内定のコツ

【まだ間に合う新卒採用2023】2024卒がまだエントリーできる大手企業の探し方!

【まだ間に合う新卒採用2023】2024卒がまだエントリーできる大手企業の探し方!
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2023年の新卒採用ってまだ間に合うの?」と不安な就活生は多いですよね。

2023年の就活はすでに後半戦。

人気企業の中には募集を締め切る企業も出てきています。

とはいえ、新卒採用中の企業はまだたくさんあるのも事実。

そこで、この記事では2024卒がまだエントリーできる大手企業の探し方を解説します。

まだエントリーできる企業の特徴や大手企業一覧もあわせて紹介しますので、最後まで読んでみてくださいね。

この記事は以下の2024卒におすすめ!

  • 2023年の新卒採用はまだ間に合うのか知りたい。
  • まだエントリーできる大手企業の探し方を知りたい。
  • まだエントリーできる企業の特徴や大手企業一覧を知りたい。

月に5万人以上の就活生に読まれる当サイト運営者トシが『2024卒がまだエントリーできる大手企業の探し方』を紹介しますよ!

結論

2024卒がまだエントリーできる大手企業の探し方は以下の3つ

  1. 就活エージェントで紹介してもらう
  2. 逆求人サイトでスカウトをもらう
  3. 動画型サイトで見つける

2023年の新卒採用がまだ間に合う理由3つ

2023年の新卒採用がまだ間に合う理由3つ

最初に、2023年の新卒採用はまだ間に合うのかを詳しく解説します。

結論から言うと、2023年の新卒採用はまだ間に合います。

まだ間に合う理由を紹介してきますので、チェックしてくださいね。

2023年の新卒採用がまだ間に合う理由

  1. 就活後半戦に就職先を決める人が多い
  2. 採用数は昨年よりも増える
  3. 多くの企業が採用を続けている
2023年の新卒採用がまだ間に合う理由3つ

まだ間に合う理由①就活後半戦に就職先を決める人が多い

2023年の新卒採用がまだ間に合う理由1つ目は、就活後半戦に就職先を決める人が多いからです。

厚生労働省が発表した令和4年3月大学等卒業者の就職状況より、昨年の就職率は以下の通り。

2023年の新卒採用がまだ間に合う理由1つ目は、就活後半戦に就職先を決める人が多いから。
日付就職先が決まっている人
10月1日71.2%
12月1日83.0%
2月1日89.7%
4月1日95.8%

10月時点で就職先が決まっている人は71.2%ですが、卒業時点では95.8%に増加。

つまり、4人に1人の就活生が就活後半戦に就職先を決めています。

就活後半戦で内定を獲得した企業に入社する人はたくさんいるので、現時点で就職先が決まっていなくても問題ないですよ。

まだ間に合う理由②採用数は昨年よりも増える

2023年の新卒採用がまだ間に合う理由2つ目は、採用数は昨年よりも増えるからです。

DISCOが発表した24卒の採用活動に関する調査結果より、24卒の採用見込みは以下の通り。

2023年の新卒採用がまだ間に合う理由2つ目は、採用数は昨年よりも増えるから。

昨年よりも採用数を増やすと答えた企業は32.8%

減らすと答えた企業は6.1%なので、2024卒の就活は企業の採用意欲が高いことがわかりますね。

なお、就職みらい研究所の就職白書2023より2023卒の卒業時点の内定率は96.8%。

2024卒の新卒採用がまだ間に合う理由2つ目は、採用数は昨年よりも増えるから。

諦めずに就活を続けた人のほとんどが内定を獲得できる就活状況です。

2023年の就活もまだ間に合いますので、継続して就活を進めていきましょう。

まだ間に合う理由③多くの企業が採用を続けている

2023年の新卒採用がまだ間に合う理由3つ目は、多くの企業が採用を続けているからです。

2023卒のDISCO内定動向調査より昨年は10月以降でも半分以上の企業が採用を継続しています。

2023年の新卒採用がまだ間に合う理由3つ目は、多くの企業が採用を続けているから。

過去の10月時点で新卒採用を続けていた企業の割合は以下の通りです。

卒業年度採用を続けている企業
2023年卒52.3%
2022年卒46.6%
2021年卒39.2%
2020年卒43.7%
2019年卒43.7%
2018年卒42.9%
2017年卒42.4%

