新卒で入社した企業をすでに退職したり、退職を考えている24卒・23卒・22卒はかなり多いです。
新卒で入社後、3年以内に退職する人は10人中3人。
入社してすぐに退職してしまうのは珍しいことではありません。
HRプロの2023年10月の調査でも23卒の24%が「3年以内に離職する」と回答しています。
退職を考えている24卒・23卒・22卒が知っておきたいのが「第二新卒として新卒扱いされるのはいつまでか」ということ。
新卒扱いの選考は新卒と同じようにポテンシャルを評価されたり、入社後に手厚い研修を受けられたりなどメリットが大きいと言えますね。
そこで、この記事では退職する24卒・23卒・22卒向けに第二新卒で新卒扱いされるのはいつまでか詳しく解説していきます。
第二新卒向け内定対策もあわせて紹介していきますので、最後まで読んでみてくださいね。
この記事は以下の24卒・23卒・22卒におすすめ!
- 新卒で入社した企業をもう退職した。退職したい。
- 第二新卒として新卒扱いされるのはいつまでか知りたい。
- 第二新卒向け内定対策を知りたい。
月に5万人以上の社会人・学生に読まれる当サイト運営者トシが『24卒・23卒・22卒はいつまで新卒扱いされるのか』を紹介しますよ!
結論
退職した24卒・23卒・22卒が第二新卒として新卒扱いされるのは卒業後3年以内です。
第二新卒向け内定対策は以下の3つ。
24卒・23卒・22卒が第二新卒として新卒扱いされるのはいつまで?
さっそくですが、退職を考えている24卒・23卒・22卒向けに第二新卒として新卒扱いされるのはいつまでかを解説していきます。
結論から言うと、新卒扱いされるのは卒業後3年以内。
24卒は2027年末まで、23卒は2026年末まで、22卒は2025年末までは新卒扱いで選考を受けることができます。
そもそも卒業後3年以内が新卒扱いされるようになったのは2010年の厚生労働省の呼びかけから。
景気の悪化から多くの学生が新卒採用されなかったため、今までよりも新卒の定義を広げたことが始まりです。
新卒入社後3年以内に退職して再就職を目指す人を第二新卒と呼び、新卒扱いで転職することができます。
第二新卒は以下がメリット。
- ポテンシャルや将来性をアピールできる。
- 新卒と同じ手厚い研修を受けられる。
24卒・23卒・22卒は実務経験が少ないので、他の転職者に経験やスキルで勝つのが難しいのが事実。
一方、ポテンシャルや将来性での勝負であれば、しっかり対策することで十分内定をもらうことは可能ですよ。
第二新卒は、企業が求める人材や社風などの情報を多く持っている転職エージェントや転職サイトを利用できます。
応募書類の添削や面接練習もしてもらえるので積極的に活用するようにしましょう。
なお、第二新卒は学生向け就活サイトは利用できないので注意。
第二新卒に合った転職サービスを利用するようにしましょうね。
卒業後3年以内は新卒扱いで転職活動ができます。
新卒扱いで採用されるメリットは大きいですよ。
退職した24卒・23卒・22卒必見!第二新卒向け転職のコツ
次に、退職した24卒・23卒・22卒が知っておくべき第二新卒向け転職のコツを解説します。
新卒扱いでの転職活動では次の3つのコツを意識して進めていきましょう。
第二新卒向け転職のコツ
- 転職の軸を決める
- 自分の強みを見つける
- 業界・企業を慎重に選ぶ
コツ①転職の軸を決める
新卒扱いでの転職活動でも通常の転職と同じように、この転職で何を実現したいのか、自分にとって優先すべき「転職の軸」を決めることから始めましょう。
「転職の軸」によってどの業界・企業を目指すのかが変わりますので、次の視点でじっくり考えてみてくださいね。
- 5年後や10年後にどうなっていたいのか?何がしたいか?
