この記事では「就活ってどうすればいい?」とお悩みの就活生に今すぐやるべき5ステップを徹底的に解説します!
就活を始めてみたものの「何からやればいいのか」迷ってしまう人はすごく多いです。
就活の流れを元に何をすべきか詳しく解説していきますので、じっくりご覧ください。
この記事は次の就活生におすすめ!
- 就活を何からやればいいか分からない。
- 就活の流れを知りたい。
- 今すぐやるべきことを知りたい。
月に5万人以上の就活生に読まれる当サイト運営者トシが『今すぐやるべき5ステップ』を紹介しますよ!
結論
「就活どうすればいい?」と悩んでいる就活生が今すぐやるべき5ステップは以下です。
- 自己分析を始めてみよう。
- ES・GDの準備をしてみよう。
- 適性検査(SPI・玉手箱)の勉強を始めてみよう。
- 業界・企業研究を始めてみよう。
- OB訪問やインターンシップで仕事を理解してみよう。
それではいきましょう!
就活はどうすればいいか分からなくて当たり前!

「就活ってどうすればいいの?」と悩んでいる人はすごく多いです。
誰にとっても就活は初めての経験なので、何をすれば良いか分からずに悩むのは当たり前。
就活生が今すぐやるべきことをこの記事にまとめていますので確認していきましょう。
「就活ってどうすればいいか分からない」のは、みんな同じなので心配いりませんよ。
就活どうすればいいか分からない人に就活の流れを解説!

まず最初に「そもそも就活の始め方が分からない」という人に就活の流れを解説してきますね。
就活の流れを理解することで「今、何をすべきか」が分かりますよ。
日系大手の就活の流れ|6月から選考開始
一般的と言える「日系大手企業」の就活の流れをマイナビ2023の「2023年卒の就活スケジュール」から見ていきましょう。

ざっくり分けると次の通りですね。
- 2022年2月まで:「就活準備」自己分析・業界&企業研究・インターンシップ
- 2022年3月から:「就活本格化」エントリー・会社説明会
- 2022年6月から:「選考解禁」選考・内定
これに加えて、6月までに適性検査やGD(グループディスカッション)、面接対策も合わせて進める必要があるので、かなり大変。。
できるだけ早めに動き出して準備をしておくことが大事ですよ。
ベンチャー企業などの就活の流れ|大学3年生時点で選考開始
早い時期に内定を出す「ベンチャー・中小企業」は、このスケジュールとは関係なく、大学3年生の時点で選考が始まっています。
就活意識の高い人は、この時点で内定を獲得し就活を有利に進めていますよ。
では、22卒の就活状況から何月にどのくらいの人が内定を持っているかを見ていきましょう。
リクルートの就職研究機関「就職みらい研究所」が2021年12月14日に発表した就職プロセス調査より就職内定率は次の通りです。

このデータを見ると、就活が本格化する3月1日時点で17.6%が内定を獲得していることが分かります。(5人に1人!)
さらに、選考が解禁される6月1日時点では68.5%。(2人に1人以上!)
つまり、マイナビ・リクナビが解禁される3月にエントリーを始めて、6月に選考を受ける通常の流れは「かなり乗り遅れている」と思って良いです。
日系大手を志望する人も6月にベンチャーや中小企業の内定があれば、気持ちに余裕を持って大手企業に挑むことができますので積極的に早い時期の内定獲得を目指しましょう。
なお、早い時期の内定獲得には逆求人サイトなど他の就活サービスを活用するのがおすすめです。(後ほど詳しく解説します!)
今からやるべき5ステップを詳しく解説していきますので、じっくりご覧くださいね。
就活どうすればいいか分からない人に今すぐやるべき5ステップを解説!

