「サマーインターンって何社に参加すべき?」と悩む大学3年生は多いですよね。
大学3年にとって、サマーインターンは就活の始まりとも言えるイベント。
ここでスタートダッシュを決められると就活がスムーズに進みますので、サマーインターンの参加状況を確認しておくことは重要。
そこで、この記事では大学3年の就活生に向けてサマーインターンは何社が平均かを解説します。
サマーインターンの探し方も紹介しますので、最後まで読んでみてくださいね。
この記事は以下の大学3年におすすめ!
- サマーインターンは何社参加するのが平均かを知りたい。
- サマーインターンのメリット・デメリットを知りたい。
- サマーインターンの探し方を知りたい。
月に5万人以上の就活生に読まれる当サイト運営者トシが『大学3年はサマーインターンに何社参加するのが平均か』を解説しますよ!
結論
サマーインターンは何社参加するのが平均かを過去のデータをもとに調査。
以下と予想しました。
そもそもサマーインターンとは?大学3年の夏インターン向けに解説
最初に「そもそもサマーインターンとは何か?」を簡単に紹介しておきますね。
- サマーインターンシップの略称で「夏休み期間に学生が企業で働く体験」をすること
- 実際に企業で働くことで仕事への理解を深めることができる
- 1日以内の1dayインターンや1週間ほどの短期インターン、3か月以上の長期インターンなど開催期間で分けられる
サマーインターンとは「夏休み期間に実施されるインターンシップ」と覚えておけばOK。
実際に企業で働くことを通じて、仕事の楽しさや大変さを肌で感じられるのがポイントですね。
2022年6月に政府は25卒の就活からインターンの採用選考活用を認めることを発表しました。
よって25卒の就活ではサマーインターンの参加は必須。
ほとんどの就活生がサマーインターンに参加しますので、乗り遅れないように注意です。
「1day・短期インターンに参加してみたい!」という人は後ほど紹介する就活アプリ『キャリアチケットスカウト』を活用しましょう。
大手から中小・ベンチャーまで幅広い企業からサマーインターンのスカウトをもらうことができますよ。
実際の業務を経験するには長期インターンに参加する必要があります。
長期インターンでは企業で働くことを通じて、仕事の楽しさや大変さを肌で感じられるのがポイント。
長期インターンの経験は他の就活生と差別化できる強い武器になりますよ。
インターン専用サイト『ユアターン』で大学3年生が参加できるインターンを検索してみてくださいね。
大学3年がサマーインターンに参加するメリット
サマーインターンに参加すると以下のメリットがありますよ。
◼︎サマーインターンに参加するメリット
- 就活のスタートを切ることができる
- 自分の強みや価値観を理解できる
- 本選考でES(エントリーシート)や面接のネタに使える
- 仕事を通じた企業研究ができる
- 企業にアピールすることで早期内定につながる
サマーインターンの最大のメリットは「早い時期に就活のスタートを切れる」ことです。
就活は1日でも早く動き始めることが重要。
なぜなら、選考を突破できる人・できない人を分けるポイントは「就活準備にどれくらい力を入れたかどうか」だからです。
特に学歴や経験に自信がない人こそ、できるだけ早く就活を始めて他の就活生に差をつけておくことが大事。
ぜひ、サマーインターンをきっかけに就活のスタートダッシュを決めてくださいね。
大学3年がサマーインターンに参加するデメリット
サマーインターンに参加するデメリットは以下の通り。
◼︎サマーインターンに参加するデメリット
- インターン選考対策に時間が取られる
- インターンに行くまで有意義な内容かわからない
- 本選考に役立つ情報がもらえるかわからない
選考を通過しないとサマーインターンに参加できない企業もあります。
選考対策に時間を取られることをデメリットに感じる人もいますが、本選考の予習をしているとも言えるので良い点でもありますね。
ただし、会社説明会としてサマーインターンを開催している企業もあるので「参加したけど意味がなかった」という感想を持つ人がいるのも事実。
インターンはメリットとデメリットの両方がありますので、手当たり次第に参加するのではなく目的意識を持って参加することが大事です。
「1dayインターンで業界研究をしてみよう」「アピールして内定につなげよう」など、自分なりの目標を持って参加するようにしましょう。
サマーインターンに参加するメリットはかなり大きいです。
就活は早く始めれば始めるほど有利。
ぜひ積極的に参加するようにしてくださいね。
【夏インターン】サマーインターンは何社が平均?
