「部活やアルバイトが忙しい…」「なんとなくめんどくさい…」などの理由でインターンに行かない大学3年生は多いですよね。
インターンに行かないと決めたとはいえ、周りの就活生が参加しているのを見ると「インターンに行かなくても大丈夫?」と不安を感じてしまうのは当たり前。
結論からお伝えすると、大学3年でインターンに行かなくても内定を獲得できます。
しかし、インターンに行かない人がやっておくべき就活対策があるのは事実です。
そこで、この記事ではインターンに行かない大学3年生に向けて、インターンに行ってない人が内定を獲得する方法を徹底解説します。
インターンに行くメリット・デメリットも詳しく解説していきますので、最後まで読んでみてくださいね。
この記事は以下の大学3年生におすすめ!
- インターンに行かない人が内定を獲得する方法を知りたい。
- インターンに行くメリット・デメリットを知りたい。
- インターンに行かなくても内定をもらえるのか知りたい。
月に3万人以上の就活生に読まれる当サイト運営者トシが『インターンに行かない人が内定を獲得する方法』を紹介しますよ!
結論
大学3年でインターンに行かない人向けの内定対策5ステップは次の通り。
【大学3年でインターンに行かない人必見】そもそもインターンとは?
最初に、そもそもインターンとはなにかを大学3年生向けに解説しますね。
- インターンシップの略称で「学生が企業で働く体験」をすること
- 実際に企業で働くことで仕事への理解を深めることができる
- 1日以内の1dayインターンや1週間ほどの短期インターン、3か月以上の長期インターンなど開催期間で分けられる
気軽に参加できる1dayインターンを行なっている企業が多く、オンラインでの開催が当たり前になっています。
1dayインターンの多くは、会社説明会に簡単なセミナーがプラスされた程度。
よって、参加することが内定につながることは少ないです。
一方、長期インターンは「早期に優秀な学生を確保したい」という狙いをもって開催されています。
よって、参加することが内定につながりやすいインターンと言えますね。
インターンは期間によって内定に直結するかしないかが変わることを知っておきましょう。
すべてのインターンが内定につながるわけではないですよ。
大学3年でインターンに行かない人が知っておくべきメリット・デメリット
次に、インターンに行くメリットとデメリットを解説します。
大学3年でインターンに行かない人もメリット・デメリットを理解しておくようにしましょう。
大学3年でインターンに行かない人が知っておくべきインターンのメリット
まずはインターンに行くメリットをざっと確認しましょう。
◼︎インターンに行くメリット
- 自分の強みや価値観を理解できる
- ES(エントリーシート)や面接でのネタに使える
- 仕事を通じた企業研究ができる
- 企業とのつながりができOB訪問がしやすくなる
- 企業にアピールできれば早期選考や内定に直結する
インターンに行くことで自己分析を深めることができたり、ESや面接のネタとして使えるといったメリットがありますね。
実際に仕事を体験できるインターンでは「自分の価値観」が見えてきます。
インターンに参加することが自己分析につながるのも嬉しいポイントです。
大学3年でインターンに行かない人が知っておくべきインターンのデメリット
では次に、インターンに行くデメリットを見ていきましょう。
◼︎インターンに行くデメリット
- インターン選考対策に時間が取られる
- インターンに行くまで有意義な内容か分からない
- 本選考に役立つ情報がもらえるか分からない
- 無給で単純な労働をさせられる場合がある
- 悪い印象を持たれてしまう可能性がある
インターンの内容が良くない場合は「参加したけど意味がなかった…」という感想を持つ就活生が多いです。
インターンの目的の1つは「企業で実際に働くことで仕事を理解する」こと。
よって、オンラインで会社説明を聞くだけのインターンにはあまり意味がありません。
インターンはメリットとデメリットの両方があります。
目的意識を持って参加しなければインターンに行く意味はありません。
もしインターンに参加することになった場合は、自分なりの目的を持って参加するようにしてくださいね。
インターンにはメリットとデメリットの両方があります。