ここからは「就活ってどうすればいいの?」という人に今すぐやるべきことを解説していきますね。
さきほど説明した通り『就活はできるだけ早めに動き始めること』が重要です。
1日でも早く次の5ステップをやっておくと就活がめちゃくちゃスムーズに進むので、少しずつでも動き出してみましょう!
今からやるべき5ステップ
- 自己分析を始めてみよう。
- ES・GDの準備をしてみよう。
- 適性検査(SPI・玉手箱)の勉強を始めてみよう。
- 業界・企業研究を始めてみよう。
- OB訪問やインターンシップで仕事を理解しよう。
では、それぞれ解説していきますね。
就活どうすればいいか分からない人は『自己分析を始めてみよう』
自己分析は「業界・企業選びの軸」や「魅力的な自己PR」を作るために欠かせません。
内定を取るためには自分の性格・強み・弱みなどをよく理解し、面接官にわかりやすく伝えることが必要になってきます。
「自己分析のやり方が全然わからない。。」という人は逆求人サイトのOfferBoxやキミスカ
が提供している自己分析ツールを活用しましょう。
逆求人サイトについては後ほど詳しく紹介しますね。
▼逆求人サイトは自己分析に使えます。
「自己分析がわからない。。」という人におすすめの無料ツールはこちらの記事で詳しく解説しています。
就活どうすればいいか分からない人は『ES・GDの準備をしてみよう』
選考の最初の関門であるES(エントリーシート)も就活を進めていく上では大事です。
ESでよく聞かれる質問は以下の通りです。
- 自己PR
- ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
- 志望動機
といってもこれらを自分でゼロから考えるのは効率が悪く、良い回答もできないので普通に落とされます。
▼逆求人サイトはESを書く練習にも使えますよ。
さらに、就活コミュニティ『irodasSALON』で開催されているES対策講座も合わせて利用して、ESのレベルを上げていきましょう。
▼ESは対策すればするほどレベルが上がります。
「ESを書いたけど不安。誰かに見てほしい。。」という人が活用すべき就活サービスは、こちらの記事で詳しく解説しています。
また、選考の序盤に行われるGD(グループディスカッション)も対策しておくことが重要です。
自分の得意な立ち位置やGDの進め方を理解しておかないと何もできずに終わってしまいますよ。
GDの対策にはLINEで就活ができるdigmeeがすごく役立ちます。
無料のオンラインGD練習会が毎週のように開催されていて「GDが苦手。。」という人でもゼロからGDを学ぶことができますよ。
GD練習会では丁寧なフィードバックをもらえるので、どんどん実力を伸ばすことができます。
▼GDは練習することが成長の近道です。
「GDの練習ができる就活サービスを知りたい」という人はこちらの記事がおすすめです。
就活どうすればいいか分からない人は『適性検査の勉強を始めてみよう』
ESとともに最初の関門である適性検査が苦手な就活生も多いです。
ここで不合格になってしまうと『かなりもったいない』のでコツコツ準備しておきましょう。
適性検査はSPIと玉手箱の対策をしておけば安心です。
人気ナンバー1の問題集で勉強しておけばまず間違いはないですよ。
早めに購入し『1日10分』でも良いので少しずつ勉強を始めましょう。
▼少しずつ進めていきましょうね。
「SPIが全く解けない」「とにかく苦手」という人はこちらの記事を参考にどうぞ。
就活どうすればいいか分からない人は『業界・企業研究を始めてみよう』
業界・企業研究も就活準備では重要です。
「有名企業しか知らない」という就活生は、まずはどのような業界や企業があるのかを調べるようにしましょう。
自己分析を進めながら色々な業界・企業を知ることで「やっぱり自分はこの業界のこの仕事に興味があるな」のように少しずつわかってきますよ。
業界・企業研究には定番ですが、以下の本がおすすめです。
また、企業説明動画で手軽に企業研究ができる『JOBTV 』もおすすめですね。
大手を含めた250社以上の動画が無料で見放題なので「ネットフリックスを見る感覚で企業研究したい!」という人は、ぜひ利用してみてくださいね。
▼JOBTVは就活版ネトフリとして話題です。
就活どうすればいいか分からない人は『OB訪問やインターンシップで仕事を理解しよう』
OB訪問やインターンシップは仕事を理解することに役立ちます。
実際に働いている人の話を聞いたり、自分が働いてみることで「入社後のミスマッチによる早期退職」を防ぐことができますよ。
また自分の興味や関心が明確になってきますので「イメージは良かったけど働いてみたらそんなに楽しくないな」ということもわかってきます。
『自分に向いている仕事かどうか』を知ることができるので早めにやっておきたい就活準備です。
OfferBoxやキミスカ
はインターンシップのスカウトもくるので登録しておくのがおすすめですね。
▼OfferBoxはインターンのスカウトもきます。
就活が本格的に始まると忙しくて時間を取れなくなるので早めの準備が大事ですよ。
就活どうすればいいか分からない人が活用すべき逆求人サイト

