「グループディスカッション(GD)が初めてで不安…」という人は多いですよね。
そもそもグループディスカッションの流れを知らなかったり、経験したことがないものに対して不安を感じてしまうのは当たり前。
では、どうすれば不安がなくなるのか?
結論から言うと、1番大切なのは「実践的な練習とフィードバック」です。
グループディスカッションの練習をしっかりやる就活生は少ないので、練習しておくだけで通過率が圧倒的に変わります。
そこで、この記事では26卒・25卒必見のグループディスカッション(GD)練習イベントを厳選して紹介します。
グループディスカッションをゼロから学べるGD練習会を共有していくので、他の就活生に差をつけたい人は最後まで読んでみてくださいね。
この記事は以下の26卒・25卒におすすめ!
- グループディスカッションが初めてで不安。
- グループディスカッションがとにかく苦手。
- GD練習ができる就活イベントを知りたい。
月に5万人以上の就活生に読まれる当サイト運営者トシが『グループディスカッション(GD)練習イベント』を厳選して徹底解説します!
結論
26卒・25卒が活用すべきGD練習会イベントは以下の通り。
- DEiBA(デアイバ)
・1日で4回のGD練習ができる
・年間6,000人以上の就活生が参加するGD特化型イベント - ジョブトラ
・ハイレベルなGDで選考を突破する力を身につけられる就活イベント
・早期内定を獲得したい就活生は参加必須 - digmee(ディグミー)
・LINEで就活ができる次世代就活サービス
・GD練習会で丁寧なフィードバックをもらえるので実力が伸びる
26卒・25卒向けグループディスカッション(GD)の概要
最初にグループディスカッション(GD)の概要を説明していきます。
「そもそもグループディスカッションって何?」という26卒・25卒の就活生は参考にしてくださいね。
グループディスカッション(GD)の基本情報
- 選考の序盤で取り入れられることの多い最初の関門の1つ
- 与えられたテーマについて3〜6人ほどで議論を行う
- 各グループで考えた結論を最後に発表することもある
グループディスカッションは選考の序盤で行われることが多く、人気企業では面接に進む前の足切りを目的として実施されるのが一般的。
与えられたテーマについて、グループで話し合って結論を出す選考ですが、結論そのものよりも話し合いの過程が評価されます。
つまり、どのような立ち回り方をしていたかが重要なので、対策をしておくことで通過率を圧倒的に高めることができますよ。
反対に、対策をしていないと普通に落とされるのがグループディスカッションの怖いところ。
「自分の得意な立ち位置」や「グループディスカッションの進め方」を理解しておかないと何もできずに終わってしまうので注意ですね。
なお、グループディスカッションに受かる人の特徴をまとめた記事も書いてみましたので、「どういう人が受かるのか」気になる人は参考にどうぞ。
グループディスカッション(GD)の役割
グループディスカッションには主に次の役割がありますよ。
- 進行役
・GDの司会進行をする役割 - 書記
・議事録(メモ)を取りグループの意見をまとめる役割 - タイムキーパー
・制限時間内にGDが終了するように時間を管理する役割 - 発表者
・GDの結論を発表する役割
役割がない人は意見やアイディアを出すことでグループディスカッションに参加することになります。
色々な就活サイトで「おすすめはこの役割!」と書かれていたりしますが、1番大切なのは「自分が得意な立ち位置」を見つけることです。
役割自体には有利・不利はないので自分に向いている役割をGD練習の中で見つけてくださいね。
グループディスカッションは練習すればするほど通過率が上がります。
GDで落ちるともったいないので、しっかり準備しておきましょうね。
26卒・25卒向けグループディスカッション(GD)の練習方法
次に、グループディスカッションの練習方法について紹介します。
良い方法、悪い方法の両方を紹介していきますよ。
悪いGD練習の方法!グループディスカッションの本や記事を読むだけ
グループディスカッションのコツが書かれた本や記事を読むだけで満足するのはやめましょう。
何冊読んでも、何記事読んでも読むだけでは意味がないです。
泳げない人が「泳ぎ方の本」を読むだけでうまく泳げるようにはならないのと同じですね。
コツを学ぶことはすごく大事ですが、それだけでは選考を通過できる力はつかないので注意ですよ。