目的を持たずに参加しても意味がないので注意しましょう。
【結論】大学3年でインターンに行かない人も内定をもらえます
ここからはインターンに行かなくても内定をもらえるかをあらためて解説します。
結論から言うと、大学3年でインターンに行かなくても内定をもらえます。
インターンに行っていない企業から内定をもらっている就活生は多いので、インターンは必須ではないと言えますね。
また、就職みらい研究所が発表した24卒のインターンに関する調査より、10人に8人以上が内定につながらない1dayインターンに参加しています。
つまり、インターンに参加した人が内定獲得に有利な状況にはなっていません。
しかし、ここで注意したいのはインターンに参加した人は就活を積極的に進めている可能性が高いということ。
ディスコが発表した24卒の就活意識調査からインターンの参加状況を見てみましょう。
卒業年度 | インターン参加率 |
24卒 | 91.4% |
23卒 | 90.6% |
22卒 | 87.8% |
21卒 | 88.8% |
20卒 | 86.2% |
24卒では大学3年のうちに91.4%の人がインターンに参加。
よって、25卒でも10人に9人以上が就活をスタートすると言えますね。
インターンに行かない人は乗り遅れないように自分で就活を進めていくことが重要です。
次の章で解説する今からやるべき5ステップで就活準備を進めてくださいね。
なお、大学3年で就活を何もしてない25卒向けに今からやるべきことをまとめた記事も書きましたので参考にどうぞ。
インターンに行かない人は就活に乗り遅れる傾向があるので注意です。
他の就活生に負けないように就活準備を進めていきましょう。
大学3年でインターンに行かない人向け内定対策5ステップ
ここからは、大学3年でインターンに行かない人向けの内定対策を解説していきます。
先ほど説明した通り、インターンに行かない人は就活に乗り遅れないように自分で就活を進めていくことが重要。
大学3年のうちに次の5ステップをやっておくと就活がめちゃくちゃスムーズに進むので少しずつでも動き出してみましょう!
◼︎大学3年でインターンに行かない人向けの内定対策5ステップ
インターンに行かない大学3年生は、次の就活サービスを利用して他の就活生に差をつけておきましょう。
- OfferBox
・自分に合う企業からスカウトが届く人気の逆求人サイト
・24卒では24万人が利用。10,000社以上が参加 - キャリアチケットスカウト
・価値観に合った相性の良い企業からスカウトが届く就活アプリ
・5つの質問で自分の大事にしたい価値観が簡単にわかる - DEiBA
・1日で4回のGD練習ができる
・年間6,000人以上の就活生が参加するGD特化型サービス
大学3年でインターンに行かない人は『自己分析を始めておこう』
自己分析は「業界・企業選びの軸」や「魅力的な自己PR」を作るために欠かせません。
まずは自己分析を通じて次のポイントを整理するようにしましょう。
- どんな業界・企業で働きたいか?
- なぜその業界・企業で働きたいか?
- どんな自分の強み・長所が活かせるか?
採用担当者は「自社とミスマッチがないか」「自社で活躍できそうか」を基準に就活生を見ています。
本選考はもちろん、早期選考でも自己PRや志望動機を質問されますので、しっかり準備しておくことが大事。
「でも、どうやって自己分析をしたらいいか分からない…」という人は逆求人サイトの『OfferBox』や『キャリアチケットスカウト』が提供している自己分析ツールを利用してみてくださいね。
▼逆求人サイトは自己分析に使えます。
大学3年でインターンに行かない人は『ESの準備をしておこう』
ES(エントリーシート)は早期選考や本選考の最初の関門。
通過しないと当然面接にも呼ばれないので、しっかり対策をしておくことが大事と言えますね。
質問事項としては「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」「自己PR」「志望動機」などがありますが、いずれの質問においても以下を意識するようにしましょう。
- 正しく論理的に回答しているか?
- 志望企業にマッチしている人材だと伝えられているか?
- 熱意が込められているか?