- 目標とする姿になるためにはどうすべきか?何をすべきか?
- すべきことが達成できる業界・企業はどこか?
たとえば、「しっかり休みを取って趣味に時間を使いたい」という人はワーク・ライフ・バランスの優れた業界・企業を目指す必要があります。
なお、「転職の軸」を決めた後は、今回の転職で優先しない項目も決めておくのがおすすめ。
「年収は今よりも低くても良い」、「会社の知名度にはこだわらない」など優先しない項目も決めておくとスムーズに業界・企業選びができますよ。
コツ②自分の強みを見つける
自己分析で自分の強みを見つけることも新卒扱いでの転職活動には欠かせません。
中途採用での転職は今までの実務経験がとにかく重要。
今まで経験してきた仕事を徹底的に振り返り「自分には何ができるのか」を深掘りする必要があります。
企業が応募者を評価するポイントは、その強みを自社でも発揮できるかどうか。
自分が「すぐに活躍して成果を出せる人材」であることをしっかりと伝えることが内定につながります。
一方、新卒扱いでの転職活動ではポテンシャルと将来性をアピールできます。
実務経験がほとんどない人こそ新卒枠での内定を目指しましょう。
第二新卒向けの転職エージェントを利用すれば、どのようにアピールすれば内定につながるかを教えてもらうことができます。
企業に評価される自己PRを作るためにも第二新卒向けの転職エージェント『就職Shop』などを活用するようにしましょうね。
コツ③業界・企業を慎重に選ぶ
新卒扱いでの転職活動では、細心の注意を払って慎重に業界・企業を選ぶ必要があります。
「がんばって転職したのにブラック企業だった…」とならないように、じっくり情報を集めてくださいね。
業界で大体の年収・待遇が決まる!
どの業界を選ぶかで大体の年収や待遇が決まります。
たとえば年収について、国税庁が令和3年に出した「令和2年分 民間給与実態統計調査」を見てみましょう。
日本全体の平均年収は433万円。
それより平均年収が高い業界なのか低い業界なのかを確認することで、その業界の利益構造を把握することができます。
- 社員の給与が高い=利益が出やすい業界
- 社員の給与が低い=利益が出にくい業界
最も平均給与が高いのは「電気・ガス・熱供給・水道業」。
2016年の電力自由化、2017年のガス自由化によって企業間に競争が生まれましたが、生活インフラを扱う業界ならではの安定感は変わりません。
「金融業・保険業」「情報通信業」も平均給与が突出して高いことが分かります。
特に「情報通信業」(IT業界)は数ある業界の中でも成長性、将来性ともに高いことが特徴です。
IT業界に入り専門的なスキルを身につけることで自分の市場価値を高めることができますので人気の高い業界ですね。
未経験からIT業界に転職したい人は『ネットビジョンアカデミー』などのキャリアスクールを活用するようにしましょう。
一方、最も平均給与が低いのは「宿泊業・飲食サービス業」。
価格が安くないと他社に勝てない業界なのでコスト競争が激しく、社員の給与も低く抑えられる傾向があります。
また、厚生労働省から発表された「令和3年就労条件総合調査の概況」より業界別の有給休暇取得率を見ると、最も高いのは「電気・ガス・熱供給・水道業」の73.3%。
最も低いのは「宿泊業・飲食サービス業」の45.0%と平均給与と同じ結果となっています。
「宿泊業・飲食サービス業」などの労働集約型のビジネスは人間の労働力でお金を稼ぐ仕組みなので、休めない労働環境になる傾向があります。
このように業界によって、年収や待遇が決まってしまうことを覚えておきましょう。
企業選びも慎重に!