2023卒は過去の卒業年度と比べても採用を続けている企業が多いのが特徴でした。

年々、就活後半戦でも採用を行う企業は増えてきているので2024卒の就活も10社に5社以上が採用を行う見込み。

また、採用を続けていたのは中小・ベンチャーだけではなく大手も同じです。

2023年の新卒採用がまだ間に合う理由3つ目は、多くの企業が採用を続けているから。

ここからも2023年の就活はまだ間に合うことがわかりますね。

とはいえ就活後半戦は、大手・優良企業を自分で見つけるのがめちゃくちゃ難しい。

なぜなら、大手・優良企業はマイナビのような求人サイトではなく就活エージェントで少人数限定の採用を行うからです。

就活後半戦では『キャリアパーク就職エージェント』など大手就活エージェントを活用して効率的に内定を獲得していきましょう。

2023年の新卒採用はまだ間に合いますので積極的に就活を進めていきましょう。

【まだ間に合う新卒採用2023】2024卒がまだエントリーできる大手企業の探し方3つ

【まだ間に合う新卒採用2023】2024卒がまだエントリーできる大手企業の探し方3つ

ここからは2024卒がまだエントリーできる大手企業の探し方を紹介します。

まだ間に合う大手企業を効率的に探すためにも次の方法を活用するようにしましょう。

【まだ間に合う新卒採用2023】2024卒がまだエントリーできる大手企業の探し方3つ

探し方①就活エージェントで紹介してもらう

2024卒がまだエントリーできる大手企業の探し方1つ目は、就活エージェントで紹介してもらうことです。

登録すると自分に合った企業を紹介してくれるので、就活後半戦には必須。

就活エージェントはキャリアアドバイザーが『内定まで強力サポートしてくれる』お役立ち就活サービスですよ。

就活エージェントとは
  • 面談を元に求人の紹介をしてくれる就活サービス
  • 面接対策などの選考サポートを受けることができる
  • 内定まで一緒にがんばってくれるので安心して就活に挑める

ES(エントリーシート)や面接対策をしてもらえるのはもちろん、面談を元に自分に合った企業を紹介してもらうこともできます。

特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。

  • 自分に合った企業の紹介をして欲しい
  • 就活のプロに内定までサポートして欲しい
  • ES・面接対策の方法がわからない
サイト名JobSpring
企業数・規模大手・優良幅広い業界量より質を重視550社から厳選人気IT企業
就職エリア全国全国関東関東関東
WEB面談OKOKOKOKOK
費用無料無料無料無料無料
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
  1. キャリアパーク就職エージェント
    →大手・優良企業から『最短3日』で内定獲得。丁寧な選考サポートと求人の質の高さが特徴。大手を目指す就活生におすすめ。
  2. 就活会議エージェント
    →『21万人』以上が利用する就活会議の就活支援サービス。就活会議の豊富なデータをもとにキャリアアドバイザーが内定までサポート。
  3. キャリアチケット
    →量より質を重視した就活サポートで本当に自分に合った企業に出会える。企業別の個別面接対策で『内定率78%アップ』。
  4. JobSpring
    →本当に自分に合う企業を『3〜4社厳選』して紹介。徹底的なカウンセリングで自己分析が深まる。
  5. ジョブトラエージェント
    IT業界のホワイト企業・成長企業を厳選して紹介。最短2週間で内定を獲得できるエンジニア専門エージェント。

「どれを選べばいいかわからない…」という人は選考対策の質と信頼性の高さがバツグンの『キャリアパーク就職エージェント』がおすすめ。

就活後半戦では大手・優良企業の内定辞退枠も狙えますので、ぜひ活用してくださいね。

▼キャリアパーク就職エージェントの口コミはこのような感じ。

面談を元に自分に合った企業を紹介してもらえるのがすごいところ。
面接対策などで就活力も上がりますので、活用してみてくださいね。

24卒におすすめの就活エージェントをまとめた記事を書きましたので、参考にどうぞ。

キャリアパーク就職エージェント

公式サイト『https://careerpark.jp

  • 300社以上の大手・優良企業から最短3日で内定獲得
  • 年間1,000人以上と面談するアドバイザーが1人ひとりを徹底サポート
  • 上場企業のポート株式会社が運営しているので信頼性が高い
  • 就職エリア:全国
  • 面談場所:オンライン

キャリアパーク就職エージェント』は300社以上の大手・優良企業から自分に合った企業を紹介してもらえる就活エージェントです。

求人の質がとにかく高いので、大手企業を目指す就活生におすすめですよ。

特に就活後半戦では内定辞退枠がたくさん出るため、利用価値がめちゃくちゃ高い。

良い求人から順番になくなりますので、早めに登録しておきましょう。

公式サイトにはアドバイザーの写真や名前、自己紹介を掲載。

利用前にどんなアドバイザーがいるのかがわかるので安心して利用できますね。

キャリアパーク就職エージェント

さらに、上場企業のポート株式会社が運営しているため信頼性バツグン。

公開する情報にウソはつけないですし会社の規模も大きいので、まず最初に利用すべき就活エージェントと言えますね。

キャリアパーク就職エージェントの特別ルートを活用すれば、面談から最短3日で内定を獲得できるのがすごいところ。

  • ソニー
  • トヨタ自動車
  • NTTデータ
  • パナソニック
  • ベネッセ
  • キーエンス
  • 電通
  • 三菱
  • リクルート
  • オリックス
  • 富士通
  • 旭化成