といっても、これらを自分だけで考えるのは効率が悪く、良いESにならないので普通に落とされます。
『OfferBox』でプロフィールを作ることが自己PRやガクチカを書く練習になりますので、積極的に活用してみてくださいね。
▼逆求人サイトはESを書く練習にも使えますよ。
「ESを書いたけど不安。誰かに見てほしい…」という人が活用すべき就活サービスはこちらの記事を参考にどうぞ。
大学3年でインターンに行かない人は『GDの練習をしておこう』
早期選考や本選考ではGD(グループディスカッション)が行われることもあるので、対策しておくことが重要です。
GDは与えられたテーマについて、グループで討議して制限時間内に結論を導き出す選考。
GDには経験がない人も参加するので、練習しておくと差をつけることができます。
反対に、自分の得意な立ち位置やGDの進め方を理解しておかないと何もできずに終わってしまうので注意。
GD対策には1日で4回のGD練習ができる『DEiBA(デアイバ)』が役立ちます。
無料のGD練習イベントが毎週のように開催されているので「GDが苦手…」という人でもゼロからGDを学ぶことができますよ。
また、LINEで就活できる『digmee(ディグミー)』も就活生からの人気が高いです。
GD練習会では丁寧なフィードバックをもらえるので、どんどん実力を伸ばしていきましょう。
▼GDは練習することが成長の近道です。
「GDの練習ができる就活サービスを知りたい」という人はこちらの記事がおすすめです。
大学3年でインターンに行かない人は『業界・企業研究をしておこう』
業界・企業研究も就活準備ではめちゃくちゃ重要です。
「有名企業しか知らない…」という就活生は、まずはどのような業界や企業があるのかを調べてみてくださいね。
また、納得度の高い志望動機を作るためにも業界・企業研究は大事。
「なぜ競合他社ではなく、御社を志望するのか」を自分の言葉で語れるようになることが選考通過のポイントですよ。
業界・企業研究には定番ですが、以下の本がおすすめです。
また、企業説明動画で手軽に企業研究ができる『JOBTV』もおすすめですね。
大手を含めた250社以上の動画が無料で見放題なので「ネットフリックスを見る感覚で企業研究したい!」という人は、ぜひ利用してみてくださいね。
▼JOBTVは就活版ネトフリとして話題です。
インターンに行かないことで空いた時間を有効活用すれば、内定を獲得することは十分可能ですよ。
大学3年でインターンに行かない人は『適性検査の勉強を始めてみよう』
ESとともに最初の関門である適性検査が苦手な就活生も多いです。
適性検査で不合格になってしまうと、もったいないのでコツコツ準備しておきましょう。
適性検査はSPIを対策しておけば安心です。
人気ナンバー1の問題集で勉強しておけばまず間違いないですよ。
他の問題集と比べて、問題の質や量、難易度に優れているので、これ以外を選ぶ意味はないですね。
▼少しずつ進めていきましょうね。
「SPIが全く解けない」「とにかく苦手」という人はこちらの記事を参考にどうぞ。
大学3年でインターンに行かない人が活用すべき逆求人サイト
ここからは先ほど紹介した逆求人サイトについて詳しく解説します。
登録しておくだけで早期選考のスカウトが届くので、インターンに参加しない大学3年には必須。
逆求人サイトは『就活をめちゃくちゃ楽にしてくれる』便利なサービスですよ。
- プロフィールを登録しておくことで企業からスカウトが届く就活サイト
- プロフィールを評価してくれた企業からスカウトがくるので内定につながりやすい
- 自分で企業探しするよりも効率的にエントリーを増やすことができる
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- 自分のことを評価してくれる企業に出会いたい。
- 自分に合った企業のエントリー(持ち駒)を自動で増やしたい。
- CMをしている有名企業しか知らない。
サイト名 | |||
参加企業数 | 10,000社以上 | 950社 | 7,600社 |
就活生利用数 | 24万人 | 14万人 | 6.5万人 |
適性検査 | 適性検査251問 | 適性検査150問 | 適性検査23問 |
費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
上記3社から気になるサイトを選んでも良いですし、もちろん併用してもOKです!