業界と同じく企業選びも慎重に行いましょう。
「年収・待遇が良い業界だから企業選びは適当でも大丈夫かな」という考えはNG。
良い業界の中にもブラック企業は存在します。
自分の「転職の軸」に合った企業を見つけるためにも大手からベンチャーまで幅広い求人がある『マイナビエージェント』を活用するのがおすすめ。
転職に失敗したくない人は、第二新卒に合った転職サービスも活用しながら自分に合った企業を見つけてみてくださいね。
転職活動は自分だけの力で進めるのは難しいです。
第二新卒に合ったに転職サービスを活用して、ぜひ転職を成功させてくださいね。
退職する24卒・23卒・22卒向け内定対策3つ
続いて、退職する24卒・23卒・22卒向け内定対策を解説します。
第二新卒ではポテンシャルや将来性をしっかりアピールする必要があります。
内定を獲得するためにはしっかり準備する必要がありますので、この章で解説する内定対策を実践してみてくださいね。
退職する24卒・23卒・22卒向け内定対策
対策①キャリアスクールで市場価値を上げる
新卒扱いでの内定対策1つ目は、キャリアスクールで市場価値を上げることです。
キャリアスクールは『市場価値の高い人材にスキルアップできる』社会人のための学校。
社会で活躍できるスキルを身につけることができるため、早期に退職してしまった24卒・23卒・22卒には必須。
通常の転職は今までの実務経験を見られるため職種や業界を変えづらい傾向がありますが、同じ職種・業界のままでは転職をしても待遇は変わりません。
経験したことのない職種・業界に転職するためには、キャリアスクールで専門性を磨くことが重要ですよ。
社会人から人気が高いのはスキルを伸ばしながら転職のサポートもしてくれるキャリアスクール。
特に成長性、将来性が高いIT業界に転職できるITスクールがおすすめです。
紹介企業に就職することで完全無料で受講できるITスクールもありますので、自己負担なしでスキルアップを目指したい人はぜひ活用してくださいね。
以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてください。
- 短期間でIT業界に転職したい
- 完全無料でスキルアップしたい
- スキルの習得から転職までトータルサポートして欲しい
24卒・23卒・22卒におすすめするITスクールは以下の通り。
- ネットビジョンアカデミー
→未経験者が選ぶITスクール第1位。資格合格率『95%』、就職率『98%』。未経験から最短2か月でエンジニア就職できる。 - GEEK JOBキャンプ
→未経験からITエンジニアを目指せる。「スピード転職コース」は完全無料で1か月〜3か月で転職可能。 - 侍エンジニア
→経験豊富な講師がマンツーマンでサポート。「転職保証コース」は内定がでなければ全額返金される。
「どれを選べばいいかわからない…」という人は未経験からIT業界への転職を目指す人から選ばれている『ネットビジョンアカデミー』がおすすめ。
完全無料でITエンジニアを目指せますので、ぜひ活用して内定を獲得してくださいね。
▼口コミはこのような感じ。
ネットビジョンアカデミー
- 未経験者が選ぶITスクールや転職者が選ぶITスクールで第1位を獲得
- 資格合格率95%、就職率98%と圧倒的な実績をもつ
- 未経験から最短2か月でネットワークエンジニアに就職できる
『ネットビジョンアカデミー』は未経験者や転職者から最も評価されているITスクールです。
ネットワークエンジニアの入門資格であるCCNAの資格合格率が95%と非常に高いのが特徴。
資格取得に通常3〜4か月ほどの勉強が必要なCCNAを最短1か月で取得できるカリキュラムが組まれていますよ。
エンジニア経験が豊富な講師が丁寧にサポートしてくれるので未経験者でも安心です。
CCNA資格を取得した上で転職活動を行うので、転職率は98%と圧倒的。
資格があることで優れた待遇で転職できるのも良い点ですね。
ネットビジョンアカデミーは受講料からテキスト代まで完全無料で利用できるのがポイントです。
上京支援も充実しており最大2か月間無料でシェアハウスに入居できますので、転職活動に集中できますよ。
すでに退職している人だけではなく、在職中の人が自宅で利用できるコースもあります。