など、幅広い業界の大手グループ企業を紹介してもらえるので、自分に合った企業がわからない人に役立つサービスですよ。

丁寧な選考サポートも受けられるため「大手企業から内定を獲得したい!」という人は、ぜひ活用してみてくださいね。

※人気の求人は早い者勝ちなので、乗り遅れないように注意です。

\大手から最短3日で内定獲得/

キャリアパーク就職エージェントの詳細を見る

 【完全無料】1分で登録できます

キャリアパーク就職エージェントの評判をまとめた記事を書きましたので、ぜひご覧ください。

就活会議エージェント

公式サイト『https://syukatsu-kaigi-agent.jp

  • 21万人以上の学生が利用する「就活会議」が運営する就活支援サービス
  • 就活会議がもつ豊富なデータをもとにキャリアアドバイザーが内定までサポート
  • 選考回数が少ない特別選考フローの企業を紹介してもらえる
  • 就職エリア:全国
  • 面談場所:オンライン

就活会議エージェント』は21万人以上の学生が利用する「就活会議」が運営する就活支援サービスです。

就活会議は約14万社の企業の社員や元社員の口コミが閲覧できる就活サイト。

18万枚以上のESや選考体験記も見れる人気サービスですね。

就活会議エージェントでは就活会議がもつ豊富な採用・選考・合否データをもとに個別の選考対策をしてもらえるのがすごいところ。

全国の優良企業から最短1週間での内定獲得を目指し、キャリアアドバイザーが徹底サポートしてくれますよ。

  • どのような志向性をもった人が働いているか
  • どのような人が活躍しているか

といったデータももっているため、自分の性格に合う企業を紹介してもらえます。

企業選びの専門家がおすすめする企業を知りたい!」という人は詳細をチェックしてくださいね。

\就活会議が運営する就活支援サービス/

就活会議エージェントの詳細を見る

 【完全無料】1分で登録できます

キャリアチケット

公式サイト『https://careerticket.jp

  • 量より質を重視した就活サポートで本当に自分に合った企業に出会える
  • 会社選びの軸と一致する企業を厳選して紹介してくれる
  • 企業別の個別面接対策で内定率78%アップ
  • 就職エリア:関東中心
  • 面談場所:オンライン・東京・名古屋・大阪・京都

キャリアチケット』は量より質を重視した就活サポートで本当に自分に合った企業に出会える就活エージェントです。

自己分析サポートで会社選びの軸をしっかり作った後に、自分の軸に合った企業を厳選して紹介。

入った後に後悔しない自分にぴったりの企業を見つけることができますよ。

ブラック企業を排除しているので求人の質が高いことも良い点ですね。

キャリアチケットでは本当に自分に合った企業の紹介だけではなく、企業別の個別面接対策が受けられます

紹介企業の人事や面接官の目線でアドバイスしてもらえるので、内定率が約78%アップするのがポイントです。

公式サイトにはキャリアアドバイザーの紹介や先輩たちの就活体験談を掲載。

  • どのようなキャリアアドバイザーがいるのか?
  • 先輩たちはどのような感想を持ったのか?

などをチェックできるので、安心して利用できますよ。

自分の強みを活かせる企業で活躍したい!」という人は、ぜひキャリアチケットを活用してくださいね。

\本当に自分に合った企業と出会える/

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【完全無料】1分で登録できます

JobSpring(ジョブスプリング)

公式サイト『https://jobspring.jp

  • 自分の価値観に合った活躍できる3〜4社を厳選して紹介してくれる
  • ヒアリングとCUBIC適性検査で自分を深く理解できる
  • 就活ノウハウが学べるセミナーや企業と会えるイベントを開催
  • 就職エリア:首都圏中心
  • 面談場所:オンライン・東京

JobSpring 』は就活情報サイトをベースに、就活エージェントや就活セミナーなど就活全体をサポートしていることが特徴です。

Jobspringのエージェントサービスでは徹底的なカウンセリングをもとに多くの求人から自分の価値観に合った活躍できる企業を厳選。

活躍できる3〜4社を紹介してもらえますので、入社後のミスマッチを防ぐことができます。

JobSpringでは「なぜその企業が自分に合うのか」「どんな魅力をもった企業なのか」を丁寧に説明してくれます。

よって、紹介された企業の選考に納得して挑めるのがポイントですね。

活躍できる企業を見つけるにはカウンセリングや適性検査で自分を深く理解することが最適。

仕事が楽しいと思える企業への入社を目指す2024卒におすすめできる就活エージェントですよ。

\活躍できる企業を厳選して紹介/

JobSpringの詳細を見る

【完全無料】1分で登録できます

ジョブトラエージェント

公式サイト『https://job-tryout.com

  • IT業界のホワイト企業・成長企業を紹介してもらえる特化型就活エージェント
  • 人気のGMOグループやボードルアなど厳選された企業が参加
  • 利用学生の96.5%が提案求人に満足。自分に合ったIT企業に出会える
  • 就職エリア:関東
  • 面談場所:オンライン