ここからは、大学3年夏のサマーインターンは何社が平均なのかを解説します。
キャリタス就活2024の就活活動調査に掲載されたデータを元に参加社数を予想。
サマーインターン日数 | 24卒平均 | 23卒平均 | 増加数 |
1日以内 | 5.8社 | 5.6社 | +0.6社 |
2〜4日間 | 2.3社 | 2.3社 | +0.1社 |
5日間以上 | 1.3社 | 1.3社 | ±0 |
合計 | 9.4社 | 9.2社 | +0.7社 |
今年のサマーインターン参加社数は次の通りです。
それではサマーインターンの日数ごとに解説していきますね。
サマーインターンは何社が平均?【1日以内は6〜7社】
まずは、最も参加する人が多い1日以内のサマーインターン参加社数を見ていきましょう。
1日以内のインターンシップ(1dayインターン)は、手軽に自社をアピールできるので開催する企業が多いことが特徴。
インターン元々の目的は仕事体験ですが、1dayインターンは会社説明会であることが多いです。
23卒では平均5.6社に参加。
24卒では平均5.8社だったので、微増と言えますね。
では、今年のサマーインターンの平均参加社数はどうなるか?
irootsが発表した学生アンケートを見ると、3年の夏インターンに参加する意思がある人は77.7%います。
- 参加する:77.7%
- 未定:11.2%
- 秋以降に参加する:6.7%
- 参加しない:4.5%
参加する人と未定の人をあわせると10人に8人以上が参加する予定です。
DISCOが発表した24卒のサマーインターン参加状況を見ると88.9%の人が参加しているので、今年も同じくらい多くの人が参加すると言えますね。
これより、1dayインターンは平均6〜7社と予想できます。
なお、1dayインターンは「会社説明会」であることが多いので、気になる業界・企業のインターンに参加するのがおすすめ。
「なぜこの業界・企業に魅力を感じるのか」を考えることで自己分析になりますし、「話を聞いてみると面白そうじゃなかった」ということもわかります。
まだ本選考まで時間のある夏の時期に就活をスタートしておくことで、余裕を持って就活を進めることができますよ。
1dayインターンに参加したい人は逆求人サイト『dodaキャンパス』が必須。
登録した就活生の99%が大手・優良企業からスカウトをもらっているので乗り遅れないように注意です。
サマーインターンは何社が平均?【2〜4日間は2〜3社】
次に、2〜4日間のサマーインターン参加社数を見ていきましょう。
2〜4日間のインターンでは企業説明会に加えて、グループワークや簡単な仕事体験を行うことが多いです。
業界・企業の理解を深めたり、どんな仕事に向いているかを考えるといった内容がメインと言えますね。
23卒では平均2.3社に参加。
24卒でも平均2.3社なので同じです。
よって、今年も2〜4日間のインターンに平均2〜3社ほど参加すると予想できますね。
なお、2〜4日間のインターンから書類選考や面接などの選考を行う企業が多くなってきます。
また「内定直結型」「選考直結型」といった早期内定につながるインターンもあるのがポイント。
なお、インターンに参加しないと採用されない外資系企業以外はインターン選考に落ちてしまっても大丈夫です。
インターン選考に落ちても本選考には影響がない企業がほとんどなので、積極的にエントリーしましょう。
就活序盤のサマーインターンのタイミングで自己分析を行ったり、ESを作る経験は本選考にも必ず役に立ちますよ。
サマーインターンは何社が平均?【5日間以上は1〜2社】
続いて、5日間以上のサマーインターン参加社数を見ていきましょう。
5日間以上のインターンでは、グループワークだけではなく、本格的な仕事体験ができる企業も多いです。
特に1か月以上の中長期インターンの場合は、企業の一員として働くことができるので、企業への理解がめちゃくちゃ深まります。
また、仕事への向き不向きが理解できたり、本選考のESや面接でネタとして使えるのでメリットが大きいのがポイント。
企業もインターン参加者を積極的に採用しますので、早期に内定を獲得できる可能性も高いと言えますね。
23卒では平均1.3社に参加。
24卒でも平均1.3社なので変わっていません。
