内定のコツ

【就活から逃げた末路8つ】逃げたいと感じたときの対策も徹底解説!

【就活から逃げた末路8つ】逃げたいと感じたときの対策も徹底解説!
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就活がうまくいかなくて逃げたい…」という就活生は多いですよね。

就活は企業との相性が良さが合否に影響するので、どんなに優秀な人でもすべての企業に受かるわけではありません。

とはいえ、志望度の高い企業から落ちると就活から逃げたくなって当たり前。

そこでこの記事では就活から逃げるとどうなってしまうのか、その末路を詳しく解説します。

就活から逃げたいと感じたときの対策も紹介しますので、最後まで読んでみてくださいね。

この記事は以下の就活生におすすめ!

  • 就活から逃げた末路を知りたい
  • 就活から逃げたいと感じたときの対策を知りたい

月に5万人以上の就活生に読まれる当サイト運営者トシが『就活から逃げた末路』を解説しますよ!

就活から逃げた末路8つ

就活から逃げた末路8つ

さっそくですが、就活から逃げた末路を解説します。

就活から逃げてしまうとどうなるのかを知っておきましょう。

就活から逃げた末路①就職留年する

卒業するまでに内定を獲得できなかった場合は就職留年する選択肢があります

就職留年すれば、来年も新卒として就活に挑めるのがメリット。

自己分析や業界・企業研究に時間を使うことができるため、就職先をより慎重に決められるのも良い点です。

一方、1年分余計に学費がかかるデメリットがあります。

就職留年しても希望する企業から内定をもらえる保証がないため、不安を感じる人も多いと言えますね。

面接で留年した理由を質問される可能性が高いので、納得感のある理由を考えておく必要があります。

就活から逃げた末路②休学する

卒業前に休学することで来年、新卒として就活を行うことも可能です。

就職留年するよりも学費を抑えたい人は休学を選びましょう。

休学中にインターンに参加したり、資格の勉強をすることで就活を有利に進められます。

旅行やボランティアなど新しい経験をすることで、キャリアの方向性が見えてくることもありますよ。

就職留年と同じく、面接では休学の理由を問われるので注意です。

就活から逃げた末路③就職浪人する

就活から逃げた場合の選択肢の1つとして就職浪人があります。

就職浪人は内定がないまま卒業して就職活動を続ける人のこと。

就職留年や休学のように学費がかからないのがメリットです。

時間をかけて就活の準備ができるのも良い点ですね。

ただし、大学卒業後は既卒扱いとなってしまうのが大きなデメリットです。

企業によっては既卒でも新卒扱いで選考に参加できる場合もありますが、企業選びの選択肢が狭くなるのは間違いありません。

マイナビの既卒者の就職活動に関する調査結果より、既卒就活で内定を獲得できた人は10人に4人ほど。

卒業後3年以内の既卒者を新卒枠で採用する政府要請が出されていますが、実際は新卒一括採用がまだまだ主流です。

簡単に就職浪人を選ばないようにしましょう。

就活から逃げた末路④大学院に進む

大学院へ進むことで就職留年や休学を避ける方法もあります。