ジョブトラエージェント』はIT業界のホワイト企業・成長企業を紹介してもらえる特化型就活エージェントです。

就活生から人気の高いGMOグループや成長ベンチャーのボードルアなど、厳選された企業が参加しているのが特徴。

ITエンジニアを目指す就活生は必須のサービスと言えますね。

ITエンジニア就活のプロがしっかりサポートしてくれるので、未経験からでも自分に合った企業の内定を目指せますよ

ジョブトラエージェントは就活生からの評価がバツグン。

利用学生の満足度96.5%」「友人を紹介したい84.4%」と評価が非常に高いのが特徴です。

最短2週間で内定を獲得できるのもすごいところ。

ホワイトなIT企業に入社したい!」という人はジョブトラエージェントをチェックしてくださいね。

\IT就活に必須の人気サービス/

ジョブトラエージェントの詳細を見る

【完全無料】1分で登録できます

探し方②逆求人サイトでスカウトをもらう

2024卒がまだエントリーできる大手企業の探し方2つ目は、逆求人サイトでスカウトをもらうことです。

逆求人サイトは『就活をめちゃくちゃ楽にしてくれる』便利な就活サイトですよ。

逆求人サイトとは
  • プロフィールを登録しておくことで企業からスカウトが届く就活サイト
  • プロフィールを評価してくれた企業からスカウトがくるので内定につながりやすい
  • 自分で企業探しするよりも効率的に自分に合った企業を見つけることができる

特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。

  • 自分のことを評価してくれる企業に出会いたい
  • 自分に合った企業の持ち駒を自動で増やしたい
  • CMをしている有名企業しか知らない
サイト名OfferBoxキミスカdodaキャンパス
参加企業数10,000社以上950社8,500社
就活生利用数3人に1人4人に1人5人に1人
適性検査適性検査251問適性検査150問適性検査23問
費用無料無料無料
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る
  1. OfferBox
    →業界1位。就活生の『3人に1人』が登録。参加企業『10,000社以上』。経済産業省やニトリも参加。大学生協イチオシ。
  2. キミスカ
    →業界2位。大手グループ会社が参加。最高精度の『適性検査』で自己分析をサポート。
  3. dodaキャンパス
    →業界3位。教育大手のベネッセが運営。オファー受診率『99%』、オリコン顧客満足度『1位』。

上記3社から気になるサイトを選んでも良いですし、もちろん併用してもOKです。

例えば「1番人気のあるサイトだけ登録しておこう」という人は『OfferBox』だけを利用。

「無料だから全部使っておこう」という人は、3つとも利用してみるなど使い方は自由です。

3つのサイトを併用すれば色々な業界の大手から中小・ベンチャー企業まで幅広くスカウトをもらうことができますよ。

また、3つのサイトは精度の高い自己分析ツールを提供していますので、どんどん活用して自己分析を進めていきましょう。

この記事では特に就活生から人気の高い『OfferBox』について詳しく解説しますね。

逆求人サイトおすすめ3社を徹底比較した記事を書きましたので、キミスカ・dodaキャンパスが気になる人はこちらの記事をどうぞ。

▼OfferBoxの口コミはこのような感じ。

OfferBoxと同じく2024卒の就活に必須と言えるのが、今注目を集めている『ABABA(アババ)』です。

ABABAは最終面接で落ちた経験が別企業からのスカウトに変わる画期的な就活サービス。

最終面接まで進んだ企業名などを登録すると、実績を評価した企業から選考フローカットのスカウトが届きますよ。

最終面接の経験がある人限定のサービスなので、「最終までいったのに落ちた…」という2024卒は必ず登録しておきましょう。

  • ABABA
    →最終面接まで進んだ実績を評価した企業からスカウトが届く。平均スカウト数『25社』。経済産業大臣賞を受賞。

▼ABABAの口コミはこのような感じ。

OfferBoxは3人に1人の就活生が利用。
ABABAで内定をもらう就活生もどんどん増えています。
逆求人サイトの利用は当たり前になってきていますね。

最終面接の経験がある人はABABA(アババ)を使おう!

公式サイト『https://ababa.co.jp

  • 最終面接まで進んだがんばりが評価される就活サービス
  • 最終面接の実績を見た企業からスカウトが届く
  • 大手・優良企業や有名ベンチャー企業が利用している

ここからはABABA(アババ)のサービス内容について詳しく解説していきますね。

ABABA(アババ)』は最終面接まで進んだがんばりが評価される就活サービス。

最終面接で落ちた企業名などを登録すると、その実績を評価した企業から選考フローカットのスカウトが届くのがすごいところ。

就活の過程や努力が評価されて次につながるのがABABAの特徴と言えますね。

ABABAには次のような企業が参加していますよ。

  • NTTドコモ
  • DMM
  • ダイハツ
  • AnyMind
  • dip
  • ネオキャリア
  • レバレジーズ
  • デジタルホールディングス
  • ワンスター
  • シンプレクス
  • 日本M&Aセンター
  • KLab
  • アカツキ

MIXIや住友ゴムなどの上場企業も利用。

有名ベンチャー企業も利用するなど、幅広い企業からスカウトをもらえるので利用価値が高いと言えますね。

ABABAでは平均で25社からスカウトが届きますよ

ABABAは最終面接で落ちた経験のある全ての就活生におすすめの就活サービス

興味のある人はぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。

\最終面接まで進んだがんばりが評価される/

ABABAの詳細を見る

【完全無料】3分で登録できます

ABABA(アババ)の評判や登録企業をまとめた記事を書きましたので、ぜひ読んでみてくださいね。

迷ったら最大手のOfferBox(オファーボックス)がおすすめ!