よって、今年も5日間以上のインターンに1〜2社ほど参加すると予想できます。
5日間以上のインターンではGD(グループディスカッション)が行われますので、1日でGD対策が完結する『DEiBA』を活用してくださいね。
なお、内定に直結する夏インターンを一覧で知りたい人はこちらの記事を参考にどうぞ。
大学3年の夏は予想数を目安にサマーインターンに参加してくださいね。
大学3年の夏に参加すべきサマーインターンの探し方5つ
ここからは、大学3年の夏に参加すべきサマーインターンの探し方を共有していきます。
効率的にサマーインターンを見つけるために、次の方法を試してみてくださいね。
◼︎大学3年の夏に参加すべきサマーインターンの探し方
サマーインターンの探し方①逆求人サイトでインターンのスカウトをもらう
逆求人サイトでは自分に合った企業からサマーインターンのスカウトをもらうことができます。
登録しておくだけでスカウトが届くので、大学3年のサマーインターンには必須。
逆求人サイトは『就活をめちゃくちゃ楽にしてくれる』便利な就活サイトですよ。
- プロフィールを登録しておくことで企業からサマーインターンのスカウトが届く就活サイト
- プロフィールを評価してくれた企業からスカウトがくるので合格につながりやすい
- 自分で企業探しするよりも効率的にエントリーを増やすことができる
ここでは、価値観に合った企業からスカウトが届く『キャリアチケットスカウト』と学生満足度調査で2年連続1位の『dodaキャンパス』を紹介します。
2つのサイトに登録しておくだけで大手から中小・ベンチャーまで幅広い企業からインターンのスカウトをもらえるのがポイント。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- 自分のことを評価してくれる企業のインターンに参加したい
- 自分に合った企業のエントリー(持ち駒)を自動で増やしたい
- CMをしている有名企業しか知らない
- キャリアチケットスカウト
→価値観に合った相性の良い企業からスカウトが届く。5つの質問で自分の大事にしたい価値観が簡単にわかる。 - dodaキャンパス
→教育大手のベネッセが運営。オファー受診率『99%』、オリコン学生満足度調査『1位』。
これから就活を始める人には『キャリアチケットスカウト』がおすすめ。
スマホアプリで手軽にインターンを探せたり、自己分析が完成するので、ぜひ活用して有利に就活を進めてくださいね。
▼キャリアチケットスカウトの口コミはこのような感じ。
キャリアチケットスカウトでは、
— まこと|差別化就活 (@Makoto_Career) August 4, 2022
企業に求める環境や働き方を診断でき、
それをもとにスカウトが届く仕組みになっている。
自分に合った企業と出会えることも大きいが、
診断を受けられるだけでも
十分価値になるので、
診断目的で使ってみるのもいいと思う。
▼dodaキャンパスの口コミはこのような感じ。
キャリアチケットスカウトはスマホアプリで利用できます。
ぜひ活用して他の就活生に差をつけましょう。
キャリアチケットスカウト
公式サイト『https://media.careerticket.jp』
- 価値観に合った相性の良い企業からスカウトが届く逆求人サイト
- 5つの質問で自分の大事にしたい価値観が簡単にわかる
- 決められた質問に答えるだけで自己PRとガクチカが完成する
『キャリアチケットスカウト』は価値観に合った相性の良い企業からインターンのスカウトが届く逆求人サイトです。
他の逆求人サイトよりも価値観がマッチしていることを重視してスカウトが届くので、「自分に本当に合った企業に出会いたい!」いう人におすすめ。
自分の価値観は5つの質問に答えるだけで簡単にわかります。
よって、就活をこれから始める人が活用すべきサービスと言えますね。
キャリアチケットスカウトでは、決められた質問に答えるだけで自己PRとガクチカ(学生時代に力を入れたこと)が完成します。
企業に評価される文章がサクッと作れるが良い点ですね。
作った自己PRとガクチカは、もちろん今後の就活で使えますよ。
他の就活生が動き始める前にインターンや早期選考の案内をもらえるので、有利に就活を進められるのもポイント。