悪いGD練習の方法!XやLINEの学生グループで練習する
本や記事を読むだけではなく「X(旧Twitter)やLINEの学生グループに参加して実践練習する」ことはすばらしいです。
XやLINEオープンチャットではGD練習会の募集をしているので簡単に参加することでき、何度も参加すれば場慣れすることができるでしょう。
ですが、企業から評価される立ち回り方ができているかを確認することはできません。
間違った立ち回り方をしていても指摘してくれるプロがいないため上手くできていると勘違いしてしまうリスクがあるので注意です。
良いGD練習の方法!就活サービスが開催するGD練習会に参加する
「グループディスカッションの実力を伸ばしたい!」という人は就活サービスが開催するGD練習会に参加しましょう。
- セミナーでコツを学び、練習会ですぐに実践できる
- 本番さながらのテーマと雰囲気で練習できる
- 丁寧なフィードバックをもらえるので成長を実感できる
- 無料かつオンライン開催なので気軽に参加できる
などのメリットがあるので活用しないのは、かなりもったいないです。
コツを学んだ上で実践しフィードバックをもらうことでグループディスカッションの実力がどんどん伸びていきますよ。
GD練習ができる就活サービスの中でも特に評判が高いのは『DEiBA(デアイバ)』『ジョブトラ』『digmee(ディグミー)』。
実際に利用した就活生の口コミは以下の通りです。
▼DEiBAの口コミはこのような感じ。
▼ジョブトラの口コミはこのような感じ。
▼digmeeの口コミはこのような感じ。
3つの就活サービスを活用すれば他の就活生に差をつけるGD練習ができますよ。
繰り返しグループディスカッションの練習をして、選考突破を目指しましょう。
【26卒・25卒のGD練習会】グループディスカッション練習イベント3選
ここからは、26卒・25卒向けグループディスカッション(GD)練習イベントを厳選して紹介していきます。
グループディスカッションを通過するためには「とにかく練習とフィードバックが大事」ですので、ぜひ活用してみてくださいね。
26卒・25卒向けグループディスカッション(GD)練習イベント
- DEiBA(デアイバ)
・1日で4回のGD練習ができる
・年間6,000人以上の就活生が参加するGD特化型イベント - ジョブトラ
・ハイレベルなGDで選考を突破する力を身につけられる就活イベント
・早期内定を獲得したい就活生は参加必須 - digmee(ディグミー)
・LINEで就活ができる次世代就活サービス
・GD練習会で丁寧なフィードバックをもらえるので実力が伸びる
GD練習会①DEiBA(デアイバ)
『DEiBA(デアイバ) 』は『GD(グループディスカッション)で無双できるようになる』体験型就活イベントです。
登録するとオンラインや対面開催のGD練習会イベントに参加できるので、26卒・25卒の就活には必須。
DEiBAはGD練習会イベントの評判がめちゃくちゃ高いのが特徴です。
よって、「GDが不安…」という人が最初に利用すべき就活イベントと言えますね。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてください。
- GDが初めてで不安。とにかく練習したい
- GD対策の方法がわからない
- 1日でGD対策を終わらせたい
- DEiBA
→1日で『4回』のGD練習ができる。『年間10,000人』の就活生が参加するGD特化型イベント。
繰り返しGDの練習をして、選考突破を目指しましょう。
DEiBA(デアイバ)
公式サイト『https://deiba.jp 』
- 1日で4回のGD練習ができるGD特化型イベント
- 個別フィードバックをもらえるので内定レベルまで成長できる
- 年間6,000人以上の就活生が参加する人気の就活イベント
『DEiBA 』はGDの実力を圧倒的に伸ばしたい人が活用すべきGD特化型イベントです。
GDは適切なフィードバックをもらいながら実践的な練習を重ねることで、内定レベルの実力がつきます。
DEiBAでは1日で4回のGD練習ができるので、場数を踏むには最適と言えますね。
1問ごとに採用担当の方からフィードバックがもらえるのがすごいところ。
イベントの最後にはGD中の発言や振る舞いをもとに採点された評価シートももらえますよ。
- 統率力
- 論理性
- 協調性
- 発信力
といったGD選考を通過するために必要な力が客観的に評価されるので、内定にグッと近づくことができます。