例えば「人気のあるサイトだけ登録しておこう」という人は『OfferBox』だけを利用。
「無料だから全部使っておこう」という人は、3つとも利用してみるなど使い方は自由です。
3つのサイトを併用すれば色々な業界の大手から中小・ベンチャー企業まで幅広くスカウトをもらうことができますよ。
また、3つのサイトは精度の高い自己分析ツールを提供していますので、どんどん活用して自己分析を進めていきましょう。
この記事では特に就活生から人気の高い『OfferBox』について詳しく解説しますね。
逆求人サイトおすすめ3社を徹底比較した記事を書きましたので、キミスカ・dodaキャンパスが気になる人はこちらの記事をどうぞ。
▼OfferBoxの口コミはこのような感じ。
OfferBoxと同じく大学3年に必須と言えるのが、今注目を集めている『キャリアチケットスカウト』です。
スマホアプリで手軽にベンチャー企業を探せたり、自己分析が完成するのが特徴。
ぜひ活用して有利に就活を進めてくださいね。
- キャリアチケットスカウト
→価値観に合った相性の良い企業からスカウトが届く。5つの質問で自分の大事にしたい価値観が簡単にわかる。
▼キャリアチケットスカウトの口コミはこのような感じ。
キャリアチケットスカウトでは、
— まこと|差別化就活 (@Makoto_Career) August 4, 2022
企業に求める環境や働き方を診断でき、
それをもとにスカウトが届く仕組みになっている。
自分に合った企業と出会えることも大きいが、
診断を受けられるだけでも
十分価値になるので、
診断目的で使ってみるのもいいと思う。
OfferBoxは多くの就活生が利用。
キャリアチケットスカウトで内定をもらう就活生もどんどん増えています。
逆求人サイトの利用は当たり前になってきていますね。
【大学3年でインターンに行かない人必見】OfferBox(オファーボックス)
公式サイト『https://offerbox.jp 』
- 大手からベンチャーまで10,000社以上が利用する逆求人サイト
- 経済産業省や資生堂、マイクロソフト、ニトリも利用するほどの信頼性
- 24卒では24万人が利用した人気の高さが特徴
『OfferBox』は大手からベンチャーまで10,000社以上が参加する逆求人サイトです。
24卒の就活では24万人が利用した人気の高さが特徴ですね。
大手からベンチャーまで10,000社以上(その内14%が上場!)
OfferBoxに参加している企業は10,000社以上。
その内、14%が上場企業なので大手・優良企業から普通にスカウトが届くのがポイントと言えますね。
ES・適性検査なしの特別枠選考に招待されることもあるので、内定につながりやすいことも大きなメリットです。
高精度の自己分析ツールが利用できる
OfferBoxでは「AnalyzeU+」という自己分析ツールを使うことができます。
251の質問に答えることで社会で求められる力を「偏差値」で計れることが特徴ですね。
AnalyzeU+を受ければ自己分析で重要な「自分で気づいていない自分自身」がわかりますので、自分の強みを効率良く見つけることができますよ。
AnalyzeU+の診断結果は「社会人基礎力 11項目」「次世代リーダー力 14項目」の計25項目で表示され、特に点数が高かったものは星印がついています。
星印の項目は自分の特徴として強く出ている部分。
この特徴を発揮した過去の出来事を探すことで簡単に自己PRを作ることができますよ。
また「適性診断360度」でLINEを使って友達や親に自分の評価を依頼することができます。
他己分析をしてみたいけど「どんな質問をしたら良いかわからない」という人には特におすすめ。
自分の得点と併せてグラフで表示されるので一目でわかりやすいですね。
自分を評価してくれた企業からスカウトが届く
OfferBoxでは次のようなスカウトがもらえます。
プロフィールを拝見し非常に共感致しました。【技術も能力もなくても人を動かす力がある】って、良い言葉ですね!