効率よく就活を進めておくためにもできるだけ早く登録しておくようにしましょう。
興味がある人はぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。
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キャリアチケットスカウトの評判をまとめた記事を書きましたので参考にどうぞ。
dodaキャンパス
公式サイト『https://campus.doda.jp 』
- 大手・優良企業をはじめ7,600社以上が利用する大手逆求人サイト
- 教育最大手のベネッセが提供する就活サービスだから安心
- キャリアコラムも豊富にあり、サイトの使いやすさ抜群
『dodaキャンパス 』は教育最大手のベネッセが運営している逆求人サイトです。
ベネッセが提供する就活サービスなので安心感バツグンですね。
人気の大手企業から優良ベンチャー企業まで7,600社以上が参加。
さまざまな規模の会社からインターンのスカウトが届くので、登録する価値がめちゃくちゃ高いですよ。
オファー受信率は99%と圧倒的。
プロフィールをきちんと書くことでほぼ全ての人がオファーを受けることができます。
dodaキャンパスでは「適性検査GPS」という自己分析ツールを使うことができます。
自分の性格がグラフ化されるので、自分の特徴がわかりやすいのがポイントですね。
dodaキャンパスでは質の高いキャリアコラムや就活力アップに役立つオンラインイベントも豊富に提供。
毎月10講座以上のイベントが開催されていますので、登録した人はぜひ参加して他の就活生に差をつけましょう。
気になる人は以下から詳細をチェックしてみてくださいね。
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サマーインターンの探し方②就活イベントで内定直結インターンの案内をもらう
就活イベントは『GD(グループディスカッション)で無双できるようになる』体験型サービスです。
特に就活生から人気が高いのは1日に4回のGD練習ができる『DEiBA(デアイバ)』とハイレベルなGDが経験できる『ジョブトラ』です。
丁寧なフィードバックをもらえるので「GDが不安…」という人におすすめ。
GDで企業から評価されれば内定直結のインターンに案内されることもあります。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- GDが初めてで不安。とにかく練習したい
- 1日でGD対策を終わらせたい
- 内定直結のインターンに参加したい
▼DEiBAの口コミはこのような感じ。
▼ジョブトラの口コミはこのような感じ。
GDの練習をしながら内定直結インターンの案内ももらっておきましょう。
DEiBA(デアイバ)
公式サイト『https://deiba.jp 』
- 1日で4回のGD練習ができるGD特化型イベント
- 個別フィードバックをもらえるので内定レベルまで成長できる
- 年間6,000人以上の就活生が参加する人気の就活イベント
『DEiBA 』はGDの実力を圧倒的に伸ばしたい人が活用すべきGD特化型イベントです。
GDは適切なフィードバックをもらいながら実践的な練習を重ねることで、内定レベルの実力がつきます。
DEiBAでは1日で4回のGD練習ができるので、場数を踏むには最適と言えますね。
1問ごとに採用担当の方からフィードバックがもらえるのがすごいところ。
イベントの最後にはGD中の発言や振る舞いをもとに採点された評価シートももらえますよ。
- 統率力
- 論理性
- 協調性
- 発信力
といったGD選考を通過するために必要な力が客観的に評価されるので、内定にグッと近づくことができます。
1日のイベントには最大14社の企業が参加。
必ず1社以上のスカウトがもらえるので、早期内定につながりやすいのも良い点ですね。
DEiBAは年間6,000人以上の就活生が参加する人気の就活イベント。
GDが不安がある人は積極的に活用して他の就活生に乗り遅れないようにしましょう。
興味のある人は以下から詳細をチェックしてみてくださいね。