公式サイト『https://offerbox.jp

  • 大手からベンチャーまで10,000社以上が利用する最大手の逆求人サイト
  • 経済産業省や資生堂、マイクロソフト、ニトリも利用するほどの信頼性
  • 就活生の3人に1人が利用する人気の高さが特徴

OfferBox』は大手からベンチャーまで10,000社以上が参加する最大手の逆求人サイトです。

就活生の3人に1人が利用する人気の高さが特徴ですね。

OfferBoxに参加している企業の14%が上場企業なので、大手・優良企業から普通にスカウトが届きますよ

OfferBoxの特徴2

ES・適性検査なしの特別枠選考に招待されることもあり、内定につながりやすいことも大きなメリットです。

また、OfferBoxでは「AnalyzeU+」という自己分析ツールを使うことができます。

251の質問に答えることで社会で求められる力を「偏差値」で計れるのがポイント。

AnalyzeU+を受ければ自己分析で重要な「自分で気づいていない自分自身」がわかりますので、自分の強みを効率良く見つけることができますよ。

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AnalyzeU+の診断結果は「社会人基礎力 11項目」「次世代リーダー力 14項目」の計25項目で表示され、特に点数が高かったものは星印がついています。

OfferBoxの特徴3

星印の項目は自分の特徴として強く出ている部分。

この特徴を発揮した過去の出来事を探すことで簡単に自己PRを作ることができますよ。

OfferBoxでは「適性診断360度」でLINEを使って友達や親に自分の評価を依頼することもできます。

他己分析をしてみたいけど「どんな質問をしたら良いかわからない」という人には特におすすめ。

自分の得点と併せてグラフで表示されるので一目でわかりやすいですね。

OfferBoxの特徴4

OfferBoxでは次のようなスカウトがもらえますよ。

プロフィールを拝見し非常に共感致しました。【技術も能力もなくても人を動かす力がある】って、良い言葉ですね!

のように自分を認めてくれた上でコメントが届くので嬉しいですね。

OfferBoxは一斉送信ではなく人事が手作業でスカウトを送るシステム。

スカウトがきただけで企業が自分に興味をもっているとわかるのも良い点です。

少しでも気になる方は詳細をチェックしてみてくださいね。

\大手・優良企業からスカウトがくる/

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【完全無料】1分で登録できます

OfferBox(オファーボックス)の評判をまとめた記事を作りましたので、実際に利用した声を知りたい人は参考にどうぞ。

探し方③動画型サイトで見つける

2024卒がまだエントリーできる大手企業の探し方3つ目は、動画型サイトを活用することです。

特に有名なのは企業と就活生を動画でつなぐ『JOBTV』ですね。

JOBTVは『ネットフリックス感覚で業界・企業研究できる』動画配信型の就活サービス。

気になった企業の動画を再生するだけで、いろいろな業界の優良企業を探せるのがポイントですよ。

特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。

  • 企業探しを動画で手軽に進めたい
  • 今まで知らなかった企業に出会いたい
  • 自己PR動画でアピールして内定をもらいたい
  • JOBTV
    →ネットフリックス感覚で動画を見ながら業界・企業研究できる就活サービス。自己PR動画を評価してくれた企業からスカウトが届く。

JOBTVは魅力的な見た目が特徴の就活サービスです。
楽しみながら業界・企業研究したい人はぜひ活用してみてくださいね。

動画型サイトはJOBTV(ジョブTV)でOK!

JOBTV

公式サイト『https://jobtv.jp

  • ネットフリックスを見る感覚で業界・企業研究できる
  • 気になる企業の動画を手軽に見れるので自分の知らなかった企業に出会える
  • 自己PR動画を評価してくれた企業からスカウトが届く