1日のイベントには最大14社の企業が参加。
必ず1社以上のスカウトがもらえるので、早期内定につながりやすいのも良い点ですね。
DEiBAは年間6,000人以上の就活生が参加する人気の就活イベント。
GDが不安がある人は積極的に活用して他の就活生に乗り遅れないようにしましょう。
興味のある人は以下から詳細をチェックしてみてくださいね。
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GD練習会②ジョブトラ
『ジョブトラ 』は『選考突破レベルまでGD対応力を爆上げできる』超実践タイプの就活イベントです。
ジョブトラは他の就活イベントよりもハイレベルなGDを経験できるのが特徴。
ハイレベルなGDイベントを経験しておくことで、人気企業の選考も突破できる就活力を身につけることができますよ。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてください。
- 人気企業の選考を突破できる就活力を身につけたい
- 人事からGDのフィードバックをもらいたい
- 他の就活生よりも早く内定を取りたい
ジョブトラ
→ハイレベルなGDで選考を突破する力を身につけられる就活イベント。早期内定を獲得したい就活生は参加必須。
ハイレベルなGD練習会イベントで人気企業から内定をもらえる力をつけましょう。
ジョブトラ
公式サイト『https://job-tryout.com 』
- ハイレベルなGDを経験できる就活イベント
- 個別フィードバックで自分の強みや弱み、企業からの評価がわかる
- 参加者の3人に1人が早期内定を獲得している圧倒的な実績
『ジョブトラ 』はハイレベルなGDイベントで選考突破レベルの就活力を身につけられる就活イベント。
事前対策が難しいグループワークを実践することで、GD対応力を爆上げできるのが特徴です。
GDイベントではグループワークの理解力や思考力、チームワーク力などを約6社の採用担当が総合的に評価してくれます。
次のような個別フィードバックがもらえるので、自分の強みや弱み、企業からの評価がわかりますよ。
グループワークの評価が高い人は特別選抜面談に招待されるのもすごいところ。
ジョブトラに参加した3人に1人が早期内定を獲得しています。
通常は大学4年の4月ごろに内定をもらうのが一般的。
ジョブトラでは大学3年生のうちに内定を獲得できるので、他の就活生に差をつけることができますよ。
1社でも内定を持っていると圧倒的に有利に就活を進められます。
就活力を上げながら早期内定を獲得したい人はぜひ詳細をチェックしてくださいね。
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「ジョブトラって怪しいの?」と気になる人向けに評判をまとめた記事を書きましたので、参考にどうぞ。
GD練習会③digmee(ディグミー)
『digmee(ディグミー)』は『LINEで手軽にGD・ES・面接対策ができる』次世代就活サービスです。
GD練習会イベントだけではなく、いろいろな就活イベントが開催されているのが特徴。
登録するだけで効率的に就活対策を進めることができますよ。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- LINEで手軽にGD・ES・面接対策がしたい
- GDが苦手。実践的な練習がしたい
- 合同選考イベントで早期内定を獲得したい
- digmee
→LINEで就活ができる次世代就活サービス。GD練習会で丁寧なフィードバックをもらえるので実力を伸ばせる。
digmeeはLINEだけで色々なサービスを受けられるのでめちゃくちゃ便利ですよ。
digmee(ディグミー)
- LINEで就活ができる次世代就活サービス
- LINEだけで情報収集からGD練習、ES添削、面接対策、内定獲得まで完結
- GD練習会では丁寧なフィードバックをもらえるので、どんどん成長できる
ここからは『digmee』のサービス内容を詳しく解説していきますね。
digmeeはLINEで就活ができる次世代就活サービスです。
▼LINEの画面はこのような感じ。
26卒・25卒の就活をサポートする次のサービスをすべて無料で提供していますよ。
- GD練習会イベント
- ES添削
- 企業の選考情報などさまざまな就活情報の発信
- 合同選考イベント
※GD練習会イベントや合同選考イベントはオンラインなので全国どこからでも参加できます!