今すぐやるべき5ステップが理解できたところで、おすすめの逆求人サイトを詳しく紹介していきます。
さきほど説明した通り就活準備には『逆求人サイトの活用』がおすすめ。
逆求人サイトは『就活をめちゃくちゃ楽にしてくれる』便利なサービスですよ。
サイト名 | ![]() | ![]() | ![]() |
参加企業数 | 10,000社以上 | 950社 | 7,600社 |
就活生利用数 | 3人に1人 | 4人に1人 | 5人に1人 |
適性検査 | 適性検査251問 | 適性検査150問 | 適性検査23問 |
費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
- プロフィールを登録しておくことで企業からスカウトが届く就活サイト
- プロフィールを評価してくれた企業からスカウトがくるので内定に直結しやすい
- 自分で企業探しするよりも効率的にエントリーを増やすことができる
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- 自分のことを評価してくれる企業に出会いたい。
- 自分に合った企業のエントリー(持ち駒)を自動で増やしたい。
- CMをしている有名企業しか知らない。
上記3社から気になるサイトを選んでも良いですし、もちろん併用してもOKです!
例えば「1番人気のあるサイトだけ登録しておこう」という人は『OfferBox』だけを利用。
「無料だから全部使っておこう」という人は「3つとも利用してみる」など使い方は自由です。
3つのサイトを併用すれば色々な業界の大手から中小・ベンチャー企業まで幅広くスカウトをもらうことができますよ。
また、3つのサイトは精度の高い「自己分析ツール」を提供していますので、どんどん活用して自己分析を進めていきましょう。
▼OfferBoxの口コミはこのような感じ。
OfferBoxは3人に1人の就活生が利用しています。
逆求人サイトの利用は当たり前になってきていますね。
逆求人サイト3社については以下で徹底比較していますのでチェックしてみてくださいね!
→【逆求人サイトおすすめ3選】OfferBox・キミスカ・dodaキャンパスを徹底比較
【就活どうすればいいか分からない人必見】OfferBox(オファーボックス)
公式サイト『https://offerbox.jp 』
- 大手からベンチャーまで10,000社以上が利用する最大手の逆求人サイト
- 経済産業省や資生堂、マイクロソフト、ニトリも利用するほどの信頼性
- 就活生の3人に1人が利用する人気の高さが特徴
『OfferBox』は大手からベンチャーまで10,000社以上が参加する最大手の逆求人サイトです。
就活生の3人に1人が利用する人気の高さが特徴ですね。
大手からベンチャーまで10,000社以上(その内14%が上場!)
OfferBoxに参加している企業は10,000社以上。
その内、14%が上場企業なので大手・優良企業から普通にスカウトが届くのがポイントと言えますね。

ES・適性検査なしの特別枠選考やインターンに招待されることもあるので、内定につながりやすいことも大きなメリットです。
高精度の自己分析ツールが利用できる
OfferBoxでは「AnalyzeU+」という自己分析ツールを使うことができます。
251の質問に答えることで社会で求められる力を「偏差値」で計れることが特徴ですね。
AnalyzeU+を受ければ自己分析で重要な「自分で気づいていない自分自身」がわかりますので、自分の強みを効率良く見つけることができますよ。

AnalyzeU+の診断結果は「社会人基礎力 11項目」「次世代リーダー力 14項目」の計25項目で表示され、特に点数が高かったものは星印がついています。

星印の項目は自分の特徴として強く出ている部分。
この特徴を発揮した過去の出来事を探すことで簡単に自己PRを作ることができますよ。
また「適性診断360度」でLINEを使って友達や親に自分の評価を依頼することができます。
他己分析をしてみたいけど「どんな質問をしたら良いかわからない」という人には特におすすめ。
自分の得点と併せてグラフで表示されるので一目でわかりやすいですね。