のように自分を認めてくれた上でコメントが届くので嬉しいですね。
OfferBoxは一斉送信ではなく人事が手作業でスカウトを送るシステム。
スカウトがきただけで企業が自分に興味をもっているとわかるのも良い点です。
少しでも気になる方は詳細をチェックしてみてくださいね。
\大手・優良企業からスカウトがくる/
【完全無料】1分で登録できます
OfferBox(オファーボックス)の評判をまとめた記事を作りましたので、実際に利用した声を知りたい人は参考にご覧ください。
【大学3年でインターンに行かない人必見】キャリアチケットスカウト
公式サイト『https://media.careerticket.jp』
- 価値観に合った相性の良い企業からスカウトが届く逆求人サイト
- 5つの質問で自分の大事にしたい価値観が簡単にわかる
- 決められた質問に答えるだけで自己PRとガクチカが完成する
『キャリアチケットスカウト』は価値観に合った相性の良い企業からスカウトが届く逆求人サイトです。
価値観がマッチしていることを重視してスカウトが届く
他の逆求人サイトよりも価値観がマッチしていることを重視してスカウトが届くので、「自分にぴったりの企業に出会いたい!」いう人におすすめ。
自分の価値観は5つの質問に答えるだけで簡単にわかります。
よって、就活をこれから始める人にもおすすめなサービスと言えますね。
簡単に自己PRとガクチカが完成する
キャリアチケットスカウトでは、決められた質問に答えるだけで自己PRとガクチカが完成します。
企業に評価される文章がサクッと作れるが良い点ですね。
作った自己PRとガクチカは、もちろん今後の就活で使えますよ。
特別選考の案内がくる
他の就活生が知らない特別選考の案内をもらえるので、有利に就活を進められるのもポイント。
効率よく就活を進めていくためにも大学3年のうちに利用しておくようにしましょう。
興味がある人はぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。
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【完全無料】1分で登録できます
キャリアチケットスカウトの評判をまとめた記事を書きましたので参考にどうぞ。
大学3年でインターンに行かない人が活用すべき就活イベント
次に、大学3年でインターンに行かない人が活用すべき就活イベントを紹介します。
就活イベントは『GD(グループディスカッション)で無双できるようになる』体験型GD対策サービス。
特に就活生から人気が高いのは1日に4回のGD練習ができる『DEiBA(デアイバ)』とLINEで就活ができる『digmee(ディグミー)』です。
丁寧なフィードバックをもらえるので「GDが不安…」という人におすすめですよ。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- GDが初めてで不安。とにかく練習したい
- GD対策の方法が分からない
- 1日でGD対策を終わらせたい
▼DEiBAの口コミはこのような感じ。
▼digmeeの口コミはこのような感じ。
繰り返しグループディスカッションの練習をして、選考突破を目指しましょう。
【大学3年でインターンに行かない人必見】DEiBA(デアイバ)
公式サイト『https://deiba.jp 』
- 1日で4回のGD練習ができるGD特化型サービス
- 個別フィードバックをもらえるので内定レベルまで成長できる
- 年間6,000人以上の就活生が参加する人気の就活イベント
『DEiBA 』はGDの実力を圧倒的に伸ばしたい人が活用すべきGD特化型サービスです。
GDは適切なフィードバックをもらいながら実践的な練習を重ねることで、内定レベルの実力がつきます。
DEiBAでは1日で4回のGD練習ができるので、場数を踏むには最適と言えますね。
1問ごとに採用担当の方からフィードバックがもらえるのがすごいところ。
イベントの最後にはGD中の発言や振る舞いをもとに採点された評価シートももらえますよ。
- 統率力
- 論理性
- 協調性
- 発信力
といったGD選考を通過するために必要な力が客観的に評価されるので、内定にグッと近づくことができます。
1日のイベントには最大14社の企業が参加。
必ず1社以上のスカウトがもらえるので、早期内定につながりやすいのも良い点ですね。
DEiBAは年間6,000人以上の就活生が参加する人気の就活イベント。
GDが不安がある人は積極的に活用して他の就活生に乗り遅れないようにしましょう。
興味のある人は以下から詳細をチェックしてみてくださいね。
\GDで無双できるようになる/
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【大学3年でインターンに行かない人必見】digmee(ディグミー)
- LINEで就活ができる次世代就活サービス
- LINEだけで情報収集からGD練習、ES添削、面接対策、内定獲得まで完結
- GD練習会では丁寧なフィードバックをもらえるので、どんどん成長できる
『digmee(ディグミー)』はLINEで就活ができる次世代就活サービスです。
▼LINEの画面はこのような感じ。
大学3年の就活をサポートする次のサービスをすべて無料で提供していますよ。
- 企業の選考情報などさまざまな就活情報の発信
- ES添削
- GD練習会
- 合同選考イベント
※GD練習会や合同選考イベントはオンラインなので全国どこからでも参加できます!