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ジョブトラ
公式サイト『https://job-tryout.com 』
- ハイレベルなGDを経験できる就活イベント
- 個別フィードバックで自分の強みや弱み、企業からの評価がわかる
- 参加者の3人に1人が早期内定を獲得している圧倒的な実績
『ジョブトラ 』はハイレベルなGDイベントで選考突破レベルの就活力を身につけられる就活イベント。
事前対策が難しいグループワークを実践することで、GD対応力を爆上げできるのが特徴です。
GDイベントではグループワークの理解力や思考力、チームワーク力などを約6社の採用担当が総合的に評価してくれます。
次のような個別フィードバックがもらえるので、自分の強みや弱み、企業からの評価がわかりますよ。
グループワークの評価が高い人は特別選抜面談に招待されるのもすごいところ。
ジョブトラに参加した3人に1人が早期内定を獲得しています。
通常は大学4年の4月ごろに内定をもらうのが一般的。
ジョブトラでは大学3年生のうちに内定を獲得できるので、他の就活生に差をつけることができますよ。
1社でも内定を持っていると圧倒的に有利に就活を進められます。
就活力を上げながら早期内定を獲得したい人はぜひ詳細をチェックしてくださいね。
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サマーインターンの探し方③インターン専用サイトで長期インターンを見つける
サマーインターンを探すにはインターン専用サイトを利用するのが効率的。
インターン専用サイトは、特に長期インターンを見つけやすいのがポイントですよ。
長期インターンは実際に企業に通って社員と一緒に仕事するので、インターンの内容だけではなく通いやすさや時給も重要。
インターン専用サイトは、そのような条件を細かく指定して企業を検索できるのが特徴です。
ここでは、インターンに初めて参加する就活生が安心して利用できる『ユアターン』について詳しく紹介していきますね。
ユアターンは『インターンの検索から選考突破まで丁寧にサポートしてくれる』伴走型のインターン専用サイトです。
希望者はオンライン面談や公式LINEで長期インターンの不安や悩みを相談できるのがすごいところ。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- 自分に合った長期インターンに参加したい
- インターンの企業探しから選考対策までサポートしてほしい
- 長期インターンで就活を有利に進めたい
- ユアターン
→インターンの検索から選考突破まで丁寧にサポートしてくれるインターン専用サイト。長期インターンに参加したい人は必須。
▼口コミはこのような感じ。
ユアターンは学生視点の丁寧なサポートがポイント。
「インターンが初めてで不安…」という人に特におすすめなので、ぜひ活用してみてくださいね。
ユアターン
- 丁寧なサポートで就活初心者でも長期&有給インターンに参加できる
- インターンの悩みをオンライン面談や公式LINEで個別に相談できる
- 15個の質問に答えるだけで自分に合った仕事がわかる「適職診断」が受けられる
『ユアターン』は初めてインターンに参加する人を丁寧にサポートしてくれるインターン専用サイトです。
「志望業界に活きる長期インターンの探し方」から「ESや面接のコツ」まで個別相談できますので、就活初心者でも安心して利用できるところがポイント。
徹底的に学生視点で作られているサービスなので、長期インターンを始める前の不安や悩みをしっかり解決してくれますよ。
また、個別相談の対応スタッフは、公式サイトに名前と顔付きで紹介されているので安心ですね。
ユアターンは、15個の質問に答えるだけで自分に合った仕事がわかる「適職診断」が受けられるのも良い点です。
「そもそも、どんな業界・企業が自分に合っているかわからない…」という人は、ぜひ活用してみてくださいね。
ユアターンでは、興味のある職種や希望地域を選択するだけで自分にぴったりのインターンを見つけてくれますよ。
サマーインターンに興味のある人は公式サイトから、どんなインターンがあるかを確認してみてくださいね。
\インターンの不安や悩みを相談できる/