特に理系であれば大学院へ進学することで就活に有利になる場合が多いです。

2年間の学費が余計にかかることがデメリット。

専門的な勉強をしたくない人にとっては、つらい学生生活となってしまうかもしれません。

大学院を休学したり、退学することにつながる可能性もありますので、安易に大学院に進まないようにしましょう。

就活から逃げた末路⑤留学する

大学卒業後に留学するのも選択肢の1つです。

新卒ではなくなるものの海外経験や語学力が既卒での就活に有利になります。

「将来的に海外で仕事をしたい」と考える人におすすめと言えますね。

もちろん留学費用や留学先での生活など、現実的にクリアすべき問題はたくさんあります。

気軽に選べる選択肢ではないのは事実です。

就活から逃げた末路⑥フリーターになる

就活から逃げた末路6つ目はアルバイトで生計をたてるフリーターになることです。

フリーターとしてさまざまな仕事をすることで、経験を積んだり、スキルを磨くことができます。

自由に仕事を選べるのも良いところと言えますね。

しかし、正社員と比べて給与が低いことや雇用が守られていないなど、不安定であることは間違いありません。

フリーターの期間が長くなると、正社員として採用されるのが難しくなる可能性もあるので注意しましょう。

就活から逃げた末路⑦起業する

企業に就職せずに自分でビジネスを考えて起業する選択肢もあります。

自分でビジネスを立ち上げることで、やりたいことを実現できたり、自由に働けるメリットがあります。

仕事とプライベートの両立ができるのも起業の良い点です。

一方、リスクが高いのが起業のデメリット

うまくお金を稼げる保証がありませんので、生活が不安定になる可能性があります。

学生の間に起業する経験をした人以外には難しい進路と言えますね。

就活から逃げた末路⑧ニートになる

どの進路も選ばなかった場合はニートになります

ニートのまま問題なく生活ができる人は多くありません。

ニートの期間が長いほど就職するのが難しくなります。

無い内定で卒業してしまった場合も他の進路を選ぶようにしましょう。

就活から逃げると新卒就活よりも大変です。
次の章では逃げる必要がない理由を解説しますね。

就活から逃げる必要がない理由3つ

就活から逃げる必要がない理由3つ

結論、就活がうまくいかなくても逃げる必要はありません

では、なぜ就活から逃げる必要がないのか?

理由を解説していきますね。

◼︎就活から逃げる必要がない理由

  1. 就活後半戦に就職先を決める人が多い
  2. 採用数は昨年よりも増える
  3. 多くの企業が採用を続けている
就活から逃げる必要がない理由3つ

就活から逃げる必要がない理由①就活後半戦に就職先を決める人が多い

就活から逃げる必要がない理由1つ目は、就活後半戦に就職先を決める人が多いからです。

厚生労働省が発表した令和4年3月大学等卒業者の就職状況より、昨年の就職率は以下の通り。

就活から逃げる必要がない理由1つ目は、就活後半戦に就職先を決める人が多いから。
日付就職先が決まっている人
10月1日71.2%
12月1日83.0%
2月1日89.7%
4月1日95.8%