JOBTV』は企業と就活生を動画でつなぐ動画配信型の就活サービスです。

まず目を引くのは就活版ネトフリと呼ばれるほど魅力的な公式サイト。

就活のモチベーションには見た目や使いやすさが重要なので就活生にとって嬉しいポイントですね。

JOBTVの特徴

これまでの業界・企業研究は、採用ホームページや四季報を見たり、企業説明会に参加するなど地道に情報を集めるのが主流。

一方、JOBTVは企業説明動画が無料で見放題なので楽しく業界・企業研究できるところが良い点です。

JOBTVには以下のような就活生から人気の高い大手企業を含む250社以上が参加しています。

自己PR動画を登録することで、動画を評価してくれた企業からESや適性検査免除のスカウトが届きますよ

ESが通過しない…」という悩みのある人や「動画撮影が得意!」というSNS慣れした人には特におすすめ。

興味のある人は、ぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。

\就活版ネトフリで業界・企業研究する/

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【完全無料】1分で登録できます

▼JOBTVの口コミはこのような感じ。

【まだ間に合う新卒採用2023】2024卒がまだエントリーできる企業の特徴3つ

【まだ間に合う新卒採用2023】2024卒がまだエントリーできる企業の特徴3つ

続いて、2024卒がまだエントリーできる企業の特徴を解説しますね。

2023年の新卒採用がまだ間に合う企業には次の特徴がありますよ。

2024卒がまだエントリーできる企業の特徴

  1. 内定辞退が出た大手企業
  2. 大手企業の子会社・グループ会社
  3. 中小・ベンチャー企業
【まだ間に合う新卒採用2023】2024卒がまだエントリーできる企業の特徴3つ