digmeeは毎週色々なイベントを開催しているので「時間がある時に手軽に参加できる」ことが大きなメリットですね。
特に就活生から評判が高いのはGD練習会イベントです。
すごく丁寧にフィードバックがもらえるので「GDが苦手…」という人でも、どんどん成長することができますよ。
合同選考会イベントではサイバーエージェントなど大手・優良企業が参加します。
イベントで企業に評価されれば選考が一部免除されるオファーがもらえるので「早く内定が欲しい」という人は積極的に活用してみてくださいね。
その他、digmeeでは次の企業が参加していますよ。
- リクルート
- LINEヤフー
- 楽天
- 伊藤忠商事
- 三井不動産
- 東京海上日動
- ソフトバンク
- メルカリ
- 三菱地所
- JT
- DeNA
興味のある人は以下から公式LINEに登録できますので詳細を確認してみてくださいね。
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digmeeの評判が気になる人向けに口コミをまとめた記事を書きましたので、ご覧ください。
グループディスカッション(GD)練習イベントを利用するメリット
この章では、グループディスカッション(GD)練習イベントを利用するメリットを解説します。
「利用しようかな?」と悩んでいる人はチェックしてくださいね。
グループディスカッション(GD)練習イベントを利用するメリット
- 実践的なグループディスカッションの練習になる
- 自分のレベルを把握できる
- 知らなかった企業に出会える
メリット①実践的なグループディスカッションの練習になる
GD練習イベントを利用するメリット1つ目は、実践的なグループディスカッションの練習になることです。
繰り返しになりますが、グループディスカッションは練習することで通過率が上がる選考。
練習を通じて「自分の得意な立ち位置」や「グループディスカッションの進め方」を理解しておくことが重要ですね。
GD練習イベントを利用すれば就活のプロからフィードバックをもらうことができます。
グループディスカッションの実力をどんどん伸ばすことができるので、「GDが不安…」という人はぜひ活用してくださいね。
メリット②自分のレベルを把握できる
GD練習イベントを利用するメリット2つ目は、自分のレベルを把握できることです。
他の就活生と比べて自分は意見を言えているか、アウトプットに貢献できているかを知ることは重要。
自分ひとりでGD練習をするだけでは自分のレベルが客観的にわからないので注意ですね。
また、他の就活生から学べることも多いので、どんどんGD練習イベントを活用していきましょう。
メリット③知らなかった企業に出会える
GD練習イベントを利用するメリット3つ目は、知らなかった企業に出会えることです。
『DEiBA』などGD練習イベントには最大8社が参加するので、多くの企業を同時に知ることができますよ。
色々な企業と出会うことで「この仕事もおもしろそう」といった自分では気づかなかった興味関心を理解するきっかけにもなります。
自己分析や業界・企業研究にも役立つのがGD練習イベントのポイントですね。
GD練習イベントにはメリットがたくさんあるので、ぜひ積極的に活用してみてくださいね。
GD練習の前に知っておくべきグループディスカッションのポイント
続いて、GD練習の前に知っておくべきグループディスカッションのポイントを解説します。
グループディスカッションのポイントを知っておくことで通過率がさらに上がりますので、しっかり理解しておきましょう。
GD練習の前に知っておくべきグループディスカッションのポイント
- コミュニケーション能力とアウトプット貢献が評価される
- テーマの前提条件の確認と現状分析が重要
ポイント①コミュニケーション能力とアウトプット貢献が評価される
GD練習の前に知っておきたいポイント1つ目は、コミュニケーション能力とアウトプット貢献が評価されるということです。
なぜなら、会社での仕事においてこの2つは必須能力だからですね。
反対に、自己主張しすぎて他の人の意見を受け入れなかったり、逆に全く意見を言わない人は仕事ができない人と判断されて落とされるので注意です。
グループディスカッションでは以下を意識して高評価をもらうようにしましょう。
- 自分の意見を積極的に伝える。
- 他の人の意見を柔軟に取り入れながら結論まで導く。
- 発言しやすい雰囲気を作り出す。
- 発言できていない人に配慮して意見を引き出す。
- 話し合いの道筋を立てる。
これらを練習なしにできる人はほぼいないので、紹介した『グループディスカッション練習イベント』で繰り返し練習しておきましょう。
ポイント②テーマの前提条件の確認と現状分析が重要
GD練習の前に知っておきたいポイント2つ目は、テーマの前提条件の確認と現状分析が重要ということです。
与えられたテーマに対して、前提条件の確認や現状分析をせずに解決策をどんどん出そうとする人は評価されません。
たとえば、「自社テーマパークの混雑を解消する方法は?」というテーマの場合、解決策のアイディアを出す前に以下をグループで考えるようにしましょう。
- どの時期の混雑を解消する前提で話し合うか?