10月時点で就職先が決まっている人は71.2%ですが、卒業時点では95.8%に増加。

つまり、4人に1人の就活生が就活後半戦に就職先を決めています。

就活後半戦で内定を獲得した企業に入社する人はたくさんいるので、現時点で就職先が決まっていなくても問題ないですよ。

就活から逃げる必要がない理由②採用数は昨年よりも増える

就活から逃げる必要がない理由2つ目は、採用数は昨年よりも増えるからです。

DISCOが発表した24卒の採用活動に関する調査結果より、24卒の採用見込みは以下の通り。

就活から逃げる必要がない理由2つ目は、採用数は昨年よりも増えるから。

昨年よりも採用数を増やすと答えた企業は32.8%

減らすと答えた企業は6.1%なので、24卒の就活は企業の採用意欲が高いことがわかりますね。

なお、就職みらい研究所の就職白書2023より昨年の卒業時点の内定率は96.8%。

就活から逃げる必要がない理由2つ目は、採用数は昨年よりも増えるから。

諦めずに就活を続けた人のほとんどが内定を獲得できる就活状況です。

24卒の就活もまだ間に合いますので、継続して就活を進めていきましょうね。

就活から逃げる必要がない理由③就活後半戦も採用を続けている企業が多い

就活から逃げる必要がない理由3つ目は、就活後半戦も採用している企業が多いからです。

DISCOの2023年卒・新卒採用に関する企業調査:中間調査より、就活後半戦になる7月以降も採用を継続している企業は10社中7社以上。

就活から逃げる必要がない理由3つ目は就活後半戦も採用を続けている企業が多い

就活後半戦もほとんどの企業が採用を続けています。

なお、採用予定数に対する内定者の割合は平均58.0%。

多くの企業は採用予定数の半分しか内定者を確保できていません

しっかりと就活対策を行えば現時点で就職先が決まっていなくても大丈夫ですよ。

とはいえ就活後半戦では、大手・優良企業を自分で見つけるのがめちゃくちゃ難しくなります。

なぜなら、大手・優良企業はマイナビのような求人サイトではなく就活エージェントで少人数に限定して採用を行うからですね。

これからの就活では『キャリアパーク就職エージェント』など大手就活エージェントを活用して効率的に内定を獲得していきましょう。

現時点で就職先が決まっていなくても間に合いますので積極的に就活を進めていきましょう。

就活から逃げたいと感じたときの対策3つ

就活から逃げたいと感じたときの対策3つ

ここからは就活から逃げたいと感じたときの対策を解説します。

就活から逃げたいと感じる人は1つでも良いので「入社してもいい」と思える企業から内定を獲得しましょう。

自分に合った企業から内定をもらうことで精神的に楽になりますよ。

次の方法で自分に合った企業を探してくださいね。

就活から逃げたいと感じたときの対策3つ

就活から逃げたいと感じたときの対策①就活エージェントで紹介してもらう

就活から逃げたいと感じたときの対策1つ目は、就活エージェントで紹介してもらうことです。

登録すると自分に合った企業を紹介してくれるので、大学4年の就活には必須。

就活エージェントはキャリアアドバイザーが『内定まで強力サポートしてくれる』お役立ち就活サービスですよ。

就活エージェントとは
  • 面談を元に求人の紹介をしてくれる就活サービス
  • 面接対策などの選考サポートを受けることができる
  • 内定まで一緒にがんばってくれるので安心して就活に挑める

ES(エントリーシート)や面接対策をしてもらえるのはもちろん、面談を元に自分に合った企業を紹介してもらうこともできます。

特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。

  • 自分に合った企業の紹介をして欲しい
  • 就活のプロに内定までサポートして欲しい
  • ES・面接対策の方法がわからない
サイト名JobSpringキャリセン就活エージェントキャリアスタート
企業数・規模大手・優良550社から厳選量より質を重視紹介実績1000社紹介可能300社
就職エリア全国関東関東関東・大阪関東
WEB面談OKOKOKOKOK
費用無料無料無料無料無料
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
  1. キャリアパーク就職エージェント
    →大手・優良企業から『最短3日』で内定獲得。丁寧な選考サポートと求人の質の高さが特徴。大手を目指す就活生におすすめ。
  2. JobSpring
    →本当に自分に合う企業を『3〜4社厳選』して紹介。徹底的なカウンセリングで自己分析が深まる。
  3. キャリアチケット
    →量より質を重視した就活サポートで本当に自分に合った企業に出会える。企業別の個別面接対策で『内定率78%アップ』。
  4. キャリセン就活エージェント
    →『6万人以上』の就活生をサポートしてきた豊富な実績。大手からベンチャーまで多数参加。
  5. キャリアスタート
    →トップレベルの就活アドバイザーからマンツーマンでオリジナルサポートを受けられる。

「どれを選べばいいかわからない…」という人は選考対策の質と信頼性の高さがバツグンの『キャリアパーク就職エージェント』がおすすめ。

就活後半戦では大手・優良企業の内定辞退枠が狙えますので、ぜひ活用して内定を獲得してくださいね。

▼キャリアパーク就職エージェントの口コミはこのような感じ。

面談を元に自分に合った企業を紹介してもらえるのがすごいところ。
面接対策などで就活力も上がりますので、活用してみてくださいね。

24卒におすすめの就活エージェントをまとめた記事を書きましたので、参考にどうぞ。

キャリアパーク就職エージェント

公式サイト『https://careerpark.jp

  • 大手・優良企業を含む300社以上から最短3日で内定獲得
  • 年間1,000人以上と面談するアドバイザーが1人ひとりを徹底サポート
  • 上場企業のポート株式会社が運営しているので信頼性が高い
  • 就職エリア:全国
  • 面談場所:オンライン