自分を評価してくれた企業からスカウトが届く
OfferBoxでは次のようなスカウトがもらえます。

プロフィールを拝見し非常に共感致しました。【技術も能力もなくても人を動かす力がある】って、良い言葉ですね!
のように自分を認めてくれた上でコメントが届くので嬉しいですね。
OfferBoxは一斉送信ではなく人事が手作業でスカウトを送るシステム。
スカウトがきただけで企業が自分に興味をもっているとわかるのも良い点です。
少しでも気になる方は詳細をチェックしてみてくださいね。
\大手・優良企業からスカウトがくる/
【完全無料】1分で登録できます
OfferBoxの評判・口コミが気になる人は以下を参考にどうぞ。
→【OfferBox(オファーボックス)の評判】実際に利用した23卒の口コミを共有
【就活どうすればいいか分からない人必見】キミスカ
公式サイト『https://kimisuka.com 』
- 逆求人サイトの中でも大手企業のグループ会社など穴場企業に強い
- 自己分析・仕事選びに役立つ最高精度の適性検査が受験できる
- 15分の検査で性格の傾向・職務適性・長所・短所まで全てわかる
『キミスカ 』は評価ナンバー1の自己分析ツール「キミスカ適性検査」を受験できる逆求人サイトで『就活生の4人に1人』が利用しています。
大手のグループ企業など中堅・ベンチャーが多く参加
キミスカは大手企業だけではなく大手のグループ会社など中堅やベンチャーの参加が多いのが特徴です。

穴場の優良企業が多く参加していますので、OfferBoxと併用することで大手から中小・ベンチャーまで幅広くスカウトをもらうことができますよ。
スカウトの種類で企業の本気度がわかる
キミスカには次の3種類のスカウトがあるのがポイント。
- 気になるスカウト
- 本気スカウト
- プラチナスカウト
スカウトの種類で企業の本気度がわかることもキミスカが就活生に支持されている理由ですね。

最高精度の自己分析ツールが利用できる
キミスカの適性検査では150の質問に答えることにより、性格の傾向・職務適性・長所・短所まで全てわかることが特徴です。



キミスカは「他の就活サイトの自己分析ツールよりも詳しく分析」してくれるので自己分析を深めるのに最適。
特に『9.人物像及び人材活用に関するコメント』が「当たりすぎてスゴイ!」と高く評価されていますよ。
事業企画や商品企画といった新しく何かを生み出すような仕事で、能力発揮できる可能性がある。
といった適正のある仕事まで書いてくれているのも良い点です。
「キミスカ適性検査」で自己分析を効率的に進めてみてくださいね。
\最高精度の適性検査が受けられる/
【完全無料】1分で登録できます
【就活どうすればいいか分からない人必見】dodaキャンパス
公式サイト『https://campus.doda.jp 』
- 人気・優良企業をはじめ7,600社以上が利用する大手逆求人サイト
- 教育最大手のベネッセが提供する就活サービスだから安心
- キャリアコラムも豊富にあり、サイトの使いやすさ抜群
『dodaキャンパス 』は教育最大手のベネッセが運営している大手逆求人サイトです。
ベネッセが提供する就活サービスということで安心感はバツグンですね。
人気・優良企業が多く参加
人気・優良企業など7,600社以上が参加。
さまざまな規模の会社からスカウトが届くので、登録する価値が高いと言えますね。

オファー受信率は97%と非常に高いので、プロフィールをきちんと書くことでほぼ全ての登録者がオファーを受けることができますよ。

自己分析ツールで自分の性格がグラフ化される
dodaキャンパスでは「適性検査GPS」という自己分析ツールを使うことができます。
質問数は23と少ないですが、自分の性格がグラフ化されるのでわかりやすいですね。

ベネッセに自己PRを添削してもらえる
dodaキャンパスの最大の特徴は添削のプロによる自己PR添削サービスがあることです。
ベネッセが提供するdodaキャンパスならではサービスですので、ぜひ活用してくださいね。

登録者限定で「面接実践Webセミナー」や「志望動機の書き方セミナー」などが開催されているので、気になる人は以下から詳細をチェックしてみてくださいね。
\自己PR添削サービスが受けられる/
【完全無料】1分で登録できます
就活どうすればいいか分からない人が活用すべき就活サービス

続いて、LINEで就活ができる次世代就活サービス『digmee(ディグミー)』を詳しく紹介していきますね。
digmeeは『GD(グループディスカッション)で無双できるようになる』体験型就活サービスです。
GD練習会の評判がとにかく高いので「GDが不安。。」という人におすすめですよ。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- LINEで手軽にES・GD・面接対策したい。
- GDがとにかく苦手。練習したい。
- 合同選考イベントで選考免除パスをもらいたい。
- digmee
→LINEで就活ができる次世代就活サービス。GD練習会で丁寧なフィードバックをもらえるので実力を伸ばせる。
▼口コミはこのような感じ。
digmeeはLINEだけで色々なサービスを受けられるのでめちゃくちゃ便利ですよ。
30秒で登録できるのでまずは試しに使ってみるのもいいですね。
【就活どうすればいいか分からない人必見】digmee(ディグミー)
- LINEで就活ができる次世代就活サービス
- LINEだけで情報収集からES添削、GD練習、面接対策、内定獲得まで完結
- GD練習会では丁寧なフィードバックをもらえるので、どんどん成長できる
- 新しいサービスなので使うだけで他の就活生と差別化できる
ここからは『digmee(ディグミー)』のサービス内容を詳しく解説していきますね。
digmeeはLINEで就活ができる次世代就活サービスです。
▼LINEの画面はこのような感じ。