【完全無料】1分で登録できます
サマーインターンの探し方④就活サービスでインターンに招待してもらう
就活サービスの中にはサマーインターンに招待してくれるものがあります。
ここでは、大手から中小・ベンチャー企業まで幅広く参加している『digmee(ディグミー)』を詳しく紹介していきますね。
digmeeは『LINEでかんたん・手軽に就活できる』次世代型の就活サービスです。
自分に合った企業からスカウトをもらえるのはもちろん、GD練習会の評判がとにかく高いのが特徴。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- 大学3年の夏インターンに招待してもらいたい
- インターン選考が不安
- 気軽にGD対策したい
- digmee
→LINEで就活ができる次世代就活サービス。GD練習会で丁寧なフィードバックをもらえるので実力を伸ばせる。
▼digmeeの口コミはこのような感じ。
digmeeは就活生からの人気の高さが特徴です。
簡単に登録できるので、まずは試しに使ってみるのもいいですね。
digmee(ディグミー)
- 大学3年向け夏インターンに招待してもらえる
- LINEだけで情報収集からES添削、GD練習、面接対策、内定獲得まで完結
- GD練習会では丁寧なフィードバックをもらえるので、どんどん成長できる
ここからは『digmee(ディグミー)』のサービス内容を詳しく解説していきますね。
digmeeはLINEで就活ができる次世代就活サービスです。
▼LINEの画面はこのような感じ。
大学3年の就活をサポートする次のサービスをすべて無料で提供していますよ。
- 企業の選考情報などさまざまな就活情報の発信
- ES添削
- GD練習会
- インターンの招待
※GD練習会などのイベントはオンラインなので全国どこからでも参加できます!
digmeeは毎週色々なイベントを開催しているので「時間がある時に手軽に参加できる」ことが大きなメリットですね。
特に就活生から評判が高いのはGD練習会です。
すごく丁寧にフィードバックがもらえるので、GDが苦手な人でも、どんどん成長できるのがポイントですね。
インターンの招待が届いたり、選考対策セミナーが開催されたりもするので早めに登録しておくのがおすすめ。
digmeeでは次の大手・優良企業が参加していますよ。
- リクルート
- LINEヤフー
- 楽天
- 伊藤忠商事
- 三井不動産
- 東京海上日動
- ソフトバンク
- メルカリ
- 三菱地所
- JT
- DeNA
- サイバーエージェント
興味のある人は以下から公式LINEに登録できますので詳細を確認してみてくださいね。
※公式LINEに参加後に名前などを登録すると利用できるようになります。
\GDの実力がどんどん伸びる/
【完全無料】30秒で登録できます
digmeeの評判・口コミを徹底解説した記事を作りましたので参考にどうぞ。
サマーインターンの探し方⑤動画型スカウトサイトで見つける
サマーインターンの探し方としては、動画型スカウトサイトで見つける方法もあります。
特に有名なのは企業と就活生を動画でつなぐ『JOBTV』ですね。
JOBTVは『ネットフリックス感覚で業界・企業研究できる』動画配信型の就活サイト。
気になった企業の動画を再生するだけで、どんどん業界・企業研究を進められるところがポイントですよ。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- サマーインターンに参加できる企業を動画で見つけたい
- 業界・企業研究を動画で手軽に進めたい
- 自己PR動画でアピールして内定をもらいたい
- JOBTV
→ネットフリックス感覚で動画を見ながら業界・企業研究できる就活サービス。自己PR動画を評価してくれた企業からスカウトが届く。
▼口コミはこのような感じ。
JOBTVは魅力的な見た目が特徴の就活サービスです。
楽しみながら業界・企業研究したい人はぜひ活用してみてくださいね。
JOBTV(ジョブTV)
公式サイト『https://jobtv.jp 』
- ネットフリックスを見る感覚で業界・企業研究できる
- 気になる企業の動画を手軽に見れるので自分の知らなかった企業に出会える