キャリアパーク就職エージェント』は大手・優良企業を含む300社以上から自分に合った企業を紹介してもらえる就活エージェントです。

求人の質がとにかく高いので、大手企業を目指す就活生におすすめですよ。

特に就活後半戦は内定辞退枠がたくさん出るので、利用価値がめちゃくちゃ高い。

良い求人から順番になくなりますので、早めに登録しておきましょう。

公式サイトにはアドバイザーの写真や名前、自己紹介が掲載されているので安心して利用できます。

キャリアパーク就職エージェント

さらに、上場企業のポート株式会社が運営しているので信頼性はバツグン。

公開する情報にウソはつけないですし会社の規模も大きいので、まず最初に利用すべき就活エージェントと言えますね。

キャリアパーク就職エージェントの特別ルートを活用すれば、面談から最短3日で内定を獲得できるのがすごいところ。

  • ソニー
  • トヨタ自動車
  • NTTデータ
  • パナソニック
  • ベネッセ
  • キーエンス
  • 電通
  • 三菱
  • リクルート

など、幅広い業界の大手グループ企業を紹介してもらえるので、自分に合った企業を探せない人に役立つサービスですよ。

丁寧な選考サポートも受けられますので「大手企業から内定を獲得したい!」という人は、ぜひ活用してみてくださいね。

※人気の求人は早い者勝ちなので、乗り遅れないように注意です。

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キャリアパーク就職エージェントの評判をまとめた記事を書きましたので、ぜひご覧ください。

JobSpring(ジョブスプリング)

公式サイト『https://jobspring.jp

  • 自分の価値観に合った活躍できる3〜4社を厳選して紹介してくれる
  • ヒアリングとCUBIC適性検査で自分を深く理解できる
  • 就活ノウハウが学べるセミナーや企業と会えるイベントを開催
  • 就職エリア:首都圏中心
  • 面談場所:オンライン・東京

JobSpring 』は就活情報サイトをベースに、就活エージェントや就活セミナーなど就活全体をサポートしていることが特徴です。

Jobspringのエージェントサービスでは徹底的なカウンセリングをもとに多くの求人から自分の価値観に合った活躍できる企業を厳選

活躍できる3〜4社を紹介してもらえますので、入社後のミスマッチを防ぐことができます。

JobSpringでは「なぜその企業が自分に合うのか」「どんな魅力をもった企業なのか」を丁寧に説明してくれます。

よって、紹介された企業の選考に納得して挑めるのがポイントですね。

活躍できる企業を見つけるにはカウンセリングや適性検査で自分を深く理解することが最適。

仕事が楽しいと思える企業への入社を目指す24卒におすすめできる就活エージェントですよ。

\活躍できる企業を厳選して紹介/

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キャリアチケット

公式サイト『https://careerticket.jp

  • 量より質を重視した就活サポートで本当に自分に合った企業に出会える
  • 会社選びの軸と一致する企業を厳選して紹介してくれる
  • 企業別の個別面接対策で内定率78%アップ
  • 就職エリア:関東中心
  • 面談場所:オンライン・東京・名古屋・大阪・京都

キャリアチケット』は量より質を重視した就活サポートで本当に自分に合った企業に出会える就活エージェントです。

自己分析サポートで会社選びの軸をしっかり作った後に、自分の軸に合った企業を厳選して紹介。

入った後に後悔しない自分にぴったりの企業を見つけることができますよ。

ブラック企業を排除しているので求人の質が高いことも良い点ですね。

キャリアチケットでは本当に自分に合った企業の紹介だけではなく、企業別の個別面接対策が受けられます

紹介企業の人事や面接官の目線でアドバイスしてもらえるので、内定率が約78%アップするのがポイントですね。

公式サイトにはキャリアアドバイザーの紹介や先輩たちの就活体験談を掲載。

どのようなキャリアアドバイザーがいるのか?先輩たちはどのような感想を持ったのか?をチェックできるので、安心して利用できますよ。

自分の強みを活かせる企業で活躍したい!」という人は、ぜひキャリアチケットを活用してみてくださいね。

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キャリセン就活エージェント

キャリセン就活エージェント

公式サイト『https://careercen-shukatsu-agent.com

  • 就活エージェントとしてコンサル歴10年のバツグンの信頼性
  • 60,000人以上の就活生をサポートしてきた豊富な実績
  • 伊藤忠食品やNTTデータ経営研究所、富士ゼロックスなど大手企業も参加している
  • 就職エリア:東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪を中心とした関西
  • 面談場所:オンライン