digmeeは毎週色々なイベントを開催しているので『時間がある時に気楽に参加できる』ことが大きなメリットですね。
特に就活生から評判が高いのはGD練習会です。
すごく丁寧にフィードバックがもらえるので「GDが苦手…」という人でも、どんどん成長することができますよ。
合同選考会イベントではサイバーエージェントなど大手・優良企業が参加します。
イベントで企業に評価されれば選考が一部免除されるオファーがもらえるので「早く内定が欲しい」という人は積極的に活用してみてくださいね。
その他、digmeeでは次の企業が参加していますよ。
- リクルート
- LINEヤフー
- 楽天
- 伊藤忠商事
- 三井不動産
- 東京海上日動
- ソフトバンク
- メルカリ
- 三菱地所
- JT
- DeNA
興味のある人は以下から公式LINEに登録できますので詳細を確認してみてくださいね。
\GDの実力がどんどん伸びる/
【完全無料】30秒で登録できます
digmeeの評判が気になる人は口コミをまとめた記事を参考にどうぞ。
大学3年でインターンに行かない人が活用すべき動画型就活サービス
続いて、企業と就活生を動画でつなぐ『JOBTV』について詳しく解説していきます。
JOBTVは『ネットフリックス感覚で業界・企業研究できる』動画配信型の就活サービスです。
気になった企業の動画を再生するだけで、どんどん業界・企業研究を進められるところがポイントですよ。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- 業界・企業研究を動画で手軽に進めたい。
- 今まで知らなかった企業に出会いたい。
- 自己PR動画でアピールして内定をもらいたい。
- JOBTV
→ネットフリックス感覚で動画を見ながら業界・企業研究できる就活サービス。自己PR動画を評価してくれた企業からスカウトが届く。
▼口コミはこのような感じ。
JOBTVは魅力的な見た目が特徴の就活サービスです。
楽しみながら業界・企業研究したい人はぜひ活用してみてくださいね。
【大学3年でインターンに行かない人必見】JOBTV(ジョブTV)
公式サイト『https://jobtv.jp 』
- ネットフリックスを見る感覚で業界・企業研究できる
- 気になる企業の動画を手軽に見れるので自分の知らなかった企業に出会える
- 自己PR動画を評価してくれた企業からスカウトが届く
『JOBTV』は企業と就活生を動画でつなぐ動画配信型の就活サービスです。
まず目を引くのは就活版ネトフリと呼ばれるほど魅力的な公式サイト。
正直、就活のモチベーションには見た目や使いやすさが重要なので就活生にとって嬉しいポイントですね。
今までの業界・企業研究は、採用ホームページや四季報を見たり、企業説明会に参加するなど地道に情報を集めるのが主流。
一方、JOBTVは企業説明動画が無料で見放題なので楽しく業界・企業研究できるところが良い点ですね。
JOBTVには以下のような就活生から人気の高い大手企業を含む250社以上が参加。
自己PR動画を登録することで、動画を評価してくれた企業からESや適性検査免除のスカウトが届きますよ。
「ESが通過しない…」という悩みのある人や「動画撮影が得意!」というSNS慣れした人には特におすすめ。
興味のある人は、ぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。
\就活版ネトフリで業界・企業研究する/
【完全無料】1分で登録できます
まとめ|大学3年でインターンに行かない人は内定対策5ステップを進めよう!
この記事ではインターンに行かない大学3年生に向けて、インターンに行かなくても内定を獲得する方法を徹底解説してきました。
結論
大学3年でインターンに行かない人向けの内定対策5ステップは次の通り。
インターンに行かなくても内定を獲得することは可能です。
大学3年生は空いた時間を有効活用して少しずつでも就活準備を進めていきましょうね。
▼大学3年にはこちらの記事もおすすめ。
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>>【25卒の就活はやばい?】就活でやばい状況になる人の特徴5つ