23卒の就活をサポートする次のサービスをすべて無料で提供していますよ。
- 企業の選考情報などさまざまな就活情報の発信
- ES添削
- GD練習会
- 合同選考会イベント
※GD練習会や合同選考会はオンラインなので全国どこからでも参加できます!
digmeeは毎週色々なイベントを開催しているので『時間がある時に気楽に参加できる』ことが大きなメリットですね。

特に就活生から評判が高いのはGD練習会です。
すごく丁寧にフィードバックがもらえるので「GDが苦手。。」という人でも、どんどん成長することができますよ。
合同選考会イベントではサイバーエージェントなど大手・優良企業が参加します。
イベントで企業に評価されれば選考が一部免除されるオファーがもらえるので「早く内定が欲しい」という人は積極的に活用してみてくださいね。
その他、digmeeでは次の企業が参加していますよ。
- リクルート
- ヤフー
- 楽天
- 伊藤忠商事
- 三井不動産
- 東京海上日動
- ソフトバンク
- メルカリ
- 三菱地所
- JT
- DeNA
興味のある人は以下から公式LINEに登録できますので詳細を確認してみてくださいね。
\GDの実力がどんどん伸びる/
【完全無料】30秒で登録できます
digmeeの評判・口コミが気になる人は以下を参考にご覧ください。
→【digmee(ディグミー)の評判】LINEで就活!良い/悪い口コミを徹底解説
就活どうすればいいか分からない人が活用すべき動画型就活サービス

では次に、企業と就活生を動画でつなぐ『JOBTV(ジョブTV) 』について詳しく解説していきます。
JOBTVは『ネットフリックス感覚で業界・企業研究できる』動画配信型の就活サービスです。
気になった企業の動画を再生するだけで、どんどん業界・企業研究を進められるところがポイントですよ。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- 業界・企業研究を動画で手軽に進めたい。
- 今まで知らなかった企業に出会いたい。
- 自己PR動画でアピールして内定をもらいたい。
- JOBTV
→ネットフリックス感覚で動画を見ながら業界・企業研究できる就活サービス。自己PR動画を評価してくれた企業からスカウトが届く。
▼口コミはこのような感じ。
JOBTVは魅力的な見た目が特徴の就活サービスです。
楽しみながら業界・企業研究したい人はぜひ活用してみてくださいね。
【就活どうすればいいか分からない人必見】JOBTV(ジョブTV)
公式サイト『https://jobtv.jp 』
- ネットフリックスを見る感覚で業界・企業研究できる
- 気になる企業の動画を手軽に見れるので自分の知らなかった企業に出会える
- 自己PR動画を評価してくれた企業からスカウトが届く
『JOBTV 』は企業と就活生を動画でつなぐ動画配信型の就活サービスです。
まず目を引くのは就活版ネトフリと呼ばれるほど魅力的な公式サイト。
正直、就活のモチベーションには見た目や使いやすさが重要なので就活生にとって嬉しいポイントですね。

今までの業界・企業研究は、採用ホームページや四季報を見たり、企業説明会に参加するなど地道に情報を集めるのが主流。
一方、JOBTVは企業説明動画が無料で見放題なので楽しく業界・企業研究できるところが良い点ですね。
JOBTVには以下のような就活生から人気の高い大手企業を含む250社以上が参加。

自己PR動画を登録することで、動画を評価してくれた企業からESや適性検査免除のスカウトが届きますよ。

「ESが通過しない…」という悩みのある人や「動画撮影が得意!」というSNS慣れした人には特におすすめ。
興味のある人は、ぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。
\就活版ネトフリで業界・企業研究する/
【完全無料】1分で登録できます
就活どうすればいいか分からない人が活用すべき就活コミュニティ