キャリセン就活エージェント 』は10年以上のコンサル歴をもち、60,000人以上の就活生をサポートしてきた信頼性の高い就活エージェントです。

キャリセン就活エージェントは丁寧な選考サポートを受けたい就活生に特におすすめ。

面談満足度は88%と圧倒的に高く、自己分析から面接対策までしっかりサポートしてもらえますので積極的に相談してみましょう。

また、大手や大手の優良グループ企業など幅広い規模の企業が参加しており、1,000社以上の紹介実績があることも特徴ですね。

キャリセン就活エージェント

就活生に人気の伊藤忠食品やNTTデータ経営研究所、富士ゼロックスなども参加しているのがすごいです。

公式サイトにはアドバイザーの写真や自己紹介を掲載。

事前にどんなアドバイザーがいるかをチェックできるのが良い点ですね。

キャリセン就活エージェント

大手志向の人におすすめの就活エージェントなので、ぜひ詳細を確認してみてくださいね。

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キャリアスタート

キャリアスタート

公式サイト『https://careerstart.co.jp

  • 就活アドバイザーからマンツーマンで自分だけのオリジナルサポートを受けられる
  • 志望企業や就活生の特徴に合わせた面接トレーニングで苦手克服
  • ホワイト企業のみを紹介してくれるので入社後定着率は92%と圧倒的
  • 就職エリア:東京、神奈川、埼玉、千葉
  • 面談場所:オンライン

キャリアスタート』はトップレベルの就活アドバイザーからマンツーマンで自分だけのオリジナルサポートを受けられる就活エージェントです。

所属アドバイザーのほとんどがアドバイザーランキングTOP10に入賞経験あり。

豊富な職務経験をもっているので丁寧な就活サポートを受けられますよ。

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キャリアスタートでは、志望企業や就活生の特徴に合わせた独自の面接トレーニングプログラムを提供。

面接が苦手な方も1から丁寧に教えてもらえる心強いサービスとなっています。

また、キャリアスタートはブラック企業を徹底的に排除しています。

適正にマッチした企業を紹介してくれるので、入社後定着率は92%と圧倒的に高いのが特徴ですね。

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有名企業への就職支援実績が多いのもすごいところ。

自分の特徴に合った企業への入社を目指す人は、ぜひ活用してみてくださいね。

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就活から逃げたいと感じたときの対策②逆求人サイトでスカウトをもらう

就活から逃げたいと感じたときの対策2つ目は、逆求人サイトでスカウトをもらうことです。

逆求人サイトは『就活をめちゃくちゃ楽にしてくれる』便利な就活サイトですよ。

逆求人サイトとは
  • プロフィールを登録しておくことで企業からスカウトが届く就活サイト
  • プロフィールを評価してくれた企業からスカウトがくるので内定につながりやすい
  • 自分で企業探しするよりも効率的に自分に合った企業を見つけることができる

特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。

  • 自分のことを評価してくれる企業に出会いたい
  • 自分に合った企業の持ち駒を自動で増やしたい
  • CMをしている有名企業しか知らない
サイト名OfferBoxキミスカdodaキャンパス
参加企業数10,000社以上950社7,600社
就活生利用数3人に1人4人に1人5人に1人
適性検査適性検査251問適性検査150問適性検査23問
費用無料無料無料
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る
  • OfferBox
    →業界1位。就活生の『3人に1人』が登録。参加企業『10,000社以上』。経済産業省やニトリも参加。大学生協イチオシ。
  • キミスカ
    →業界2位。大手グループ会社が参加。最高精度の『適性検査』で自己分析をサポート。
  • dodaキャンパス
    →業界3位。教育大手のベネッセが運営。オファー受診率『99%』、オリコン顧客満足度『1位』。

上記3社から気になるサイトを選んでも良いですし、もちろん併用してもOKです!