「IT業界で働きたい」「在職しながら転職活動を進めたい」という人はぜひ詳細をチェックしてくださいね。
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【完全無料】1分で登録できます
対策②総合型&第二新卒向け転職エージェントで内定力を磨く
新卒扱いでの内定対策2つ目は、総合型&第二新卒向け転職エージェントで内定力を磨くことです。
転職エージェントは転職のプロが『内定まで強力サポートしてくれる』お役立ち転職サービス。
担当のキャリアアドバイザーが転職の相談にのってくれたり、求人を紹介してくれたりするので初めての転職には必須と言えますよ。
特に第二新卒は、総合型の転職エージェントと第二新卒に特化した転職エージェントを併用するのがおすすめ。
総合型転職エージェントで幅広い求人と転職スキルを鍛えながら、第二新卒特化エージェントで若手ならではの攻め方を学べるからですね。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてください。
- ポテンシャルや将来性をアピールする方法を知りたい。
- 業界を変えたい。ホワイト企業に転職したい。
- 第二新卒向けの手厚いサポートを受けたい。
24卒・23卒・22卒におすすめする総合型の転職エージェントは以下の通り。
- マイナビエージェント
→『20代』に信頼されている転職エージェント『1位』。第二新卒の転職サポートが手厚い。大手からベンチャーまで幅広い求人あり。 - リクルートエージェント
→業界最大の求人数・実績『ナンバー1』。大手からベンチャーまですべてに強い。さまざまな求人を見たい人はこれ。 - doda(デューダ)
→業界『2位』の求人数。求人の質がとにかく高い。エージェントとサイト、両方の機能あり。
第二新卒に特化した転職エージェントの以下の通り。
- 就職Shop
→リクルート運営の第二新卒向けエージェント。登録『10,000社以上』。異業種へ転職したい人におすすめ。 - マイナビジョブ20’s
→マイナビ運営の第二新卒向けエージェント。手厚いサポートでスキルや経験に自信がない人でも安心。 - UZUZ
→20代の就職に特化。ブラック企業を徹底排除。入社後定着率『96.8%』。20代の満足度『No.1』。
この中でも特に第二新卒から人気の高い『マイナビエージェント』と『就職Shop』を活用するのがおすすめですよ。
それぞれ詳しく解説していきますね。
▼マイナビエージェントの口コミはこのような感じ。
▼就職Shopの口コミはこのような感じ。
マイナビエージェント
※マイナビのプロモーションを含みます
公式サイト『https://mynavi-agent.jp 』
- 20代の転職エージェント満足度No.1
- 第二新卒を積極採用している企業の求人が多い
- 実務経験の少ない第二新卒向けに手厚いサポートを提供
- 対応エリア:全国
『マイナビエージェント 』は20代の転職エージェント満足度No.1を獲得している転職エージェントです。(アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社(2021年12月実施))
就活でおなじみの「マイナビ」が運営する転職エージェントなので、安心して利用できるのがポイントですね。
第二新卒の転職実績が豊富なので、新卒枠での転職ノウハウを多く持っているのが特徴。
大手からベンチャーまで幅広い求人があるので「今よりも自分に合った業界・企業で働きたい!」という人におすすめですよ。
公式サイトから現在の状況や勤務先の業種などを登録すると、どのような求人があるかを確認できます。
「しっかり転職をサポートしてもらいたい!」という人は、ぜひ詳細を確認してみてくださいね。
\20代の満足度No.1エージェント/
※マイナビのプロモーションを含みます
就職Shop
公式サイト『https://www.ss-shop.jp』
- リクナビでおなじみのリクルートが運営する就職エージェント
- 書類選考なしなので学歴・職歴に自信がない人も安心
- 登録企業は100%取材しているので優良企業の求人が多い
- 対応エリア:関東・関西が中心