- 自己PR動画を評価してくれた企業からスカウトが届く
『JOBTV』は企業と就活生を動画でつなぐ動画配信型の就活サービスです。
まず目を引くのは就活版ネトフリと呼ばれるほど魅力的な公式サイト。
正直、就活のモチベーションには見た目や使いやすさが重要なので就活生にとって嬉しいポイントですね。
今までの業界・企業研究は、採用ホームページや四季報を見たり、企業説明会に参加するなど地道に情報を集めるのが主流。
一方、JOBTVは企業説明動画が無料で見放題なので楽しく業界・企業研究できるところが良い点ですね。
JOBTVには以下のような就活生から人気の高い大手企業を含む250社以上が参加。
自己PR動画を登録することで、動画を評価してくれた企業からESや適性検査免除のスカウトが届きますよ。
「ESが通過しない…」という悩みのある人や「動画撮影が得意!」というSNS慣れした人には特におすすめ。
興味のある人は、ぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。
\就活版ネトフリで業界・企業研究する/
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【夏インターン】サマーインターンに何社も参加するメリット
続いて、サマーインターンに何社も参加するメリットを解説していきます。
たくさんの企業のサマーインターンに参加することで多くのメリットがありますよ。
◼︎サマーインターンに何社も参加するメリット
- 自己分析が進む
- 業界・企業研究できる
- 本選考前の練習になる
サマーインターンに何社も参加するメリット①自己分析が進む
サマーインターンに何社も参加するメリット1つ目は自己分析が進むことです。
- 参加する前は魅力を感じていたけど、意外におもしろくないな。
- 参加する前はあまり興味がなかったけど、けっこう楽しい。
など、今まで気づいていなかった自分の価値観や興味関心を知ることができるのが良いところ。
「なぜおもしろさを感じなかったのか?」「なぜ楽しかったのか?」を深掘りすれば本選考での業界・企業選びに役立ちますよ。
サマーインターンに何社も参加するメリット②業界・企業研究できる
サマーインターンに何社も参加することで業界・企業研究できます。
1dayインターンで社員との座談会に参加したり、長期インターンで仕事体験することで業界・企業への理解がめちゃくちゃ深まる。
企業のホームページを眺めるだけでは知れなかった情報もどんどん集めることができますので、他の就活生との差別化にもつながりますよ。
時間がある夏休みだからこそ、積極的に参加してみてくださいね。
サマーインターンに何社も参加するメリット③本選考前の練習になる
本選考前の練習になるのもサマーインターンに何社も参加するメリットです。
本選考を通過するには場慣れが重要。
社会人と話すことに慣れていないと、本選考の面接で緊張してうまく話せない可能性がありますよ。
インターンで色々な会社の社員と会話したり、質疑応答を繰り返すことで少しずつ場慣れしていきましょうね。
サマーインターンに何社も参加するメリットは大きいです。
夏休みに積極的に参加して他の就活生に差をつけていきましょう。
まとめ|大学3年の夏はサマーインターンに参加!何社でもOK!
この記事では大学3年の就活生に向けて、サマーインターンは何社が平均かを解説してきました。
結論
サマーインターンは何社参加するのが平均かを過去のデータをもとに調査。
以下と予想しました。
大事なのは「何社参加するか」よりも「就活のスタートダッシュのきっかけにできるか」です。
なので、数はあまり意識しなくてもOK。
夏休みを利用して無理のない範囲で参加してみてくださいね。
「自分はどの業界・企業に興味があるのか?」「どのような仕事に楽しさを感じるか?」など、自分のことを知ることができれば参加した価値がありますよ。
『大学3年の夏に参加すべきサマーインターンの探し方』を参考にぜひ自分に合った企業のインターンを探してくださいね。
▼大学3年生にはこちらの記事もおすすめ!
>>【大学3年で就活を何もしてない25卒必見】今からやるべき5ステップ!
>>【25卒の就活はやばい?】就活でやばい状況になる人の特徴5つ!