例えば「1番人気のあるサイトだけ登録しておこう」という人は『OfferBox』だけを利用。

「無料だから全部使っておこう」という人は、3つとも利用してみるなど使い方は自由です。

3つのサイトを併用すれば色々な業界の大手から中小・ベンチャー企業まで幅広くスカウトをもらうことができますよ。

また、3つのサイトは精度の高い自己分析ツールを提供していますので、どんどん活用して自己分析を進めていきましょう。

この記事では特に就活生から人気の高い『OfferBox』について詳しく解説しますね。

逆求人サイトおすすめ3社を徹底比較した記事を書きましたので、キミスカ・dodaキャンパスが気になる人はこちらの記事をどうぞ。

▼OfferBoxの口コミはこのような感じ。

OfferBoxと同じく5月からの就活に必須と言えるのが、今注目を集めている『ABABA(アババ)』です。

ABABAは最終面接で落ちた経験が別企業からのスカウトに変わる画期的な就活サービス。

最終面接まで進んだ企業名などを登録すると、実績を評価した企業から選考フローカットのスカウトが届きますよ。

  • ABABA
    →最終面接まで進んだ実績を評価した企業からスカウトが届く。平均スカウト数『25社』。経済産業大臣賞を受賞。

▼ABABAの口コミはこのような感じ。

OfferBoxは3人に1人の就活生が利用。
ABABAで内定をもらう就活生もどんどん増えています。
逆求人サイトの利用は当たり前になってきていますね。

OfferBox(オファーボックス)

公式サイト『https://offerbox.jp

  • 大手からベンチャーまで10,000社以上が利用する最大手の逆求人サイト
  • 経済産業省や資生堂、マイクロソフト、ニトリも利用するほどの信頼性
  • 就活生の3人に1人が利用する人気の高さが特徴

OfferBox』は大手からベンチャーまで10,000社以上が参加する最大手の逆求人サイトです。

就活生の3人に1人が利用する人気の高さが特徴ですね。

OfferBoxに参加している企業の14%が上場企業なので、大手・優良企業から普通にスカウトが届きますよ

OfferBoxの特徴2

ES・適性検査なしの特別枠選考に招待されることもあり、内定につながりやすいことも大きなメリットです。

また、OfferBoxでは「AnalyzeU+」という自己分析ツールを使うことができます。

251の質問に答えることで社会で求められる力を「偏差値」で計れるのがポイント。

AnalyzeU+を受ければ自己分析で重要な「自分で気づいていない自分自身」がわかりますので、自分の強みを効率良く見つけることができますよ。

OfferBoxの適性検査の特徴4

AnalyzeU+の診断結果は「社会人基礎力 11項目」「次世代リーダー力 14項目」の計25項目で表示され、特に点数が高かったものは星印がついています。

OfferBoxの特徴3

星印の項目は自分の特徴として強く出ている部分。

この特徴を発揮した過去の出来事を探すことで簡単に自己PRを作ることができますよ。

OfferBoxでは「適性診断360度」でLINEを使って友達や親に自分の評価を依頼することもできます。

他己分析をしてみたいけど「どんな質問をしたら良いかわからない」という人には特におすすめ。

自分の得点と併せてグラフで表示されるので一目でわかりやすいですね。

OfferBoxの特徴4

OfferBoxでは次のようなスカウトがもらえますよ。

プロフィールを拝見し非常に共感致しました。【技術も能力もなくても人を動かす力がある】って、良い言葉ですね!

のように自分を認めてくれた上でコメントが届くのが嬉しいですね。

OfferBoxは一斉送信ではなく人事が手作業でスカウトを送るシステム。

スカウトがきただけで企業が自分に興味をもっているとわかるのも良い点です。

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\大手・優良企業からスカウトがくる/

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OfferBox(オファーボックス)の評判をまとめた記事を作りましたので、実際に利用した声を知りたい人は参考にご覧ください。

ABABA(アババ)

公式サイト『https://ababa.co.jp

  • 最終面接まで進んだがんばりが評価される就活サービス
  • 最終面接の実績を見た企業からスカウトが届く
  • 大手・優良企業や有名ベンチャー企業が利用している