- 解消すべき混雑はテーマパーク全体か?それとも人気アトラクションだけか?
- どのような状態になることをゴールとするか?
- 現状なぜ混雑しているのか?
- 現状の混雑を解消するには何をすれば良いか?
「現状の混雑を解消するには何をすれば良いか?」の仮説に対して、解消方法のアイディアを出すのは話し合いの最後。
大事なのは「前提条件」と「現状分析」をしっかり話し合ってグループで同意することです。
ただのアイディア合戦では評価されないので注意しましょうね。
グループディスカッションのポイントを理解した上で、GD練習をどんどん進めていきましょう。
グループディスカッション(GD)が初めてで不安な26卒・25卒の口コミを共有
グループディスカッションに苦手意識をもつ就活生はすごく多いです。
グループディスカッションに不安を感じている26卒・25卒の口コミを共有しますね。
不安①苦手すぎる(発言できない)
「グループディスカッションが苦手すぎる」というツイートですね。
初めて顔を合わす人の中で自分の意見を伝えるのは誰もが緊張してしまうもの。
何度も練習をして慣れていくしかないので、しっかりと対策するようにしましょう。
不安②GDをしたことがなくて不安
グループディスカッションの経験がないと、全体の流れや自分に向いている役割がわからずに不安に思うのは当然ですね。
不安解消のコツは、繰り返しGD練習をしておくこと。
選考本番で失敗しないように経験を積んでおきましょう。
不安③役割を決めずに始まってしまい大後悔
グループディスカッションには「進行役」「書記」などの役割がありますが、得意な立ち位置はGD練習の中で理解するしかありません。
「進行役をしてみたけどうまくいかなかった」とか「書記でみんなの意見をまとめられた」など、練習の中でしかわからないことはたくさんあります。
ぜひ積極的にGD練習をして、自分に向いている役割を見つけてみてくださいね。
不安④圧倒されて落ち込んだ
初めてのグループディスカッションは、他の就活生に圧倒されて誰もがついていけないもの。
選考本番で「全く話せなかった…」とならないように今から練習しておくことが大事です。
GD練習では何度失敗しても大丈夫。
重要なのは選考本番で実力を発揮することなので、『DEiBA』や『ジョブトラ』で何度も練習して不安を解消しておきましょう。
グループディスカッションが不安な人はすごく多いです。
その分、練習することで大きく差をつけることができますよ。
まとめ|26卒・25卒はGD練習会を活用しよう!
この記事では26卒・25卒必見のグループディスカッション(GD)練習会イベントを厳選して紹介してきました。
結論
26卒・25卒が活用すべきGD練習会イベントは以下の通り。
- DEiBA(デアイバ)
・1日で4回のGD練習ができる
・年間6,000人以上の就活生が参加するGD特化型イベント - ジョブトラ
・ハイレベルなGDで選考を突破する力を身につけられる就活イベント
・早期内定を獲得したい就活生は参加必須。 - digmee(ディグミー)
・LINEで就活ができる次世代就活サービス
・GD練習会で丁寧なフィードバックをもらえるので実力が伸びる
グループディスカッションは練習をすればするほど通過率が上がります。
GD練習会イベントを積極的に活用して、ぜひ志望企業から内定を獲得してくださいね。
▼26卒には以下の記事もおすすめ。
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