰もが名前を知っている有名企業の早期選考は合格率が低いので注意です。

(超優秀な学生が集まるので難易度がめちゃくちゃ高い…)

有名企業から早期内定をもらうためにはしっかり選考対策することに合わせて、高学歴であることが前提。

一方、中小企業やベンチャー企業は学歴よりもマッチングを大事にする傾向があります。

早期選考では中小・ベンチャー企業の内定を狙っていくのが就活成功のコツですよ。

なお、2024卒向けに早期選考で早期内定をもらえる企業一覧をまとめた記事を書きましたので、参考にどうぞ。

早期内定を目指す人は中小・ベンチャー企業を中心に受けるのがおすすめですよ。

早期選考の合格率が高いのか気になる人のよくある質問

早期選考の合格率が高いのか気になる人のよくある質問

最後に早期選考の合格率が高いのか気になる人のよくある質問に回答します。

早期選考に挑む前に疑問を解消してくださいね。

◼︎早期選考の合格率が高いのか気になる人のよくある質問

  • 早期選考で内定をもらうメリットは?
  • 早期選考で内定をもらうデメリットは?
  • 早期選考で内定を獲得した場合は保留できる?

早期選考で内定をもらうメリットは?

早期内定を獲得すると本命企業の選考対策に時間を使えます

なぜなら本命以外の第二・第三志望群の滑り止め企業を受ける必要がなくなり、受ける企業の数を減らせるからです。

また、就職活動が早く終わることもメリットの1つ。

一般選考の内定が出るのが大学4年生の6月ごろなので、早期内定は圧倒的に早いですね。

残りの大学生活を有意義に過ごせるのが良い点と言えます。

早期選考でうまくいかなかった場合にもメリットはあります。

早期選考に参加する過程で他の就活生よりも早く弱点が明確になりますので、本命企業の選考に生かせますよ。

早期選考で内定をもらうデメリットは?

早期選考でライバルになるのは優秀な人が多いです。

就活意識が高い学生が参加するので、人気企業の早期選考は簡単には受からないことを知っておきましょう。

また早期選考は準備不足のまま選考に挑んでしまう可能性があります。

周りに合わせて準備をしていると早期選考に間に合いません。

1日でも早く就活を始めて他の就活生に差をつけてくださいね。

早期内定をもらうことで、就活のモチベーションが下がってしまう人も多いです。

内定をもらうと本命企業でなくても「この会社でいいかな」という気持ちが起こりやすいのは事実。

あとから後悔しないためにもモチベーションの低下に注意しましょう。

早期選考で内定を獲得した場合は保留できる?

早期選考での内定も保留できます

本選考と同じく、内定を獲得しても入社するかどうかは自分次第。

入社しなければならないというルールはありません。

本命企業ではない場合は積極的に保留した方が良いです。

内定を持ちながら就活をすることで心に余裕ができますので、人気企業にも挑戦しやすくなりますよ。

ただし内定承諾期限を設定されることもあるので注意。

一般的には1か月以内に内定を承諾するかどうかの返事を求められることが多いです。

期限までには承諾するか辞退するかの返事をするようにしましょう。

疑問点をなくして早期選考に挑んでくださいね。

まとめ|早期選考では合格率の高い中小・ベンチャー企業やインターン経由の合格を目指そう!

この記事では早期選考の合格率を3つのパターンに分けて解説してきました。

結論

早期選考の合格率は以下の通り。

  • 中小・ベンチャー企業の合格率は高い
  • インターン経由の合格率は高い
  • 大手企業の合格率は低い

早期選考の合格率には3つのタイプがあります。

特に中小・ベンチャー企業やインターン経由の早期選考は合格率が高いことを知っておきましょう。

早期選考で内定を獲得できれば、就活がめちゃくちゃ楽になります。

大手企業を志望する人も早期選考を経験することが本番の練習になりますので、積極的にチャレンジしてみてくださいね。

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