最後に「ひとりで進められるか不安。。」という人におすすめしたい就活コミュニティ『irodasSALON(イロダスサロン)』を紹介しますね。
irodasSALONは就活のプロが『内定まで強力サポートしてくれる』お役立ち就活サービスです。
毎月40回以上開催されているセミナーでは自己分析やES・GD・面接対策ができますので就活力を上げたい人に特におすすめですよ。
また他の就活生とも交流できるので就活の仲間作りにベストですね。
特に以下に当てはまる人は詳細をチェックしてみてくださいね。
- ひとりで就活を進めるのが不安。
- ES・GD・面接対策の方法がわからない。
- 早く内定を取って安心したい。
- irodasSALON
→コミュニティ型就活支援サービス。友人に紹介したい『75%』、満足度『95%』。丁寧な選考サポートで内定まで徹底サポート。
▼口コミはこのような感じ。
irodasSALONはメンターだけじゃなく他の就活生との交流もできるので「就活コミュニティ」と呼ばれています。
「ひとりで就活を進めるのが不安」という人にぴったりのサービスですよ。
【就活どうすればいいか分からない人必見】irodasSALON(イロダスサロン)
公式サイト『https://irodas.com』
- セミナーや面談の満足度95%の圧倒的な実績をもつ就活コミュニティ
- 全国500校・年間13,000人以上の就活生が利用する信頼性の高さが特徴
- 自分に合った企業の紹介や特別選考フローの案内をしてもらえる
『irodasSALON』はセミナーや面談の満足度95%の実績をもつ就活コミュニティです。
全国500校・年間13,000人以上の就活生が利用している人気の高さが特徴で、23卒の就活をサポートする次のサービスをすべて無料で提供しています。
- キャリア講座:就活に関する講義が受けられる
- キャリア形成素材:就活系の教材がもらえる
- 適性検査:適性検査を受験し自己分析ができる
- メンター:就活相談や自分に合った企業を紹介してもらえる
※講座や面談はオンラインなので全国どこからでも参加できますよ!

irodasSALONは月40回以上開催しているセミナーで自己分析から業界・企業研究まで効率的に進められることが特徴ですね。
GD対策や面接対策も徹底サポートしてくれるので就活力を圧倒的に高めることができます。
irodasSALONでは、23卒向けにしっかりと就活力をつけた上で選考に挑むスケジュールが計画されていますよ。

- 1か月目→自己分析講座<前編>+キャリア戦略講座<前編>
- 2か月目→自己分析講座<後編>+キャリア戦略講座<後編>
- 3か月目→GD・面接対策講座+キャリア戦略講座<後編>
- 3か月目以降→選考・内定
「友人を紹介したい75%」「講座・面談の満足度95%」と参加者の評価が非常に高いのも良い点です。
また、irodasSALONが他のメンターがつく就活サービスと比べて際立っているのが「信頼性の高さ」です。
irodasSALONではメンターやセミナー講師の方がTwitterで積極的に発信。
スタッフの方が顔と名前を出してTwitterで発信するのは「実はかなりすごいこと」で他の就活サービスでは見られません。
なぜなら、サービスに不満があると個人宛に炎上するリスクがあるからですね。
メンターやセミナー講師の方のアカウントを見ると精一杯キャリアサポートされていることがよくわかりますよ。(Twitterでirodasと検索すればOK)
irodasSALONの評判やどのようなスタッフがいるかが気になる人は、以下の記事をチェックしてみてくださいね。
→【irodas(イロダス)の評判】やばいって本当?良い/悪い口コミを徹底解説
\23卒の就活を徹底サポート/
【完全無料】1分で登録できます
irodasSALONにはすでに15,000人以上が登録しています。
メンターがサポートできる人数にも限界があるので、締め切られる前に登録しておくと安心です。
まとめ 【就活ってどうすればいい?】今すぐやるべき5ステップを徹底解説
この記事では「就活ってどうすればいい?」とお悩みの就活生に今すぐやるべき5ステップを徹底解説してきました。
結論
「就活どうすればいい?」と悩んでいる就活生が今すぐやるべき5ステップは以下です。
- 自己分析を始めてみよう。
- ES・GDの準備をしてみよう。
- 適性検査(SPI・玉手箱)の勉強を始めてみよう。
- 業界・企業研究を始めてみよう。
- OB訪問やインターンシップで仕事を理解してみよう。
今この記事を読んでくださった就活生の皆さんは、まだまだ大丈夫です。
少しずつでも就活準備を進めていきましょうね。
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