特徴①内定辞退が出た大手企業

2024卒がまだエントリーできる企業の特徴1つ目は、内定辞退が出た大手企業です。

就活後半戦は内定辞退で採用人数が足りなくなった大手企業があらためて求人を出します。

応募を一旦締め切った企業でも採用枠に空きがあると、追加募集を行うことがありますよ。

とはいえ、内定辞退枠はマイナビのような求人サイトには掲載されないことがあるので注意。

内定辞退枠は『キャリアパーク就職エージェント』のような大手就活エージェントに集まります。

なぜなら、企業は不足人数だけを厳選して採用したいからですね。

新卒採用がまだ間に合う企業を見つけたい人は、就活エージェントを活用するようにしましょう。

なお、2024卒向けの秋採用を行う大手企業一覧をまとめた記事も書きましたので、参考にどうぞ。

特徴②大手企業の子会社・グループ会社

2024卒がまだエントリーできる企業の特徴2つ目は、大手企業の子会社・グループ会社です。

大手企業の子会社・グループ会社は親会社とほぼ同じ労働条件になっている場合が多く、給与や福利厚生が充実している傾向があります。

しかし、親会社と比べると知名度が低いので、内定をもらいやすい優良企業がたくさんありますよ。

ここで注意しておきたいのは、大手企業の子会社・グループ会社はすべて優良企業というわけではないということ。

少なくとも3年後離職率だけはしっかりチェックしておきましょう

3年後離職率とは、新卒で入社した社員数のうち3年以内に離職する人の割合です。

3年後離職率を見ることで次のことがわかりますよ。

  • 3年後離職率が高い=若手社員の不満が高いブラック度の高い会社
  • 3年後離職率が低い=若手社員の満足度が高いホワイト度の高い会社

厚生労働省の新規学卒就職者の離職状況データより、新卒の3年後離職率は平均31.5%。

2024卒がまだエントリーできる企業の特徴2つ目は大手企業の子会社・グループ会社

よって「3年後離職率が40%だからブラック企業かも」のように31.5%を基準に判断すればOK。

反対に、3年後離職率が低ければ低いほどホワイト度が高いと言えますよ。

OfferBox』では大手企業の子会社・グループ会社からもスカウトが届きますので、ぜひ活用してくださいね。

特徴③中小・ベンチャー企業

2024卒がまだエントリーできる企業の特徴3つ目は、中小・ベンチャー企業です。

就活では知名度の高い大手企業に応募が集中するので、中小・ベンチャー企業の採用枠は空きがあることが多いですよ。

参考データとして、リクルートワークス研究所が発表しているワークス大卒求人倍率調査(2024卒)を見てみましょう。

2024卒がまだエントリーできる企業の特徴3つ目は、中小・ベンチャー企業です。

2024年3月卒に注目すると、従業員数300人未満の中小・ベンチャー企業では求人倍率が6.19倍。

就活生1人に対して6社以上の求人がある(=採用枠が空いている)ので、就活後半戦も応募を受け付けている会社が多いです。

特に、ニッチな分野で業界トップクラスの中小・ベンチャー企業を狙うのがおすすめ。

就活生には知られていなくても業界では有名な優良企業がたくさんありますよ。

  • その会社だけのオンリーワン製品を持っている
  • 地方や限定されたエリアでのシェアが高い
  • 競合他社が少なく新規参入もしづらい

など、安定性がバツグンなので、給与が高かったり有給休暇が取りやすいといった特徴があります。

大手志望の人も中小・ベンチャー企業まで幅広く企業を探すことが就活成功のコツと言えますね。

就活生向けに優良中小企業の探し方をまとめた記事を書きましたので、参考にどうぞ。

大手企業以外にもたくさんの企業が新卒採用を続けていますよ。

【まだ間に合う新卒採用2023】2024卒がまだエントリーできる大手企業一覧

【まだ間に合う新卒採用2023】2024卒がまだエントリーできる大手企業一覧

続いて、2024卒がまだエントリーできる大手企業を一覧で紹介します。

就活生に人気の高い大手企業とホワイト度の高い大手企業に分けて共有しますので、チェックしてくださいね。

まだエントリーできる人気の大手企業一覧

まずは2024卒がまだエントリーできる人気の大手企業を見ていきましょう。

追加募集を行うかどうかは、その年の採用状況によって異なります。

2024卒の就活でも追加募集が行われる可能性がありますので、採用ホームページをチェックしてみてくださいね。

社名採用ホームページ
ソニーグループhttps://www.sony.com/ja/SonyInfo/Jobs/newgrads/
ソフトバンクhttps://recruit.softbank.jp/graduate/
楽天グループhttps://corp.rakuten.co.jp/careers/
トヨタ自動車https://www.toyota-recruit.com/saiyo/
日立製作所https://www.hitachi.co.jp/recruit/newgraduate/index.html
リクルートライフスタイルhttps://www.recruit-jinji.jp/?vos=recruit-jinji.jp
ニッポン放送https://www.jolf.co.jp/company/recruit/recruitindex.html
サイバーエージェントhttps://www.cyberagent.co.jp/careers/
ヤフーhttps://about.yahoo.co.jp/hr/
メルカリhttps://careers.mercari.com/jp/
DeNAhttps://dena.com/jp/recruit/
ファーストリテイリングhttps://www.fastretailing.com/careers/ja/
ネスレ日本https://www.nestle.co.jp/recruit
ユニリーバジャパンhttps://careers.unilever.com/japan
東芝https://www.global.toshiba/jp/recruit/corporate.html
富士通https://fujitsu.recruiting.jp.fujitsu.com/recruit/
KDDIhttps://career.kddi.com/freshers/
NTTドコモhttps://information.nttdocomo-fresh.jp/
バンダイナムコhttps://www.bandainamcoent.co.jp/job/2023/
住友商事https://www.sumitomocorp.com/ja/jp/employ
三菱総合研究所https://www.mri.co.jp/company/recruit/
東京海上日動https://www.saiyou.tokiomarine-nichido.co.jp/
セキスイハイムhttps://sekisuiheim.saiyo.jp/
キッコーマンhttps://www.kikkoman.com/jp/works/index.html
クックパットhttps://info.cookpad.com/careers/new-graduates/
ベルクhttps://recruit.belc.jp/employment/recruit/newgradu.html
セコムhttps://www.secom.co.jp/recruit/01/
北海道旅客鉄道https://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/saiyou/index.html
アイリスオーヤマhttps://www.irisohyama.co.jp/kyujin1/
三菱マテリアルhttps://www.mmc.co.jp/recruit/
日立建機https://www.hitachicm.com/global/jp/recruit/newgraduate/recruit-info/
ポリプラスチックスhttps://www.polyplastics-recruit.com/
日産自動車九州https://www.nissankyushu.co.jp/RECRUIT/
金沢村田製作所https://recruit.murata.com/ja-jp/area/kanazawamurata/
TOTOhttps://jp.toto.com/career/graduate/
マキタhttps://www.makita.co.jp/recruit/
島津アクセスhttps://www.sac.shimadzu.co.jp/recruit/index.html
TDKhttps://www.tdk.com/ja/careers/graduates/index.html
ジンズホールディングスhttps://jinsholdings.com/jp/ja/recruit/
メタップスhttps://metaps.com/careers/requirements/potential/
ガイアックスhttps://www.gaiax.co.jp/careers/graduates/
コロプラhttps://be-ars.colopl.co.jp/recruit/
じげんhttps://overs.zigexn.co.jp/recruit/
湖池屋https://mypage.plus.i-web.jpn.com/koikeya/
JA全農https://www.zennoh.or.jp/recruit/
丸善食品工業https://www.tableland.co.jp/careers/
東京パワーテクノロジーhttps://www.tokyo-pt.co.jp/recruit
ENEOSグローブエナジーhttps://eg-energy.jp/recruit/
コロナワールドhttp://www.korona.co.jp/about/recruit/index.asp
ボストンコンサルティングhttps://careers.bcg.com/locations/japan/graduates