ここからはABABA(アババ)のサービス内容について詳しく解説していきますね。

ABABA(アババ)』は最終面接まで進んだがんばりが評価される就活サービス。

最終面接で落ちた企業名などを登録すると、その実績を評価した企業から選考フローカットのスカウトが届くのがすごいところ。

就活の過程や努力が評価されて次につながるのがABABAの特徴と言えますね。

ABABAには次のような企業が参加していますよ。

  • NTTドコモ
  • DMM
  • ダイハツ
  • AnyMind
  • dip
  • ネオキャリア
  • レバレジーズ
  • デジタルホールディングス
  • ワンスター
  • シンプレクス
  • 日本M&Aセンター
  • KLab
  • アカツキ

MIXIや住友ゴムなどの上場企業も利用。

有名ベンチャー企業も利用するなど、幅広い企業からスカウトをもらえるので利用価値が高いと言えますね。

ABABAでは平均で25社からスカウトが届きますよ

ABABAは最終面接で落ちた経験のある全ての就活生におすすめの就活サービス

興味のある人はぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。

\最終面接まで進んだがんばりが評価される/

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ABABA(アババ)の評判や登録企業をまとめた記事を書きましたので、ぜひ読んでみてくださいね。

就活から逃げたいと感じたときの対策③動画型サイトで見つける

就活から逃げたいと感じたときの対策3つ目は、動画型サイトを活用することです。

特に有名なのは企業と就活生を動画でつなぐ『JOBTV』ですね。

JOBTVは『ネットフリックス感覚で業界・企業研究できる』動画配信型の就活サービス。

気になった企業の動画を再生するだけで、いろいろな業界の優良企業を探せるのがポイントですよ。

特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。

  • 企業探しを動画で手軽に進めたい
  • 今まで知らなかった企業に出会いたい
  • 自己PR動画でアピールして内定をもらいたい
  • JOBTV
    →ネットフリックス感覚で動画を見ながら業界・企業研究できる就活サービス。自己PR動画を評価してくれた企業からスカウトが届く。

▼口コミはこのような感じ。

JOBTVは魅力的な見た目が特徴の就活サービスです。
楽しみながら業界・企業研究したい人はぜひ活用してみてくださいね。

JOBTV(ジョブTV)

JOBTV

公式サイト『https://jobtv.jp

  • ネットフリックスを見る感覚で業界・企業研究できる
  • 気になる企業の動画を手軽に見れるので自分の知らなかった企業に出会える
  • 自己PR動画を評価してくれた企業からスカウトが届く

JOBTV』は企業と就活生を動画でつなぐ動画配信型の就活サービスです。

まず目を引くのは就活版ネトフリと呼ばれるほど魅力的な公式サイト。

就活のモチベーションには見た目や使いやすさが重要なので就活生にとって嬉しいポイントですね。

JOBTVの特徴

これまでの業界・企業研究は、採用ホームページや四季報を見たり、企業説明会に参加するなど地道に情報を集めるのが主流。

一方、JOBTVは企業説明動画が無料で見放題なので楽しく業界・企業研究できるところが良い点です。

JOBTVには以下のような就活生から人気の高い大手企業を含む250社以上が参加しています。

自己PR動画を登録することで、動画を評価してくれた企業からESや適性検査免除のスカウトが届きますよ

ESが通過しない…」という悩みのある人や「動画撮影が得意!」というSNS慣れした人には特におすすめ。

興味のある人は、ぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。

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まとめ|就活から逃げた末路

この記事では就活から逃げるとどうなってしまうのか、その末路を解説してきました。

卒業間近まで多くの企業が採用を続けています。

よって諦めなければ自分に合った企業から内定を獲得できる可能性は高いです。

就活から逃げたいと感じたときの対策3つ』を参考に自分にとって最高に企業を見つけてくださいね。

▼こちらの記事もおすすめ。

>>【24卒】内定ない人必見の就活対策5つ|無い内定(NNT)の末路も解説

>>【24卒の就活はやばい?】やばい/厳しいと言えない理由3つを解説!