『就職Shop』は「マイナビエージェント」と同じく20代・第二新卒向けの求人が多い転職エージェントです。
「リクナビ」で有名なリクルートが運営する転職エージェントなので不安感がないのが良いですね。
就職Shopで紹介してくれる求人は100%しっかり取材されているので優良企業が多いのが特徴。
応募した企業の選考には書類審査がないので、学歴や職歴に自信がない人でもどんどん挑戦できるのがポイントですよ。
20代に特化した転職エージェントなので、実務経験がない人を丁寧にサポートしてくれるのも良いところ。
初めての転職で不安な人は、ぜひ就職Shopで相談してみてくださいね。
(現在はすべての面談がオンラインになっています。「行きたい店舗」は最寄りの店舗を選べばOKです。)
\リクルート運営の20代向けエージェント/
【完全無料】1分で登録できます
対策③転職サイトで自分に合った企業を徹底的に探す
新卒扱いでの内定対策3つ目は、転職サイトで自分に合った企業を徹底的に探すことです。
転職サイトは『転職をめちゃくちゃ楽にしてくれる』便利なサービス。
就活サイトの「マイナビ」「リクナビ」の転職版と考えればOKです。
多くの求人情報が掲載されていて、登録すれば求人の検索から応募まで行うことができますよ。
転職する人のほとんどが利用しているサービスなので、まずは登録して企業を探してみてくださいね。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてください。
- どんな求人があるのかを知りたい。
- 辞める前に転職活動をスタートしておきたい。
- 自分の希望にあった求人を探したい。
ここでは転職サイト最大手の『リクナビNEXT』を紹介しますよ。
- リクナビNEXT
→国内最大級の求人数を持つ転職サイト。20代向けの求人多数。転職活動をする人は全員登録すべき。
▼口コミはこのような感じ。
リクナビNEXT
公式サイト『https://next.rikunabi.com』
- 国内最大級の求人件数を誇るNo.1転職サイト
- 常に3〜5万件以上の求人が掲載されている
- 20代の求人多数。転職する人は登録必須。
- 対応エリア:全国
『リクナビNEXT』は転職活動に必須の国内No.1転職サイト。
常に3万〜5万件以上の求人があるので、気になる業界・企業を見つけることができます。
「仕事辞めたい…」と思っている人は、早めに求人を探しておくのがおすすめ。
大手・優良企業などから毎週1000件を超える新着求人があるのが特徴ですよ。
求人の質と量が圧倒的なので、転職する人はさっそく登録してみてくださいね。
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【重要】口コミサイトで企業の評判をチェックする
転職エージェントや転職サイトで企業と出会った後は、口コミサイトで企業の評判をチェックすることも大事。
口コミサイトを利用すれば実際に働いている人・働いていた人のリアルな意見を知ることができますよ。
たとえば、口コミサイト「OpenWork」でチェックできる項目の例は以下です。
- 組織体制・企業文化
- 働きがい・成長
- ワーク・ライフ
- 退職検討理由
ただし、退職者が個人の主観で書いたネガティブな口コミもあるので、1つの口コミだけを見て企業を評価しないように注意。
口コミ全体をじっくり眺めて、どのように評価されているかの傾向を把握するようにしましょう。
新卒扱いでの内定対策を実践して、自分に合った企業への転職を成功させてくださいね。
まとめ|24卒・23卒・22卒が第二新卒で新卒扱いされるのは卒業後3年以内!
この記事では退職する24卒・23卒・22卒向けに第二新卒として新卒扱いされるのはいつまでかを解説してきました。
結論
退職した24卒・23卒・22卒が第二新卒として新卒扱いされるのは卒業後3年以内です。
第二新卒向け内定対策は以下の3つ。
第二新卒は新卒枠での内定を狙うことができます。
新卒扱いでの内定対策を実践しながら自分に合った企業への入社を目指しましょう。
「そもそも新卒で退職すると言いづらい…」という24卒・23卒・22卒はこちら記事も参考にどうぞ。
>>新卒で退職!辞めると言いづらい人におすすめの退職代行サービス8選