まだエントリーできる大手ホワイト企業一覧

次に、2024卒がまだエントリーできる大手ホワイト企業を紹介しますね。

マイナビ2024で次の条件に当てはまる穴場企業を厳選して抽出しました。

  • 従業員数1,000人以上
  • 3年後離職率10%以下
  • 年間休日数120日以上
  • 残業時間15時間以下

厚生労働省の新規学卒就職者の離職状況データより、大卒の3年後離職率は平均31.5%。

2024卒がまだエントリーできる大手ホワイト企業一覧

最も3年後離職率が低い「電気・ガス・熱供給・水道業」業界の平均は10.6%ですので、10%以下であれば若手を大切にしてくれるホワイト企業と言えますよ。

年間休日数と残業時間もホワイト企業を見分ける大事な基準です。

年間休日数とは土日祝やお盆休み、年末年始休暇の合計日数のこと。

年間休日数が120日以上の企業は土日祝や長期休暇に休みが取れますので、しっかり休むことができますね。

また、残業時間が1日1時間以内であれば生活を充実させられる働きやすい会社です。

つまり、月の平均残業時間が15時間以下の企業は働きやすさに優れたホワイト企業と言えますよ。

先ほど解説した『キャリアパーク就職エージェント』で大手・優良企業を紹介してもらいながら、時間のある人は自分でも求人を検索してみてくださいね。

社名採用ホームページ
エスユーエスhttps://recruit.sus-g.co.jp/
アデコhttps://www.adeccogroup.jp/recruit
あとらす二十一https://at21.jp/recruit/
菱友システムズhttp://www.ryoyu.co.jp/corporate_recruit/
伊丹産業https://www.itami-grp.co.jp/recruit/
アトックスhttps://www.atox.co.jp/recruit/index.html
東京リーガルマインドhttps://www.lec.co.jp/recruit/
エイチワンhttps://www.h1-co.jp/recruit/
日本総合住生活https://www.js-net.co.jp/recruit/
JNChttps://www.jnc-corp.co.jp/career/
日本トムソンhttps://www.ikont.co.jp/recruit/index.html
イオン九州https://recruit.aeon-kyushu.info/
ENEOSグローブエナジーhttps://eg-energy.jp/recruit/
三菱電機ライフサービスhttp://www.mdlife.co.jp/recruit/
山陰合同銀行https://www.gogin.co.jp/recruit/
エクセディhttps://www.exedy.com/ja/recruit/
住化分析センターhttps://www.scas.co.jp/careers/
ユニチカhttps://www.unitika.co.jp/recruit/
リンナイhttps://www.rinnai.co.jp/recruit/
日本自動車連盟https://jaf.or.jp/recruit
HOWAhttp://howagrp.com/recruit/new_graduates.html
やまびこhttps://www.yamabiko-corp.co.jp/recruit/
大和ハウスリアルティマネジメントhttps://www.dh-realty.co.jp/recruit/
京セラドキュメントソリューションズhttps://www.kyoceradocumentsolutions.com/ja/careers/
TSネットワークhttps://www.tsnk.co.jp/recruit/
王子グループhttps://www.saiyo.ojiholdings.co.jp/
三菱電機住環境システムズhttps://www.mellife.co.jp/le/recruit/index.html
キッセイ薬品工業https://www.kissei.co.jp/recruit/
ネグロス電工https://www.negurosu.co.jp/recruit/
ミネベア アクセスソリューションズhttps://minebea-as-recruit.com/
新生ビルテクノhttps://shinseibt.co.jp/
セイコーソリューションズhttps://www.seiko-sol.co.jp/career/
DIChttps://www.dic-global.com/ja/recruit/
ウォーターエージェンシーhttps://www.water-agency.com/recruit/
アクログループhttps://acroholdings.com/recruitment
扶桑薬品工業https://www.fuso-pharm.co.jp/cnt/recruit/
津田工業http://www.tsuda-inc.co.jp/recruit/
日鉄建材https://www.recruit.ns-kenzai.co.jp/
ホシザキhttps://www.hoshizaki.co.jp/groupsaiyou/
関電パワーテックhttp://www.kanden-pt.co.jp/recruit/
東亞合成https://www.toagosei.co.jp/recruit/
岩谷産業https://be-ars.colopl.co.jp/recruit/
UDトラックスhttps://www.udtrucks.com/japan/careers
KDDIエボルバhttps://www.k-evolva.com/recruit/
菱電商事https://www.ryoden.co.jp/recruit/
トーキンhttps://www.tokin.com/info/recruit/
tdiグループhttps://www.tdi.co.jp/saiyou/s-index.htm
佐賀銀行https://www.sagabank.co.jp/saiyou/
ミツトヨhttps://www.mitutoyo.co.jp/recruit/
ユニ・チャームプロダクツhttp://www.unicharmproducts.co.jp/saiyo/entry.html

ここで紹介した大手企業以外にも多くの企業が新卒採用を続けています

2024卒がまだエントリーできる大手企業の探し方3つ』を参考にまだ間に合う企業を探してみてくださいね。

まだ新卒採用を続けている大手企業の中から自分に合った企業を見つけてくださいね。

まとめ|2023年の新卒採用はまだ間に合う!

この記事では2024卒がまだエントリーできる大手企業の探し方を解説してきました。

結論

2024卒がまだエントリーできる大手企業の探し方は以下の3つ

  1. 就活エージェントで紹介してもらう
  2. 逆求人サイトでスカウトをもらう
  3. 動画型サイトで見つける

2023年の新卒採用はまだ間に合います。

2024卒がまだエントリーできる大手企業の探し方3つ』を活用して、自分に合った企業から内定を獲得してくださいね。

▼2024卒にはこちらの記事もおすすめ。

>>【24卒】内定ない人必見の就活対策3つ|無い内定(NNT)の末路も解説